【ゲイ体験談】SMプレーでM覚醒したトコロテン野郎の末路・・・・・・
亀甲縛りで責められて
都内在住の匿名さんからの投稿。中学高校と男子校でその頃から先輩たちに性処理として使われていたという投稿者。そして20代の頃に行ったハッテンサウナである1人の男性に出会い、今までに感じたことがないような快楽を体験したんだとか・・・・・・
20代半ばの頃の話です。
中学高校と男子校で、しかも寮に入っていたこともあり、男の人とのHは日常茶飯事でした。
遊び半分で縛られ、口マン穴マンをさせられたこともあります。
でも、本当に気持ちいいエッチってそんなにないですよね。そんな俺が今までで一番と言っても過言ではない気持ちいい体験をしたときの話です。
あの日は一人でゲイバーに行き、出来ればSFをゲットなんて期待していましたが、案の定ダメ・・・そこで悶々としながらハッテンサウナに行きました。
終電もなくなったのでミックスルームに泊まることにしました。
しかし、いくら頑張ってもちっとも出来ないので、諦めて部屋の隅に横になっていました。
あちこちでよがり声やチュパチュパしゃぶる音なと、俺のぺ二スはギンギン!!!自分で扱いて2回ほど出したけど全く収まる気配がありません。
そして3回目に挑戦、と扱き始めたとき、がたいの良いその男が声をかけてくれたのです。
「ここじゃ寝られないだろう、俺んちに来ないか?」
暗くてその男の顔は良く見えませんでしたが、もしかして出来るかもっなんて期待してしまいました。
すぐに着替えてその男の言うままに、タクシーに乗り家に向かいました。
その男の家は高速道路の脇にある高級そうな高層マンション。
もう2時を回っていたでしょうか、少しだけ疲れてたのでこのまま本当に寝てしまってもいいかなって感じでした。
さっきは暗くて分からなかったその男は、ユースケ・サンタマリア似の渋い感じで、俺の好みだったので、ヤリたいな~と内心期待していましたが。
部屋に入ると熱いコーヒーを入れてくれました。
その後、コーヒーを飲みながら暫く沈黙が続きましたが、急にその男は俺の肩に手を掛け、キスを迫ってきました。
もうどうにでもなれという気持ちで、すべてをその男に任せてしまいました。
手早く服が脱がされ、お互いビキニ姿になり、リビングの隣の和室に行きました。万年床の布団の上でキスしたり、69でしゃぶりあったりと暫くいちゃついていたのですが、急にうつ伏せにさせられ、両手首が掴まれました。
男は布団の傍に置いてあるスポーツバックから何か出してきました。
あっけにとられていると、手際よくロープで縛り上げられてしまいました。
亀甲模様が体に食い込みます。
ペ二スと玉袋もロープで縛られ、我慢汁でベタベタになりました。
すると今度は四つん這いにさせられ、アヌスに指が突っ込まれました。
そして、これも用意されていたのか、手早く浣腸液が入れられたのです。
初めての経験なので、もう頭の中はクラクラ、真っ白、でもペ二スはさらにギンギン。
我慢できない、もう出ちゃうって言っても、それまでの優しい話し方とはうって変わって、ドスの効いた野郎系の口調で色々命令してくるのです。恥ずかしい言葉を言わさせられたり、蝋燭の垂れる熱さによがったりと・・・・
漸く許されて、バスルームで便を出した時は足の筋肉がワナワナと震えていました。
冷水シャワーを浴びさせられて、今度は和室の出窓の所に抱きかかえて連れてこられました。
そしてくの字の姿勢に座らされ、両足のロープを柵に縛り、ペ二スを誇張する体位に開いた形になりました。
誰かに見られるのではと思いながらも、ものすごく感じている俺は、その姿を写真に撮るシャッターの音でイッテしまいました。
空が明るくなってきた頃、ロープが解かれましたが、それからもう2回その男にイカされました。
ザーメンは出なくても、腰がヒクヒクするのです。
俺って本当にスキ者だと思いました。
帰るときには元の優しい口調で、また来いよって言ってくれました。
勿論それからも何度も通いました。
最近も時折SMプレーはしますが、あの夜のようなトコロテンには至りません。
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