【ゲイ体験談】Tバック穿いた消防士と知り合って・・・・・・
私は北海道に転居して3回目の冬を迎えたある夜、若い夫婦の転居
挨拶を受けた。
見たところ未だ20代の夫婦で、この年代で家を新築してと、感心し
ながら男性を観察していました。
18と言ってもいいような好青年で、見とれていると
「町の消防署に勤務しています」と言う。
私はつい軽い気持ちで、女性に
「年上ですか?若々しいご主人で、消防署勤務の鍛えた体をさわれて幸せですね」と言ってしまった。
女性は
「そうでも、、、」
と言いよどみ、玄関での長話もなんですから、青年に
「私は男一人の在宅仕事で、いつも家にいますから、気軽に寄ってください」と言って、別れました。
幾日もたたないうちにその青年は訪ねてきました。先夜、あなたは妻に
「若いご主人の引き締まった体云々」
と言われたのを、考えてみて、
「あなたは若しかしたらホモでは?」と思い、続けて、
「僕は鏡に映る自分を見るのが好きで、独身時代はプライバシー確保が難しく、性的なビキニ、Tバッグ、競パンなどをはいてみたいといつも思っていたが、適わず、結婚を機に自分の部屋を持ちたい一心で家を新築したが、妻がいると、やはり完全なプライバシー確保は難しいと気付きました。丁度具合よく、ホモらしい男一人住まいのあなたがいらっしゃるので訪ねてきました」と言う。
「勿論、着替えを見てくださってOK,体をさわるのもOK,しかしあなたが性器を出して射精、またお互いにフェラしあうのは絶対NO,ホモにはなりたくない、ナルシストでいたい」と言う。
私としても、高校生のようなみずみずしい美青年を前に、たるんだ体をさらけだす醜さを自制できて、なおかつ、美青年の体を拝め、さわり放題だから条件に不服はない。
早速彼は服を脱ぎ始めました。腹、胸の線が美しく、体毛も濃くなく、ジュニアは草むらに聳え立つ仏塔(三島由紀夫表現)のようにそそりたっていました。思わずゴクンです。
私の出してきたビキニ類を全裸の引き締まった体にいろいろ履き替えて行く様をみていて、オスカー・ワイルド、アンドレ・ジッドなどがアラビアの美少年を愛でていたのも、このような雰囲気だったかと、思いながら、堪らず、彼のTバッグの喰い込んだ双丘を広げて、アヌスに舌を這わせました。
彼の前面もカウパー腺が活発で、ベッドに移って、奥深く舌を挿入すると、初めての体感に呼吸も荒く、彼の大人になりきっていない細く長い足を爪先から根元に向けて、そして体側から背中、両腕の脇下、首、耳とたっぷりと舌を這わせました。
そして彼のジュニアを口に含み、フェラをすると、暫くして私の口中
で果てました。
このような関係が5回続いたところです。
私自身は彼が帰った後、以前同様一人で処理です。
その後、新たな性的進展があれば再投稿しますからお楽しみに。
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