【ゲイ体験談】ホモだと噂の同級生に告白されたノンケ高校生の末路・・・・・・

不思議な感覚

都内在住の大学生さんからの投稿。高校生の頃、教室で不意に背後から抱きつかれたという投稿者。振り返って見るとそれはホモだと噂の同級生だったんだとか。同性には全く興味がなかったのだが、何故かもう一度抱きつかれたいと思ってしまい・・・・・・・・

高校生の時の話です。

ある日、教室の窓際に立って外を見ていたら、不意に後ろから抱きつかれました。

振り返ってみるとそれは同級生のＫでした。

友達でもないし、ほとんど喋ったことのないK。彼は中学の頃からホモだと噂されていたので、その当時同性に興味はなかった僕は鳥肌が立ってしまいました。

でもその時、かすかに不思議な感覚を覚えてました。

それから、なぜか毎日、同じ窓際に立つようになり…Ｋも頻繁に来ました。

数回を経てまた抱きつかれたとき、ふっと彼の股間に触れてみました。

そしたら固くて上を向いていました…。やっぱりホモだったんだ！と、ビックリして動けませんでした。

するとKは僕のモノに触れてきたんですが…なぜか自分のもギンギンに固まっていました。

その時はさすがに授業の休み時間だったので、それ以上はできません…。

しかしその日の夜、携帯にＫからメールが届いて、自分が同性愛者であることと僕への告白がありました…。はっきり言って戸惑いました。

結局「俺は男には興味ないから、これから普通の友達としてやっていこうよ」って返事しました。

それからしばらくは何事も無く、ちゃんと友達として接していました。

その間、実は僕には付き合ってる彼女もいて、その女子とは体の関係にまで発展していました。

私立入試の２日前にその彼女とは別れ、その事でムシャクシャしていました。

私立の受験はＫと第２志望が同じで、あの告白以来少なくとも友達以上の関係ではあったので、同じ受験パックで東京のホテルに宿泊して受験しに行きました。

そして受験が終わった日の夜、お酒を買ってきて「やっと受験が終わったぞー」とホテルの部屋でＫと飲み明かすことにしました…。

そして別れた彼女のことを話して、冗談で「アイツじゃなくてお前にしとけば良かったよ」って言ったら、急にＫが真顔に。

僕はもう飲んで出来上がっていて、Ｋの顔が面白くて、からかい半分でキスしてみました。

するとＫは完全に体を僕に任せた状態になり、僕も勢いが止まらずＫをベットに押し倒してしまって…。

気が付いたとき、今まで彼女にしたことも無いくらい激しくキスしていました。

そしてＫの股間に手を伸ばして、固くなった彼のものを愛撫しながら唇は離さず…。僕のものも固くなっていて、もう止められませんでした。

Ｋのズボンに手をいれ熱くなったペニスをつかんで、そのうちＫを脱がしてフェラしていました。男のものを口に入れるのは不思議な気分でした。

舐めるにつれＫ呼吸が荒くなって、気が付いたとき口の中は白い液でいっぱいになりました。はっきり言って苦かったです。

そして次はＫが僕のものをフェラ…。

お互い体中舌で愛撫して、またキス。徹夜で愛し合っていました。

数日後、二人とも第１志望の大学に合格し、僕は東京、Ｋは神奈川に住むことになりました。