【ゲイ】思春期の僕にオナニーを見せてくれた熊先生の話
うちの、学校の先生に熊みたいな先生が居ます。
ある日、プールの更衣室で、先生の全裸を見てしまいました。
体毛はものすごく、チンポは黒く、勃起もしていないのに15cmはありました。
それからというもの、先生と会うたび、股間に目が行くようになってしまいました。
ある日の放課後、
先生に「ちょっと残れ」と言われ、先生のもとへ行くと、
「お前プールのとき見ただろ。」と言われました。
僕は、しらばっくれましたが、最後にはばれてしまいました。
すると先生は、
「せっかく見たんだ、オナニーも見てけ。」
と言われ途中でオナニーを手伝いながら見ていきました。
するとさらに、
「お前勃起してるだろ」と言われました。
僕が「はい」と言うと、
「セックスするか?」と聞いてきました。
僕は、抵抗がありましたが、やはりやりました。
最初に先生のペニスを咥えました。
先生は、
「う、うおおおお」と叫びながら、僕の口に大量の精液を出しました。
次に、先生は僕のアナルに黒いペニスを突っ込みました。
僕は思わず、
「はあ、あはああああ。」とよがり声を出してしまいました。
先生のペニスは太く、きつきつで最初は、痛かったけど後から、気持ちよくなってきて、癖になりました。先生は、そのまま中出ししました。
それからというもの、卒業した後も週に一度やってます
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