【ゲイ体験談】それ、夢精じゃなくて俺が扱いたんだよねwwwwww
寝ている後輩に・・・
千葉県在住の匿名さんからの投稿。大学生の頃、後輩の家でサークルのイベント準備をしていたという投稿者。その日は熱帯夜で扇風機1台で何とか暑さをしのいでいたんだとか。そして、何とか準備も終わりトランクス姿で寝ることにしたのだが・・・・・・
大学4回生の夏の出来事です。
後輩のかずおの家にサークルのイベント準備で泊まりました。
その晩は熱帯夜で、クーラーのない部屋で扇風機1台で何とか耐えていました。なので、おたがいTシャツにトランクスといった格好で寝ていました。
普段から弟のようにかわいがっていたかずおのチンポを、いつか触ってみたい!と思っていた私は、いびきをかいてぐっすり眠っているかずおの股間を触りはじめました。
汗ばんで湿っているトランクス。そしてどんどん大きくなるかずおのチンポ。
堪らなくなり大胆にトランクスをずり下げ、毛深い、大きなかずおのチンポと対面しました。
もうビンビンに勃起したチンポを握り扱きます。さすがに起きるかもとハラハラしますが、ぜんぜん起きません。
寝ていてもかずおは感じているらしく、亀頭からダラダラと先汁を出していました。
そしてその瞬間、かずおの身体が痙攣したと思うと、ドピュ!と勢いよくちょっと黄色い精子が噴射し、私の顔や手にいっぱいかかりました。そのかずおのイクときの姿はめちゃめちゃかわいかったです。
そのまま私はかずおのトランクスを履かせて、何も無かったように眠りにつきました。
次の日、かずおは「久しぶりに夢精したよ・・・」と恥ずかしそうに言ってました。
私がしごいてあげたとは知らずに・・・
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