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【ゲイ体験談】鬼畜厨房がお気にの親友に睡眠薬を飲ませた結果・・・・・・

深く眠った同級生に・・・

三重県在住の匿名さんからの投稿。中学時代、同級生にすごくタイプな男子がいたという投稿者。しかし、ノンケっぽかったので手は出せないまま仲のいい友達として過ごしていたんだとか。そんなある日のこと・・・・・・
寝込みを襲われた学生さん
あれは中学生の修学旅行に行った時のことです。

当時、私は顔OK、性格OKというバッチリな相手を見つけていました。

しかし、彼はGayなのかどうかも分からなかったので、良く話す友人として様子を探っていました。

そして、神様のいたずらなのか修学旅行のくじ引きで、なんとそのN君と同じ部屋になれたのです!

私はこれは滅多にないチャンスだと思い、ある計画を立てました。

同室にはN君と嫌いなやつが2人。普通に接しているやつが2人おり私を含めて合計6人でした。

一日目。

旅行はとても楽しく、あっという間に寝る時間になりました。

風呂の時間では何もできなかったので、夜に賭けてました。

そして私は考えたてた計画を実行することにしました。

それは善人ぶって、みんなに睡眠薬入りのジュースをコップに入れ、渡してあげたんです。

そしたら、消灯時間には全員熟睡しました。一応、顔をペチペチ叩いたり耳元で名前を呼んでみましたが全く起きる気配がありません。

途端にスイッチが入り悪い子になりました。ちなみに、不眠用の薬なので特に害はありませんでした。

そして、お待ちかねの時間。

私は泥のように眠っているN君を布団から出し、上のジャージのファスナーを上げました。

下には何も着ていなかったので、乳首が見えました。

あまりの興奮で目の前がチカチカするほどでした。

意外にもN君の腹筋は割れていて、ますます下への興味がわきました。

そして、下のズボンとパンツを少しずつ下げました。

そしててっぺんの方が見えてきたとき、私のあれは勃起しました。

興奮して興奮してもう最高でした。その後、私は一気に下げてしまいした。

N君の全裸を目の前に、私はついにN君を抱きました。

そして、優しくチンポを扱い、N君はイってくれました。

もちろん起きませんでした。

私は当時、他に何も知らないので、体に飛び散った液を拭いてあげ終わりました。そして、乳首にキスしてしばらく舐めまわし服を着せてあげ、布団に戻しました。

次は嫌いな二人に手を伸ばしました。

まず、全裸にし二人をイかせました。

そして、お互いのチンポを持った形にし、彼らが持ってきたカメラで撮りました。

そのまま何も拭かず、ジャージをただ上に乗せ、彼らをほっときました。満足した私はそのまま寝ました。

二日目。

部屋中がざわめいている中、起きました。

何事かと思うと、あの二人の姿にみんな驚いていました。

部屋には鍵が掛かっていたので、部屋の人しか見ませんでしたが・・・。

彼らが起きたとき、お互いに顔を合わせて布団をかぶってしまいました。

その後、ジャージを着て「誰にも言うなよ」と一人が言って、二人は出て行きました。

N君が笑って、「誰がやったんだ?俺じゃなくて良かった。」といいました。

私は思わず、「お前だったら?」と聞きました。そしたら、「人前はヤダよ」といいました。

少しの可能性を残して、修学旅行は終わりました。

追伸

彼にその後、本当のことを話したところ、彼は顔を赤くして笑いました。そして、学校のトイレに連れ込まれ「こうやるんだったらお前とやってもいいぞ」といわれ、ほぼ全裸になりながら、乳首やあそこを舐め回されイかされました。エッチの間に人が入って来た時には緊張しました。

その後も同じ高校に進み、やばい部活に入りました。(この話は後日)

現在、N君とは違う県なので会えませんが、チンポの写真を送り合ったりしています。

 

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