【ゲイ体験談】喜楽会館で男初体験レポートがコチラ・・・・・・
去年の高3まで広島市に住んでいて 引っ越す前に男初体験をしておこうとK会館に行った
初めは緊張していたが平日だからなのか人はあまり居ないように感じました。勿論初めてなので勝手が分からず少し店内をウロウロした。
布団が何組か敷いてある部屋に行くと何人かの人が寝ていました。
僕はこのまま何にも体験出来ないのではと思いながらもう少し居て何にもなかったら帰ろうと考えていた。
すると僕の隣にスポーツ刈りの男の人が寝てきてチョロチョロと僕の足に触れてきたんです。
僕はそれだけでアソコはビンビンに立ってしまいされるがままにしていると今度は僕の布団に入ってきて体を撫でまわされいつのまにかガウンも脱がされブリーフ姿にされました。
すると男の人は「坊や下着付けてるの ここに来たの初めて?」と聞かれ
僕は「ハイ」とだけ返事をしたんです。
「そう 可愛いわネ」
と言うと僕の体を舌を使って舐め僕はあまりの気持ちよさに声を出して喘ぎました。
僕は閉じていた目を開けると僕たちの行為を見ている人が3人居たんです。
その内の1人が僕の腕を舐め始めると後の2人も体を触り始めたんです。僕はブリーフも脱がされ全裸にされました。
4人は僕のペニス、乳首、アナル、脇の下等体中を愛撫されました。
僕は両足を持ち上げられアナルをかなり長い時間舐められていてソコはもうグチョグチョになっておりペニスからは透明な精液が後から後からジュクジュク出てきて僕は射精したくてたまらなくなり
「イカせてください」
と口走り自分でガチンガチンのペニスを握ると人が観ていることなど関係なく激しくコスリあげ
「出る 出る 出る」とうわ言のように声を出しザーメンを飛ばしたんです。
自分でもビックリするような量のザーメンが顔から胸、腹と飛び散り僕は
「ハアハア ウーン」と口を半開きにして余韻を感じていていました。
すると男の人たちは僕のザーメンを舐めてきました。
1人はペニスに付いている精液、1人は顔に飛び散っているもの、後は体に飛び散ったものと言ったぐあいに舐め始めたんです。
僕はイッタばっかりにもかかわらずまた感じてしまいアソコが立っちゃったんです。
それで体をくねらせて感じていると今度は僕の体を舐めながら全員自分のペニスを扱いていていました。一番若そうなお兄さんが
「イクーッ」って叫んで僕の体にザーメンをかけて来たんです。
その後次々と体にザーメンをかけられ一番最初に僕に手を出してきた短髪の男の人は僕の顔に射精しました。僕は少し嫌だなと思ったけどさんざん気持ちよくしてもらったので出来るだけ平気な顔をしていたように思います。
その後は
「坊や自分でもう一回オナニーするところを見せて」
と言われたので僕はギンギンになったペニスをシゴキザーメンを飛ばしました。一発目ほどではなかったけど二発目も結構な量がでました。
イッタ後何か急にさっきまで淫乱だった自分が恥ずかしくなりその場を逃げ出しシャワーを浴びて店を出ました。
男初体験だったのでこの日の事は鮮明に覚えています。
話は少し長くなるけど店を出らすぐに
「どこまで帰るの 送っていくよ」
とさっき僕とSEXしていた中で一番若い人が声をかけてきました。
僕がカッコイイ人だなあと思っていた人です。
僕は送ってもらう車の中で引越しすること今日が男初体験だったことを話しました。
お兄さんは「広島と東京で遠くなるけど付き合わないか」と言ってきました。僕は何か嬉しくなりOKしたんです。
その後お兄さんのアパートに行って僕たちはまたSEXしたんです。
僕は初体験の日に場所を替えて2回もSEXしたんです。
アパートでのSEXは濃厚で僕はバックを犯された。
お兄さんは
「毛が全然生えてなくて綺麗なアナルしてるよ それに舐めるとピンク色の穴がヒクヒクして卑猥でいいよ」
と誉められ?僕は結構痛いかと思っていたけどそうでもなくて最後は感じてきて入れられたまま自分でシゴイて射精しました。
お兄さんは僕が射精した後も尚僕をバックから責め射精する時は僕の口めがけてザーメンを飛ばし僕は生暖かいザーメンを味わい飲み込みました。
それからの僕たちはTELのやり取りを日々し先月広島からお兄さんが遊びに来てくれて久しぶりのSEXを楽しんだのです。
8月には今度は僕が広島に行く約束をしお兄さんは帰りました。
僕は初体験以来お兄さんとしかSEXをしておらずお兄さんには悪いと分かっているけど体は欲求不満で、多い時には日に4回位オナニーしています。
二丁目とか発展スポットにも行ってみたいとは思うけど頭スケベな僕には行動が伴わないんです。
お兄ちゃんと会うまでにはかなり時間があるけどそれまではオナニーしてるしかしょうがないのかな、、、こんな僕って淫乱?
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