【ゲイ体験談】叔父様たちの性処理道具になってきました・・・・・・

自らチンポに跨る淫乱な私

大阪府在住の会社員さんからの投稿。父親ほどの年上に犯されるのが大好きと言う淫乱さん。先日もサウナに行ってきたらしいが、その日のセックスはいつものとはまるで異次元レベルだったらしく・・・・

昨夜久しぶりに大阪の発展サウナにいきました。

フロントでロッカーキーを受けとり、いつものようにロッカーで服を脱ぎ2階の洗腸ルームでアナルを綺麗にし風呂へ。

そして3階のミックスルームで寝待ちしてるとすぐに年配の叔父様がやって来ました。敏感な乳首を触られ久しぶりの快感に少し仰け反るとその反応を見て横に寝て抱き合い乳首やチンポを舐められ我慢出来なくなり叔父様の股間に手をやると少し小さいチンポはビンビンに勃起してました。

寝ながら叔父様のチンポをフェラしながら叔父様にアナルを弄られました。我慢できなくなった私は自ら叔父様に跨りアナルに挿入するとサイズが程よく快感に激しく腰を振ってしまいました。

しかし、叔父様が中折れしてしまったため、そこで終わり仕方なくシャワーを浴びに行きました。

再び3階のミックスルームで寝てるとまたすぐに50代の方が顔を覗き込んできたかと思うと乳首をいきなり舐められ先程の中途半端に終わったプレイの為に悶々とした身体は異常に敏感になってたので声が出るくらい感じてしまいました。

その人が腰に巻いてたバスタオルを取ると少しスリムだけど硬く長いチンポで堪らなくなりフェラしました。

暫くフェラをしたところでその人に跨りアナルにチンポを誘導するとスルッと簡単にチンポを飲み込みピストンされる度に深い快感が襲ってきました。

少ししてその人がイきそうになったのでアナルからチンポを抜きフェラをするとイク〜と言い口の中に勢い良くザーメンが脈打ちながら放たれました。

ザーメンをティッシュに出し再びシャワーに行こうとすると、「ありがとう本当に気持ち良かった」って言われました。

シャワーを浴び今日は帰ろうかと思ったのですが、まだイってなかったので再度3階に行き今度はミックスルームではなく、間仕切りで仕切られたベッドが並んだ部屋に行き空いてる所でうつ伏せの状態で寝てると40代くらいの人が覗き込んで来て足から背中まで撫でられました。

イくのを我慢してた身体は極限状態で異常に反応し仰向けになり乳首を触られただけでビンビンに勃起しました。

その人もタチなようでタオルを取り身体を重ねて来ました。

狭い個室なので少し窮屈ですがその人が顔に跨ったのでチンポを触るとビックリするくらいの巨根で血管がボコボコと立派に浮き出たエロいチンポに興奮も最高潮になり口を近づけフェラするとチンポで口いっぱいになるほどでした。

こんなに大きいチンポはアナルに入らないかもと思いながらも態勢を替え、その人の上に跨り恐る恐るチンポの先をアナルに当てがいゆっくり腰を沈めると事前にアナルは2本のチンポで犯され解れてたのですが、最初はやはり窮屈だったのですが亀頭が入ると後はゆっくりその人の巨根を根元まで飲み込みました。

下からゆっくりとピストンされると直腸いっぱいに満たされたチンポで内蔵を引きずり出されるような感じと押し込まれる感じに、一旦抜きローションをたっぷりと追加し再び挿入しました。

滑りが良くなり下から突き上げられる快感に気がおかしくなり、頭が真っ白になりながら腰を振ってしまいました。

次に態勢を変え枕を腰の下に当て両足を抱えた正常位の格好で挿入され腰を振られる度に今まで経験した事のないサイズのチンポにアナルが馴染んでいきました。

アナルを犯されながら乳首を舐められたりキスされ耳元で「オマンコが締まって気持ち良いよ」と言われ初めて自分が女になったような錯覚になりました。

それからバックでも犯され最後は騎乗位の態勢で腰を振りながらチンポを扱かれ我慢出来なくなりイきそうと言うとそのままイってと言うのでピストンされながらその人の胸に思い切りザーメンをブチまけました。

するとその人はその光景に興奮したのかアナルからチンポを抜き態勢を入れ替え顔の上に跨ると「顔に出しても良い？」と言われたので頷くとチンポを扱きイクと言う声と同時に凄い勢いで熱く濃いザーメンが口元に発射されました。濃厚なザーメンの匂いにイったばかりなのに興奮してしまいました。

ティッシュで綺麗に拭き後始末をしてシャワーに行こうとするとまた会いたいから連絡先を交換しようと言われロッカーでアドレス交換をしその人と別れシャワーを浴びサウナを出ました。

１日に3人の人とプレイした事がなく、更にあんな逞しいチンポで犯された事がなかったのでその余韻に浸りながら帰りました。

今も文章を書きながら昨夜の事を思い出すとアナルが疼き仕方がないので今日も行こうかと思っています。

長く拙い文章ですみません。