【ゲイの告白】変態マゾ奴隷が秘めたSM調教願望
主人の愛玩動物
和歌山県在住の男性(26)からの投稿。もともとはノンケだったという投稿者。興味本意で男性と経験して以来、もう戻れなくなってしまったという。できることなら歪んでしまった性壁を修正したいと葛藤する日々なんだとか。しかし、今日も主人のもとに行ってしまうダメな自分・・・・・
僕は今「ホモセックス」と「SM調教」の虜になってしまった自分に葛藤をしています。
元は男性とのセックスなんて一瞬たりとも考えたことない純ノンケだったんです。
このままでは将来、結婚して子供を作り家庭を築く事も出来ない程、歪んでしまった自分の性癖を自覚しています。
しかし、日常生活を送る中で常に悶々と頭に浮かぶのは…
「初老の男性に緊縛され身体を弄ばれる自分」
「目隠し・猿轡・手錠を施され初老に跨がり腰を振ってヨがる自分」
「首輪で繋がれ這いつくばり、リードを持った主人のチンポを喉深く飲み込み奉仕させられる自分」
「生臭い精液を身体中の穴という穴に注入される自分」
そんな妄想、いや、願望ばかりなのです。
そして現在、僕は初老の男性から定期的に調教を受けています。
しかも四人目の主人です。
「調教」と言っても、僕は過去の主からあらゆる性技を仕込まれていますから「調教」と言う表現は正しくないかもしれません。
今の主人は僕の身体を玩具にしてくれます。
性器は元より、身体全ての器官を「性欲の対象」として扱ってくれるのです。
冒頭の件りの通り、僕の性欲の対象は「汚された自分」、自己愛者ですから自分の身体に変質的執着をされると欲情を抑えられなくなるのです。
主人からの連絡はいつもメールです。
「もうそろそろ我慢できない頃でしょう。 またケツ穴を吸ってあげますから○○公園迄来なさい。放っておくと直ぐに他の男のチンポをくわえ込んでしまいそうだからね。君はもう…私の愛玩動物なんだから、しかと心得るように」
嗚呼、主人が僕の身体に所有欲を示しています。
僕の身体で、僕の穴で…遊びたいと言ってくれるんです。
何という歓びでしょう。
それだけで暗示にかかった様に…僕の頭の中は靄がかかった様に思考が働かなくなり、固く固く勃起してしまうのでした。
一刻も早く主人にお会いしたく待ち合わせ場所に早めに向かったのですが、主人はそんな僕の事を全て分かってたようで既に車で到着していました。
この続きはまた今度に・・・・。
縛られて犯されたい!です。