【ゲイ体験談】イケてる上長が寝ながらセンズリこきだしたもんでwwwwww
上長のデカマラ
広島県在住の会社員さんからの投稿。会社の研修で宿泊施設に泊まりに行ったという投稿者。就寝部屋は4人部屋でその中に前から少し気になっていた上長もいたという。研修会を終え、みんなで部屋飲みしていたところ・・・・・
会社の研修会で、宿泊施設に泊まりにいった時の出来事です。
僕の泊まる部屋は、先輩と後輩、そして前からちょっとイケルと感じていた上長を含め4人の部屋割りでした。
昼間の研修会を終え、夜は毎年恒例の宴会があり、宿泊施設でのっていうこともあり、僕の上長はいつになく、もの凄い勢いで飲んでいました。
宴会も終わり、人里離れた宿泊施設だったので、2次会もロビーの横にあるカラオケにいく他なかった為、僕たちは部屋で飲むことになりました。
しっぽり飲むのかと思いきや、上長は宴会の勢いのまま騒ぐ、はしゃぐと大暴れ!とにかく悪酔いしてて絡み方がえげつないんです。
先輩はすっかり慣れている様子で笑い過ごしていたけど、そんな上長を見たのは初めての僕と後輩は同僚のいる別の部屋へ逃げ込みました。
すっかり夜も更け、その同僚達も寝る準備をし始めた為、僕らも自分の部屋に戻りました。
僕らがそーっと部屋に戻ると、べろべろに酔った上長と座ったまま寝ている先輩がまだ飲み続けていたのです。
僕らは荒らされた布団をひき直し、先輩は寝かせましたが、上長は僕の布団の横にあったソファで寝てしまったまま動いてくれない為、僕ら三人は先に布団に入って寝てしまいました。
―翌朝、上長が暴れカーテンや窓を閉めて寝なかった為、まぶしさのあまり目を覚ました僕の目の前には驚くべき光景がありました。
ソファからズレ落ちたらしき上長が、浴衣の下半身をそっくりまくり上がり、最初から履いていなかったのかパンツも無しで、しかも見ろ!と言わんばかりに僕の方に大股を広げ寝ていたのです。
突然の出来事に僕は慌てて、それを隠してあげようと思いましたが、まだ他の3人が目を覚ましていない事を知り、こんなオイシイモノを鑑賞できる機会はそうはないだろうと思い、しばらく寝たふりをしながら眺める事にしました。
野球で鍛えた逞しい太股とその上に乗ったふてぶてしい大人の逸物。
その奥に覗くかわいい寝顔、時よりごつい手が太股を掻く度に逸物が微かに振れるんですが、超エロいんです。それが手を伸ばせば届く間近で見ることができるシチュエーションに僕は勃起してしまいました。
すっかりエロモードで興奮した僕は、やがてこのズルムケの太いモノを勃起させてみたくなりました。
しかし、いくら何でも会社の人はまずい、万が一見つかりでもしたら、それこそ終わりだ!と思うも、欲望には敵わなかったバカな自分。。。
とうとう上長のモノを軽くさすり出してしまったんです。
日光の光が溢れるこんな明るい部屋では、すぐに何をやっているかは見つかってしまいます。
いつ起きるかも分からない3人を同時にマークしつつ、上長のモノを勃たせる。もの凄い集中力とテクニックが必要とされる、まるで爆弾処理班だ(でも勃起してんの情けね。。(汗)でもそん時は、スリルと興奮で自分が自分でなにやってるか分からなかったです。
さすがに30代前半!上長も徐々に勃起して来たので手を引き、また眺めていると。
あろう事か上長が自分でモノを扱き出したんです。
数回強く擦すり、手を止めるとグングンと勃起が全開になっていきました。黒紫のようなパンパンの亀頭でビクビクと脈打ち反り返っています。
やっぱりでかい!!!
僕の興奮もかなり全開となり、それを無性にしゃぶりたくなったが流石にそれはできませんでした。
しばらくそれを見ながら僕は自分のモノを扱きました。
上長のモノは途中何度もしぼみかけたので、その都度さすって勃起させてあげると、上長はまた自分で数回しごいては全開にしていました。
いい加減上長の目が覚めてしまうことを恐れた自分は、手を止めそっと上長と距離をとって眺める事にしました。
しかし、最後の勃起から上長のモノはなかなか小さくならず、びんびんでヒクついていました。すると、上長は寝ながらなのに、ゴシゴシとせんずりを始めたのでした、その手はだんだんと早くなり我慢汁も出ているようでした。
息も荒くなってきてとてもセクシーでした。
そろそろイクかと思った頃、突然上長はむくっと立ち上がり、足早に部屋のトイレに入って行き、数分出てこなかったです(抜いていた???)
残念ながら最後は観れなかったけど、エロビデオより鮮明な光景だったので、今もたまに思い出しておかずにしてます。
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