【ゲイ体験談】ノンケだと思ってた男友達に告白+フェラ要求されちゃって
口に出されました・・・
宮城県在住の匿名さんからの投稿。学生時代、休み時間に友達に呼び出されたという投稿者。悩み相談かと思っていると突然『好きだ』と告白され頭が混乱したという。何も言えずにいると友達が近づいてきて・・・・・
休み時間、いつものように友達と話してたら、ある男友達に「Aがお前の事呼んでるから、階段の一番上の所行って」と言われました。
わざわざこんなとこに呼び出して何の相談だろう?と思ってました。
Aは凄く緊張した感じで、最初は俯いたまま何も言わなかったので「おい、人呼び出しといて、この時間何だよ笑」と突っ込むと「お前のことが好きなんだ」と突然告白されたのです。
私は固まってしまいました。
私は、Aの事はただの男友達だと思っていたので、「好きだ」と言われても頭が混乱して何も言えませんでした。ただ、恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。
それをOKと勘違いしたのかAは調子にのって身体を触ってきました。
「意外といやらしい体してんだな」とAから言われ、ますます恥ずかしくなってきました。
恥ずかしさのあまり無言でいると、さっきよりも強く胸を揉まれ、Yシャツのボタンを外しTシャツを捲り上げると乳首を吸ったり舐めてきます。
私は、嫌だと思っていても固まって何も言えず、「んっ・・・あぁんっ!」と、甘い声を出してしまいました。
そのままパンツまで脱がされて、私はとうとうチンポを出した状態にされてしまったのでした。
そんな私を見て、Aはあろう事かチンポを取り出し、フェラチオを要求してきたのです。
その時、私もどうかしてました。嫌がりながらもAのチンポを咥えてしまったのです。
初めてのフェラチオは生臭く、とても不快でした。更に手を伸ばして乳首をギューっとつねってくるのです。
まさに悪夢でした。唯一の救いはAがすぐにイってくれた事でしょうか。
Aの精液はチンポ以上に生臭く、さらに前触れもなく突然口内に出されたせいもあり、むせて吐き出してしまいました。
「大丈夫?」とAは声をかけましたが、その目はいやらしく笑いを帯びていました。
あの顔は生涯忘れないでしょう。
その後Aはお返しとばかりにフェラチオをして飲んでくれたのですが、そんな事では許されません
私は一生、AとAにアナルを捧げた私を許さないでしょう。
甘酸っぱい感じだと思いきや…なんかそうでも無い感じ…ケド捧げはしたのか…
あ、結局行くとこ行ったのね(笑)
また過去掲載済みの使い回し。
つまらない。
投稿者いないのかな?