【ゲイ体験談】現役アメフト選手の専属性処理として使って頂いてます!!!!!!
ノンケの口内発射
都内在住の匿名さんからの投稿。最初に自分が性処理として目覚めたのが既婚者の現役アメフト選手だったという投稿者。あくまでもノンケで性処理として使いたいとのことでご奉仕したらしく・・・・・
俺はストレート(ノンケ)男性の性処理が趣味の性処理係っす。
そんな変態野郎の性処理日記をちょくちょく書いてみようと思います。みんなよければ読んでみて下さい!
俺が最初に性処理に目覚めたのが既婚者アメフト選手でした。
身長173センチ 体重73キロ 年齢30才。もちろん男には興味がなく(男経験も全くない)あくまでも性処理として使いたいとの事でした。
指定された公園に行くと練習後、アメフトの練習着のまま来ていたんで「メールの方ですか?」と聞くと「おう」と短い返事が。
ひざまづいてアンダーアーマーの短パンを脱がすとアメフトでお馴染みのフッパン。
フッパンは練習後ということもあって泥汚れがひどく、その中央に顔をうずめ臭いをかぎます。汗と土とオシッコが混ざったなんとも言えないイヤらしい臭いに包まれます。
そんなフッパンの上からチンポを咥えてみると「こんなのがいいのかよ」と言われたが、その一言が余計に興奮します。
どうやってフッパンを脱がせばいいのかと思った瞬間にアメフト選手がフッパンに手をかけヒモを緩めてチンポを出しました。
汗とオシッコとチンポが混ざった激臭の仮性包茎チンポでした。長さは16センチ太さは4センチ、亀頭よりも根元の方が太い感じです。
よっぽど溜まってるのか「早く咥えてくれ」と俺の唇にチンポを押し付けてきます。
やがて臭くて硬いチンポが俺の口の中にずっぽり収まっていきます。気持ち的なものかも知れませんが今まで味わったゲイのチンポとは違うような雄の味が俺の口の中に広がってきました。
そして舌で亀頭周辺を撫で回しながら亀頭から根元まで動かすと「んっはぁぁ スゲェ こんなの舐めるのがいいのかよ」といいつつも体は正直に反応してビクビクするアメフト選手。
吐息が漏れるたびに足腰がふらついてきたので、足腰を支えながら亀頭~根元をストロークします。
「ヤバイ イキそう、どこに出せばいい?」と聞かれたので一旦チンポを口から離し「好きなようにしていいっすよ」と答えると「じゃあ口で」と言いながら自分からチンポを俺の口にブチ込みます。
俺も名残惜しそうにアメフト選手のチンポをストロークすると「ヤベェ イク イクイク~っ」と大量なザーメンを口内発射。
1週間溜めただけあって相当濃厚なザーメンでした…
そして、そそくさとフッパンと短パンを穿くと「じゃっ」とすぐに立ち去るアメフト選手。
帰り道ザーメン臭い唇のまま満員電車に乗った俺、スゲー恥ずかしかったがそれもそれで興奮してしまいました。
そしてアメフト選手は今後性処理係として定期的に会うようになりました。
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