【ゲイ体験談】掲示板の男とトコロテンしまくりの熱い夜
私は淫乱なメス
宮城県にお住まいのサラリーマンさんからの投稿。長年付き合った彼と別れたのがキッカケで初めて掲示板を利用したという投稿者。雰囲気の良さそうな男性と一ヶ月メールを交換した後、ついに会うことになったという・・・・・・
久しぶりの出逢いで濃厚なセックスしてきました!
掲示板で知り合い何度もメールしてた方と昨日、昼からラブホテルに行ってきましたよ!
コンビニで待ち合わせ、私の車内で少し話してから彼の車で出発するや否や「ホテルに行こうよ」って言いながらハーフパンツの上からぺニスを厭らしく触られて直ぐに半勃ちにされました。
亀頭を器用に愛撫されたら断れなくて黙ってると15分位で荒本辺りのホテルに到着!
大柄な男が好きな私は 180cm以上の彼の体格と車内で弄られた大きな手に既にソワソワ、ワクワク、ゾクゾクしてたから、部屋に入るなり抱き締められてキスされただけで脱力!早くもメスモードに入る私。
大きな身体、大きな腕に、ガッシリと抱き締められて分厚い唇で唇を吸われ部厚いベロで口内を舐め廻されて掻き回され只々、首に抱き付き口を大きく開けて「ハァあ~んっ」「フゥう~~んっ」って喘ぎながら 何度も何度も侵入してくる部厚いベロをヌチャヌチャ、ジュルジュルと卑猥な音をたてて思いっきり吸い込んで彼の唾液を飲んでいました。
彼が口に垂れ流す唾液を舌皿で受け止めて飲んでいると、「厭らしい子だなあ」とつぶやき素早く脱がされ全裸にされました。
彼はスーツを着た間々で上着を脱ぎネクタイを外しシャツを脱ぎ、肉体を見せつける様に。
逞しい男の大胸筋に顔を埋めて、男の匂い雄の匂いを吸い込む様に「スゥ~スゥ~~はぁ~はぁ~~」「ああ男臭くて素敵っ!ねぇっ!もっと匂いたいっ!もっと酔わせてぇ~~」って甘えながら抱きついて乳首を舐め廻してると、「ここも舐め廻してごらん」って顔を腋に抱えられました。
ああ、男の腋の匂い!ツンっと蒸せかえる様な甘くて淫乱にさせる匂いに圧倒されながら ゆっくりと舌を這わせました。
サラっとする腋毛を1本1本舐め廻して 腋の匂いを吸い込みながら口づけしました。
男の腋汗の根元!
男の腋毛を掻き分けて、男の腋を夢中で舐め廻して、男の汗を飲み込んでベチョベチョに濡れた腋毛をジュルジュル吸っていました。
ふいに男の指が私の大きな乳首をつねり爪でカリカリと弄ぶまで両方の腋を愛撫しました。
乳首をコリコリ、カリカリと弄びながらキスされて「唾液頂戴っ!もっと もっと 貴方が欲しい!貴方の匂いを、貴方の全てをもっと飲ませて欲しいのっ」
ホテルに入ってまだ30分も経たないのに私は完全なメスに成ってました。
男の汗が欲しい、男の匂いが欲しい、男の唾液が欲しい、男の逞しい腕が、男の身体が、男の唇が、男のベロが、男の太い指が欲しいの!
あなたの『メス』 にされた私。
そして、男の厭らしいぺニスを求め、男の煮えたぎる様に熱い熱い、この世で一番厭らしい匂いの、あの精液を求めて。
飲まされて………、かけられて……………、注入されて……………………。
男に支配される私。
メスの私は男を満足させる為だけの身体。
両脚を肩に担がれ激しくベロキスされて流し込まれる唾液を飲み、これでもかっこれでもかって激しく激しく激しく腰を叩き付けられて。
男の腰を抱き寄せ………。身体を腰をバウンドさせて。
「もっと!ねぇ~~もっとぉ~」
「もっとぉ もっと犯してぇ~~」
「あなたが欲しいっ!」
「私のマンコ壊してぇ~~」
「イきたいっ!イかせてぇ~~」
「頂戴っ!頂戴っ!頂戴よぉ~」
「ねぇねぇお願いっ精子頂戴っ」
「奥に!もっと奥に!」
「奥にいっぱい頂戴っ!」
「全部頂戴っ!精液入れてぇ~」
「マンコに精液頂戴っ!」
「妊娠させてぇ~~~~~~」
「あんたの精液欲しい~~!」
「あっ!イくイく!イっちゃう」
「あんっ!駄目!ごめんっ!」
袋の下が熱くなり、ドロドロ~~っドロドロ~~っってトコロテン!
何度も 何度も 何度も 何度も2回 3回 ……………延々と続く熱い瞬間!
ダラダラ~~ ドロドロ~~ビクビク~~ ニュルニュル~って。
震えながら射精する私を押し潰す様に抱えて私の耳元を舐め廻しながら「イくぞっ!呑み込めっ!」って!
一段と強く 一番奥に届く様に深く 深く 深く 深~~~~く突き刺して、一瞬止まる男!
どぷっ!
ドクドクドク~~~~~~~~
ブルブル~~~~~~~~~~
捩じ込む様にぺニスを押し込みドクンっ!
身体の芯が熱い!男の精液が熱い!男の鼓動が熱い!
男の精液を『メス』で受け止め、メスが男を吸い込むまでメスに精液が吸収されるまで私は男を離す事無く脚を絡めて強く抱き締め男の唇に吸い付いて男の唾液を求めて飲みました。
知らない男との初めてのセックス、淫らに燃えて男の精液を吸い尽くす!
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