ホーム » ノンケ » 【ゲイ体験談】高校生の兄に突然フェラされたんだが・・・・・・

【ゲイ体験談】高校生の兄に突然フェラされたんだが・・・・・・

兄のフェラで即イキ

秋田県在住の学生さんからの投稿。ある日、両親が旅行に出かけ兄と2人で留守番することになったという投稿者。夜になり兄にビールを勧められ生まれて初めて飲んでみたんだとか。すると記憶がなくなってしまい・・・・・・
フェラチオするイケメンさん
興奮した話ではないけど書きます。

あれは、1年程前の夏休みの日のことです。

両親はその日、旅行へ出かけて家には高3の兄ちゃんと二人で居ました。3歳年の離れてる兄ちゃんとは、学校は違うけど仲はよくてその日も二人で、ゲームなどをして過ごしていました。

夜になって、テレビを見ていましたけど、つまらなくなってきて兄ちゃんが「親もいないことだし酒でも飲もうか?」と聞いてきたので、興味もあったので二人でビールを飲み始めました。

兄ちゃんは、部活の打ち上げなどで何回か飲み会へ行って飲んだ事はあったのですが、僕のほうは、そういった席が苦手でお酒を飲んだのはその日が初めてでした。

匂いからして苦手で、味はすごく苦くてどうしてこんなもの飲めるの?って思ってたのですが、残すのもなんだったので開けたビールを少しづつ飲んでいた時に、頭がいきなりぐらんぐらんと回り始めて、身体中が熱く記憶が無くなりました。

ハッと気が付くと兄ちゃんが側で看病してくれて水を飲ませてくれました。

知らないうちに嘔吐してたみたいで、服が少し汚れてたので風呂にでも入ろうと立ち上がろうとした時に、足に力が入らなくて兄ちゃんに倒れこむような形で抱きしめられました。

いつもなら、「気をつけろよ」と言って離してくれるんですが、その日は離してくれずに、更に強く抱きしめられました。

「兄ちゃん離して、苦しいよ」と言うと、「嫌だ。離さない。」と言われキスされました。

なにが起こったのか分からずに、ただ兄ちゃんが唇を離すまで茫然としていました。

兄ちゃんには、年下の彼女が居たので、何で僕とキスするのか分からなかったのですが、唇を離した後に、「お前が好きだ。」と一言言われ、ベッドに押し倒されました。

いくら兄弟とはいえ、男同士のエッチなんて嫌で嫌で、兄ちゃんの体を離そうと力を入れますが、運動部の兄ちゃんに力でかなうわけもなく、お酒の酔いも手伝って抵抗など出来ませんでした。

すぐにハーパンを脱がされ、トランクスの上から兄ちゃんが僕のを揉みはじめて、気持ちとは裏腹に溜まっていたのですぐに起ってしまいました。

勃起した事が解ると、兄ちゃんはトランクスを脱がせて、フェラし始めました。

初めてされたので気持ちよくて、すごい刺激で、すぐに口の中に出してしまいました。

その後は、兄ちゃんが自分のハーパンとトランクスを僕に脱がさせて、扱かせました。

フェラはどうしても出来なかったので、手で扱く事で兄ちゃんも了承してくれました。

もちろん人のをさわるのなんて初めてで、それも勃起した実の兄のを扱いている、そう思うと自分がすごく変態な事をしていると感じました。

その後、両親に気づかれないように、兄ちゃんとの関係は続いています。そのすぐ後に、彼女とは別れました。

最近では、兄ちゃんは地元の大学に通い、バックの方にも入れています。最初の時は、びっくりして嫌だったのですが、今では兄ちゃんのことを学校の授業中でも考えてしまって、勃起したりしています。

長い話になってしまってすいません。

 

カテゴリ:ノンケの最新記事

カテゴリ:近親相姦の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。