【ゲイ体験談】真生童貞に裏DVD見せて誘惑してみた結果wwwwww
ガキの頃からの親友のユウジと俺の部屋で明け方までパンツ一丁でダベってた。
お互いに眠くなり雑魚寝しながら会話していると、ユウジの股間がモッコリしてる事に気付いた。俺は勃起してる事をユウジに指摘すると
『眠いと勃起するんだ!』
と主張してきたので、俺は勃起した状態でよく寝れるな?と聞くと
『何時もは抜いてから寝るけどお前の家だからな!』
と一応は遠慮していたらしい。
俺はユウジに少しだけ部屋を出てやるから抜いていいぞ!と言いユウジの返事も待たずに部屋を出た。そして外から窓の隙間から覗くと‥。
チンポを扱いているユウジの姿が!
俺は男との経験は無いが、すごく興味はあった。
ユウジとは長い付き合いであったが、初めて勃起したユウジのチンポを見て興奮した。俺は急いで部屋に戻ると、ユウジは慌ててチンポを隠した。
俺がシコってた?と聞くと、ユウジはシラをきった。
『ふ~ん』
とナニ食わぬ顔で俺はユウジの隣に座り隙をみて ユウジのパンツに手を入れチンポを引きずり出すと、皮が被ったチンポの先っぽには透明な液体が溢れてた。
ユウジは『何すんだよ!?』と俺の手を払いチンポをしまった。
『我慢しないで溜まってんなら出せばいいじゃん!』と言うと
『お前が居たら出るわけねーだろ!』とどやされたので、頭にきた俺は
『絶対だな!じゃあ我慢しろよ!』と俺は裏DVDを再生してユウジに見せる事にした。
(実はユウジは22歳にもなって風俗の経験の無い真正童貞)
DVDを食い入るように見てるユウジ!そして、DVDがフェラシーンの時に
『フェラはハンパなく気持ちいいよ‥』
とユウジを挑発するような事を言うとユウジはパンツ越しにチンポを揉んで抜きたい一心を抑えていました。
しかし俺は『抜いていいよ』とは言わずに生殺し状態にした。
そしてDVDが終わる頃のユウジの顔は赤くなりチンポに手をあてて必死に我慢していた。
俺はユウジに『我慢出来なくなった?』と聞くが、ユウジは黙っている。
俺は『もし抜きたいなら俺が抜く!』と言うと
『はぁ?ヤダよ』とユウジは拒否した。
『お前、あれだけ上等コイたんだから負けを認めて辱しめを受けろ!』
と言うと、ユウジはまた無言になった。
俺はユウジにタオルを渡し
『我慢出来るならしろ!無理ならパンツ脱いでタオルで目隠しして待ってろ』と言い残し俺は部屋から出た。
部屋の外で俺はドアに耳をあて中の様子を伺う。物音はしない。
俺はドアを開ける瞬間がワクワクしてしょうがなかった。
2分経ったあたりで部屋に入ると期待通りユウジは全裸の姿でタオルで目を覆い仰向けに寝ていた。
ビンビンに勃起したチンポが俺が近寄る足音に反応してビクンと動いた。
俺はユウジに声も掛けず横に座りチンポを触った。
『ウッ!』と身体全体がビクッと反応した。
俺はゆっくりチンポの皮を剥くように上下に扱き始めた。
『ウゥ‥ウッ』
とユウジは声を漏らし、チンポはカチカチに硬くなり今にも発射しそうな勢い。
俺はまだチンポを弄りたいので、手を止めて乳首を舌先で舐めてみた。
『ア"ァ』とユウジは声をあげ、また身体全体がビクッと反応し。た
俺は感じやすいユウジの身体が楽しくて乳首を舐め回したり吸い付いたりひつこく責めた。
『ハァ、ハァ』
とユウジの呼吸は荒くなりチンポからはダラァと我慢汁がチンポからヘソに垂れていた。俺は乳首を舐めながらチンポを触ると
『ダメ!触らないで!』
とユウジが言った途端、俺の顔まで勢いよく飛ばす大量のザーメンを発射した。イッタ後のユウジは息が上がっていて放心状態で余韻に浸ってる。
しかし俺は不完全燃焼なので、ザーメンまみれのチンポを再度 扱き始めた。
それでもユウジは無反応なので、俺はユウジのチンポを一気にくわえた。口の中で舌を動かすとムクムクとまた勃起してきた。
ジュパジュパと音を立てながらストロークすると
『えっ!?嘘?口?』とユウジが目隠ししてても流石に気付いた!
お構い無しに奥までくわえると
『ヤベェ、ヤベェよ‥』とまたフル勃起!
気が付くとユウジは俺の頭を撫でながら悦がっていた。
更に俺はしゃぶりながらユウジの乳首に手を伸ばし刺激すると
『ヤベェって!ア‥イク!』
と二度目の発射のはずが、一度目と変わらないほどの大量のザーメンを口一杯に出した。
コメントフォーム