【ゲイ体験談】年下ドSに羞恥調教され中出しまで赦してしまう
ビデボで生堀り
茨城県在住の会社員さんからの投稿。先日、行きつけのビデボに行ってきたという投稿者。すぐにタチ募集をかけて全裸待機してたらしい。しばらくすると、まだ20代くらいの若い青年がやってきたんだとか・・・・・・
先日、あるビデボに行ってきました。
ちょっと面白い体験だったので、投稿させていただきます。
ビデボに5時間コースで入店後、ケツが疼いて仕方がなかったので、すぐにハッテン掲示板に書き込んだ。
「尼○の○○郎5○にて、全裸でお待ちしてます。挿入して頂ける方、宜しくお願いします。鍵開けてます。175/78/45」
あまり期待出来ないのですが(おっさんですし・・・)、取りあえずアナルを綺麗にしシャワーを浴び、全裸で待つことにした。
3時間ぐらい経ち、(やっぱり、誰も来ないか・・)などと思い始めていた時、突然部屋のドアが開いた。
振り返ると、なんと20代前半ぐらいに見える、若い男だった。
「おぉ~」
男は私の姿を見て声をあげると、「掲示板みて来ました!」と私に声を掛けた。
あまりの若さに、「こんなおじさんの私でいいですか?」と尋ねると、男は頷きながら早速服を脱ぎ始めた。
全裸になると、もうすでに男のペニスは勃起していた。
さすが・・・若い(苦笑)
14~5cmぐらいだろうか・・・結構大きい。
我慢できず男のペニスに、さっそくしゃぶり付いた。
さらに硬さが増す。
「あ~~気持ちいい♪」男が声をあげた。やけに明るい・・・
一通りしゃぶり回していると、男が「もう、挿れたい!」と、言った。
(いきなりか!?)とは思ったが、私は頷いた。
私は持ってきていたローションを手に取り、私を四つん這いにすると、アナルに塗りたくり、指を数本入れてきた。
十分に自ら解していた。
男は確認すると、アナルにペニスをあてがった。
「病気は大丈夫だよね?」
いきなり生挿入を試みる男に、思わず聞いてしまった。
「僕は検査してるから、大丈夫ですよ~~♪」
(ホンマかいな??)とは、思いつつこの若さ・・・人生を棒に振るには若すぎる・・・なので信じることにする。
何度か失敗したが、グッっと先っぽが押し込まれてきた。
ほぐれている私のアナルは、いとも簡単に男のペニスを飲み込み始めた。
ゆっくりゆっくり奥へと、入ってくる・・・この瞬間が堪らない・・・
アナルが、奥の方まで広がっていく。
「あぁ・・・」思わず吐息が漏れる。
(あぁ~~やっぱり生は気持ちいい・・・)
「しばらくそのままで、お願いします」若造に、お願いする。
咥え込んだペニスの温もりを、味わう。
しかし、男は我慢しきれず出し入れを始めてしまった。
「おぉ~スゲェ気持ちいいや!」男が叫ぶ。
男のペニスが奥の方まで当たり、少し痛みが走るがもう快楽の方が上回り、私は喘ぎ始めた・・・
「アッ、アッ、アッ・・・」
アナルがまた潤滑していくのが判る。それに合わせ、動きも早くなる。
そんな時だった・・・
「こういうの嫌いですか?」
そういうと、男は一旦私かから離れ、部屋のドアを、フルオープンにしたのだ。
嫌いではないが、さすがに私は動揺した。
角っこにあるこの部屋は、ドアを開けると真っ直ぐに通路が広がり、右手に販売機等がある。
しかも突き当たり上部には、監視カメラらしきものが、私の部屋に真っ直ぐ向いているのだった。
「か、カメラが・・・」と、言おうとした瞬間、ズボズボっとペニスが入ってきた。
そして私の向きを変え、開いたドアから丸見えな位置に・・・
尻とかは刺客ではあるが、四つん這いの上半身は丸見え状態だった。
「い・・イヤ・・さすがにヤバイって・・・」
しかし、男は先ほどよりも激しく突いてくる。
(カメラで、見られてるって・・・人が来たら・・・)
しかし、生ペニスで突かれ、後ろから伸びた手で乳首を引っ張られると、もうカメラなんてどうでもよくなって来た。
興奮状態は増し、半勃ちだった私のペニスはフル勃起していた。
声だけは何とか我慢する。しかし男が突くたびに私の身体が前後する。
(こんな姿見られたら・・・常連やのに店員さんにバレちゃう・・・)
しかし、若いこの男は全然動じる気配がない。
ペニスを一度抜き去ると、「めっちゃ気持ちいいですね~~」と呟きながら、私に正上位を求めた。
しかし、カウチルームなこの部屋。
ベッドからずり落ち、肩が地面に落ち、部屋の横のわずかなスペースにアナルを天井に向けるような体勢となった。
横を見ると、通路から私のハシタナイ姿が丸見えたっだ。
両脚を空中に大きく広げ、男のペニスがほぼ垂直に挿入された。
す、凄い・・・こんな体位は初めてだった・・・
二人の行為は、明らかに丸見えだったが、私は快楽に溺れ男の顔、出し入れされるペニスに、射精しそうなぐらいだった。
ガンガンと縦方向に突かれ、アナルは開ききっていた。
「イっていいですか?」
「は、はい・・・」
「どこに出しましょう?」
「あ、アナルに。。。たくさん種付けして下さい~!」
「了解♪」
男は明るく答えると、激しく動き始める。
パンパンパンパンッ・・・・お店に響きわたるほど、激しく打ち付ける音が。
やがて「イク!」と、一言発すると、私のアナルの中で脈打ち始めた。
(あぁ~~一杯入ってくる・・・)
暫くし、男は抜き去っても、私は深い快楽が身体全体を包み、そのままの体勢でピクついていた。
ドアが閉められ、男はすばやく帰り支度を終えると、「ありがとう」と言いながら、部屋を出て行った。
私は、ようやく天井にケツを向けた体勢から起き上がり、アナルに手をやった。
力むと、驚くほどの精液が床に流れ落ちてきた。
冷静になり、シャワーを浴びた。
幸い通路には誰も来なかったが、監視カメラの存在が不安っだった。
もし見られてたら・・・帰り際、何か言われないだろうか・・・
数本のビデオの入った籠を手に、清算に向かう。
「お帰りですかぁ~♪」いつもの店員さんが明るく聞いてくる。
ビデオを確認すると、「はい、OKです~!またのご来店、お待ちしております~!」
その声に、少し安心しながらビデボを後にしたのだった・・・
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