【ゲイ体験談】アメフトリーマンを出会い系でゲットしちゃってwwwwww
28歳のリーマンさんと
都内在住のサラリーマンさんからの投稿。数年前まで既婚者だったという投稿者。もともと男性好きだった事もあり夫婦の営みはほとんどなかったんだとか。離婚してからはひたすら男性との出会いを求めていたそうで・・・・・・
私は34歳のサラリーマンです。
30歳の時に知人に紹介された女性と一度結婚をしましたが、たった2年で離婚、バツイチとなりました。
その原因は私が女性よりも男性とのセックスの燃えるゲイだからです。なので、夫婦の夜の営みもなくなりゲイ動画で抜く日々でした。
学生時代は一般的な男性と同じように女性に恋愛感情を抱いていました。が、その頃から女性との恋愛がうまくいかず、その関係を維持する事に疲れ、女性との恋愛をしようとしなかった25歳までの間で、私の恋愛感情は大きく変わってしまったようです。
そんな私がバツイチになった後、ゲイの友達や彼氏を探す為に利用したのは、ネットでのPCMAXという出会い系サイトでした。
アダルトなサイトや恋愛物のサイトなどで、良く目にするマッチングの為のサイトです。
当時は新婚生活のストレスか、離婚によるストレスかは分かりませんが、ひたすら男性との出会いを求めていました。本当の自分に目覚めつつあったのかも知れません。
しかし、街中でゲイですか?と声をかけてナンパをするわけにもいかず、かといって発展場ではその時だけの肉体的な関係だけになる可能性が大きいですし、何よりも病気の心配がつきまといます。
出会い系サイトであれば肉体的な関係だけでない付き合いができるという保証もありませんし、病気にならない可能性がない、というわけでもありませんが、その時だけの快楽などではなく、私のように真剣にパートナーを探しているゲイの人もいるはずだと思い、利用を開始しました。
自身のプロフィールを登録し、男性への恋愛感情が原因でバツイチになった事、恋人でなく友達からでもいいのでパートナーが欲しい、といった内容を登録し反応を待ちました。
勿論、色々な男性のプロフィールをチェックし、タイプの男性がいれば積極的にレスをし、少しでも多くの男性と少しでも恋愛関係になれるよう努力をしました。
その積極的に攻めた男性の中にまさに私のタイプにぴったりの男性がいました。
彼は28歳のサラリーマンで、学生時代にアメリカンフットボールをやっていたというO君です。
プロフィールに添付されている画像は、上半身裸の筋肉美でした。
私はO君の画像を見ながら興奮し勃起してしまいました。
私は女性に対してはどちらかと言うとS的な嗜好となりますが、男性に対してはドが付いてしまうほどのМなのです。
O君のような筋骨隆々な男性に好きなように扱われたい、という感情が拭き出し、彼ひとりに的を絞ってレスを送り続けました。
そんな私の熱烈な思いが伝わったのか、O君からもレスが届くようになりました。
色々とトークのやり取りをしている中で、少しずつ分かってきたのがO君の性格。私の方が年上なので普通は丁寧な言葉使いでやりとりをしますが、ちょっとエッチな内容になるとSに豹変するんです。冗談ともつかないトーンで征服しようとするのでした。
そんなO君も私のM性を見抜いたのか、彼の方から実際に合ってみようという御誘いがありました。願ってもない申し出に有頂天になった私は二つ返事でOKを出し、実際に会う事が確定したのです。
はじめてのデートに現れたO君は、ガチガチの筋肉で覆われた肉体をスリムなスーツで包んだ、今風のサラリーマンでした。
O君は私を見つけると急ぎ足で近づいてきてこう言いました。
「デートの相手が私で申し訳ない」と。
O君のように筋肉美を誇るわけでもない私は恐縮し「私などで問題はないですか?」と返し、O君の反応を待ちました。
ラッキーなことに彼の返事はOK。
長年女性との恋愛を拒絶し、男性と付き合える事を願っていた私にとって本当に久しぶりのデートとなりました。
お酒が入った方が気持ちも口もはずむという事で近くの居酒屋で飲むことに。O君はビールを立て続けに飲みながら私にこういいました。
「一緒に楽しくてスリリングな時間を過ごせたらいいなと思います」
私は恐縮しながらも久しぶりのデート&セックスを想像してにやにやとしてしまうのを抑えきれず、雰囲気を盛り上げる意味も込めてエッチトークでO君が興奮してしまうのを待ちました。
そして30分後、私とO君はラブホテルの中にいました。
彼はドSの嗜好を惜しげもなく晒し、Мな私の反応を見て楽しんでいます。
ついに我慢できなくなった私はO君に「久しぶりなので…激しくせめて欲しい。我慢できない」旨を伝え、O君のSっ気いっぱいのハードな夜を過ごしたのでした。
その日からO君と私は恋人同士の関係となり、お互いのマンションで遊んだり、外食をしたりしながら、ゲイライフを楽しんでいます。
幸せを掴んで良かったですね。更なる進展を願ってます。