【ゲイ体験談】新聞勧誘員の枕営業にハマり購読決めちゃってwwwwww
オプション契約
都内在住の既婚リーマンさんからの投稿。単身赴任してた頃、新聞をお試しで申し込んでみたという投稿者。その後、お試しの感想を聞きたいとのことで20代の社員さんが訪問してきたんだとか・・・・・・
既婚リーマンです。
かなり前の話になります。
当時、単身赴任となって1ヶ月が過ぎたころ、そろそろ新聞でも購読しようと思い、ポストに入っていたお試し期間って言うチラシに申し込んだあと、担当地区の新聞店より連絡があり訪問をうけました。
お試しの感想を聞きたいとのことだったので、断る予定だったけど、一人暮らしになり暇だったこともあって訪問を受ける約束をしました。
俺のアパートは、6帖一間の1K。
部屋には、ワードロープ、ベット、テレビ、CDプレーヤーと、中田ヒデの等身大のセミヌードポスター(化粧品のキャンペーンポスター)が貼ってあるだけのシンプルな部屋でした。
約束の時間に玄関のチャイムがなり、開けると20代後半くらいの若者が立っていました。オシャレな短髪、スポーツマンな感じで引き締まった身体でした。
玄関で、しばらく料金のことや契約期間のことなどの説明を受けていたところ「申し訳ありませんがトイレをかしていただけませんか?」と言われ、断ることもできず部屋の中に通しました。
どうも、おなかの調子がよくないようで5分ほど経過したところ、申し訳なさそうに、「トイレットペーパーがないようです、予備はありませんか?」と......
アッ、そういえば切らしていたんだと思い、買い置きがないので、ボックスティッシュを渡しました。
渡すとき、ドアを開けなければ渡せないので、「ドアをあけますよ」と声をかけ、ドアを開けるとなんと、ドア側を向いて座るタイプの便座だったので、お兄さんのジュニアが丸見えでした。
しかも、スーパービキニのブリーフで、お兄さんのジュニアは、なぜか勃起しているといし思えないほど、上を向いてそそりたっていました。
俺は思わず、「でかいですね」とバカな言葉を出してしまい、ハッと我に返りティッシュを渡してあわててドアを閉めました。
お兄さんは、用を足した後、照れくさそうに「どうもすみませんでした。助かりました」と言い、勧誘の続きとなりました。
俺は、断る理由として、「前に購読していた新聞の構成がよかったので、お試しさせていただいた新聞は構成がなれていないせいもあり、読みづらいので」と断りましたが、「すぐになれますよ。」と明るく言われ、しばらく躊躇していると、お兄さんはヒデのポスターを見ながら、「オ! ヒデのファンなんですか?」と話を変えてきました。
俺は、「違いますよ。会社の後輩が引越しの時に壁紙にでもと、もらったものですよ」というと、「このポスターはすごい人気なんですよ。」と切り出し「いらなくなったらもらえませんか?」と言ってきました。
「いいですよ。その代わりこれ以上しつこく勧誘するのはやめてもらえますか?」と言ったら、笑われました。笑顔も超ナイス。
ポスターをとるには、ベットに乗りとることとなるので、俺はポスターをはずすためベットにのぼりました。
お兄さんは、手伝いますよといいながら、俺の後ろに廻り体をぴったり寄せてくるではないですか!
俺は、超ドキドキになり、股間がもっこりと膨らんできました。
お兄さんは、「なんで、男の人がこんなポスターをはっているんですか?このヒデのポスター、すげーいい体してますよね。」と思わせぶりに聞いてきました。
何も言えず黙っていると、「お客さん勃起してませんか?俺がさっきからさそっているのにのってきませんね。でも、お客さんのチンポは正直に反応してますよ...」といいながら、俺の股間をギュと握ってきました。
俺は頭の中が真っ白になり、思わずお兄さんをベットに押し倒し、唇を重ねました。
二人とも超興奮してしまいお互いの体をまさぐりあいました。
俺は高校の時、同級生のダチに犯された経験があったのですが、それ以降きっかけがなく、男の関係はなくなっていましたが、気持ちのなかでは男を意識するようになっていました。
21歳で結婚し、子供ができた後も男を意識していたけど、そんなのはごくまれな人間だけで俺みたいなのは少ない人種だと思っていました。
東京へ単身赴任となり、ホモの本が書店にあったのにはびっくりで、買ってしまい毎日がもやもやしていた時期だったので、今回の出来事には運命的な出会いだったことをお兄さんに言うと「じゃあ、新聞を購読してくれたら、3ヶ月ごとの契約の更新ごとにエッチしましょう」ってことで決着となりました。
あー、早く契約更新こないかなーって思ってましたね。
エロい。続き気になる。
アホかね笑