【ゲイ体験談】義兄に陵辱された厨房がコチラ・・・・・・
お尻の中に射精されました・・・
神奈川県在住の匿名さんからの投稿。中学生の頃に母が再婚し、義理の兄も一緒に暮らすようになったという投稿者。しかし、ある日シャワーを浴びていると突然、義兄が入ってきてレイプされてしまったんだとか。誰にも相談できず少しでも義兄から離れるため全寮制の高校に進学したのだが・・・・・・
お尻の穴に出したり入れたりしながら気持ちよさそうに義兄さんは声をあげる。僕は声を押し殺しながら感じた事のない痛みに必死に耐える。
前から視線を感じてはいたんです・・・
一緒にお風呂に入ったり僕が着替えて上半身裸の時のギラついた視線。
義理とはいえ 兄弟なんだし ありえないと言い聞かせていた。
お風呂でシャワーを浴びていて背後に誰かいる気配がして振り返ると義兄がいた。鼻息が荒く膨張したもので僕のお尻を突っ突いてくる。
「冗談キツいから止めてよ」と湯船につかろうとした時 僕の腕をグイッと掴み 押し倒してきた。
抵抗したが 体育会系の義兄に力でかなうはずもなく 僕は次第に抵抗せず されるがままに・・。僕の肉体を貪るように舐め回す・・。
「気持ちがワルイ」心の中で思い、早く終わってほしいと思った。
お尻の穴に何かヒヤリとしたあと指を入れてきた。
二本の指が入った後、義兄は膨張したものをいれてきた。
痛くて抜いてほしくて僕は腰を引いてみたけど無駄な抵抗だった。
だんだんと動きが早くなり、義兄が身震いをして声をあげた。
事を終えたら兄は何事もなかったかのように入浴を済ませて出て行く。僕は放心状態で倒れこんでいたが、だるい体をなんとか起こした。
その時にお尻の穴からドロッとした液体が出て太股についた。何だろうと思い咄嗟にその液体を手にとり匂いをかぐと見覚えのある匂いだった。
その時に初めてお尻の中に精液を出された事に気付き絶望した。それからは必死に何度も何度も身体を洗った。身体が赤くなるほどこすった。汚れが落ちますようにと。
こんな事がまたあると堪らないから、なるべく家に早く帰らず高校は全寮制に進学した。
でも、僕の考えは甘かったようだった。
僕は高校に進学してから、スポーツで汗を流して心身を鍛えようと悩んだ末、水泳部に入部した。
初日、新一年生は実力がどの程度なのか泳ぎのテストがあった。
終わった直後、部長が新一年生全員を集めてこう告げた。
「今から新一年生の歓迎会をやる!部の結束を固める為の儀式だ!各自シャワーを浴びた後、パンツ一丁で部室に集合!いいな!」と。
「はい!!」新一年生全員元気よく返事をして シャワールームへ向かう。
「なんでパンツ一丁なんだ?」
「儀式ってどんな事をするんだろう?」
シャワールームへ向かう途中、みんなその話題で持ち切りだ。
僕もそう思いつつ、シャワーを浴びて汚れを落とす。
僕は中学生の頃は文化部だったので身体は引き締まってはいるが、あまり筋肉はついていない。
他の部員は幼い頃から水泳をやっている人がいて、筋肉質でいい身体をしている。思わず同じ男なのに見とれてしまった。
運動部のシャワールームは個室がないので嫌でも股間に目がいってしまう。
あまりジロジロ見たらホモだと思われそうだから、さっさと浴びて身体をふきパンツをはいて部室へと向かった。
部室の前で副部長がパンツ一丁で新一年生が全員そろうまで待機だと告げた。10分後、全員がそろった。
副部長が部室に入り、入れと言われたら入ってくるようにと告げた。
入れ!の合図で入っていくと、なんと先輩達は皆、全裸になっていた。
新一年生が全員入り終えると 先輩の1人がドアの前に立ち鍵をかけた。
そして部長が「それでは今から儀式を行なう!全員パンツを脱げ!」と。
明らかに異常な行動だが、そこには逆らえない雰囲気があった。みんな渋々脱いでいるし、僕1人が脱がないわけにはいかず思い切ってパンツを脱いだ。
「よし!じゃあお前ら、新一年生とペアになれ!」
部長がそう告げると先輩達が僕達のところに来た。異様な光景だ・・
でも、この場からは誰1人として逃げられない。
「新一年生の諸君!動いてはいけない!じっとしていろ!」
そう部長が告げると 先輩達は僕達の股間に手を伸ばす・・
そしてチンポを握るとゆっくりと上下に動かす。先輩達は慣れた手つきでとても気持ちいい・・。
周りを見ると早くもみんな膨張していた。快感に酔いしれ身をよじる奴もいる。思わず声をあげる奴も・・。
部室はなんとも言えない異様な空間へと化していた。
よく見ると先輩達も膨張していた・・。
そしてその光景を見ながら部長も股間を膨張させている。
「よし!次!」
そう部長が告げると 先輩達は僕達の膨張したものを次々に口に含んだ。
今まで感じた事のない快感が波のように押し寄せて来る!
みんなあまりの気持ち良さに発射していた。
僕も快感が最高潮に達し発射した。みんな先輩の口の中に発射した。
先輩達はそれを飲み干した!
発射した後の脱力感でみんな腰が抜けていた・・。
これが儀式?! これで終りでみんなもう帰れるものだと思っていたが、甘かった!
「お前達気持ち良かっただろう!では次は先輩を気持ち良くするんだ!手と口を使い 今、相手してもらった先輩を発射させた奴から帰ってよし!」
みんな嫌な顔をしたし、無論僕もだ。
だが、先輩の口の中に発射した事が気が引けるしみんなしぶしぶやり始めた。
早く帰りたい一心で。手で扱くのは百歩譲ってまだいいが口に含んだ事はない・・・
ためらったが自分もしてもらったし、やらないとマズいかと思い口に含む。先輩がしてくれたように、みんな見よう見真似でやってみる。
みんな口に含みながらも 股間はぶらんとぶら下がっているだけだが、僕は口に含みながら股間は膨張していた。
部長がそれに気づいたようで近付いて来た。「ほう、お前チンポしゃぶって勃起させてるな?」と膨張したもので 僕のホッペタを突っ突いてきた。
そして、強引に口に押し込んで来た!
僕は二本の膨張したものに次々と口の中を犯され なにが何だかもう夢中で舐めていた。
先輩に続いて部長も発射した時には 残っている新一年生は僕1人だけになっていた。
何分二人分の量は飲むのは大変で口からこぼれ落ちてしまった。
放心状態から抜けて気がついたのだが、僕は二度目の発射をしていた・・
その姿を見た部長は意味深な笑みを浮かべ 僕の肩をポンと叩くと僕に軽くキスをして帰っていった。
めちゃくちゃ続きが気になります!
ここの物語で初めて投稿者に同情をしたかもしれない…自分も小学生から高校1年の前半までレイプされてた過去を持ちます…心は拒否してるのに身体は反応する…本当に辛いですよね…自分はその後色々な経験経てトラウマ乗り越えて世界が広がりましたが…やっぱり辛いものは辛いですよね…経験としたけど辛い過去としてもやっぱり残るから…
投稿者がその後どのような道を辿ったかはわかりませんが…どうか少しでも輝かしい未来を進んでるのを望みます…