【ゲイ体験談】フェラチオ狂いの口マンコ便器をご覧ください・・・・・・
あなたの精液、飲ませて下さい
滋賀県在住の会社員さんからの投稿。会社の先輩(男性)からフェラチオされた事をきっかけに、勃起したチンポに異常興奮するようになったという投稿者。ある日、無性に精飲してみたくなった投稿者は、出会い系サイトで知り合ったリーマンのホテルへと向かったが・・・・・
遅咲きですが今年の春に年輩の方にフェラチオされてこの世界を知り、初めはされるだけしたが、勃起して血管が浮き出てギンギンのペニスに興奮する様に成りました。
そして、手で扱きながら間近で脈打ち射精するペニスを見てからは舐めてみたく成り、出会いサイトで知り合った同年代の出張中の中年サラリーマンの宿泊ホテルに出向くことに。
部屋に入ってすぐに、風呂上がりで石鹸の香りが漂うペニスを舐めさせて貰いました。
ベットに腰掛けた彼の前に座り玉を触りながら軽くキスすると正にムクムクと勃起する赤黒いペニスに大興奮して、何処をどうされたいのかを聞きながら舌を這わせて下から上に 何度も何度も、繰り返し繰り返し男性のバキバキのペニスに舌を絡めて舐め廻します。
私の涎で濡れてヌラヌラと光るペニスを愛おしく感じて、彼の先から溢れる先走りの雫を舌先で掬っては愛おしく口の中で味わう様に何度も何度も飲み込み、根元から筒先までに鼻を擦り付けて彼の匂いを吸い、彼の味を確かめている内に自然と彼の精液を飲みたく成っていました。
初めての経験で有る事は出会う前に伝えていたので、彼は終始私のしたい様にと任せてくれました。
其処!気持ち良いよ! とか 其処をもっと! とか ぅん~~~! って呻き声を漏らしたり、美味しいですか? とか 厭らしいねっ! とか もっと激しく! とか あ~~~!イってしまうよ!って厭らしく煽り、夢中でフェラチオする私を上から優しい顔で見つめ時折、腰を動かして私の口を堪能してくれました。
喉奥深くまで喰わえ込んで唇で彼のペニスを吸い込み、喉の中に溢れる唾液を何度もゴクゴク飲みだした頃には、やがて吹き出す精液を飲む覚悟で出して欲しくて、無理矢理飲まされたくて異常に興奮していました。
そして彼が、優しく「イクよ」と言ったと同時に、ドクドクと温かい精液が口の中に注がれました。
初めての精液の味と口の中に残る精液の匂い!鼻に抜ける雄の匂い!
喉奥に絡みついた愛おしい精液!
今では精飲が病みつきになってしまい、週末に成ると誰かの精液を飲みたくて堪らなく成ります。
でもね、正確には、無理矢理、飲まされたい!髪の毛掴まれて壁に頭固定されながら乱暴に飲まされたい!
私の性癖は、もう止まりそうに無い!
小学生とかのしゃせいとか飲みたいですか?
精通もまだでしょ
ション便くさそうw