【ゲイ体験談】超イケメンの彼にのめり込みそうで怖いんだが・・・・・・
俺でいいの?
都内在住の匿名さんからの投稿。ある日、何気に掲示板を覗いていたところ、ある書き込みに目が止まったという投稿者。とりあえず暇つぶしにレスを入れ早速会うことになったんだとか。そして待ち合わせにやってきた彼は目を疑うほどのイケメンだったらしく・・・・・・
ある日のこと。
暇に任せてのぞいたボードに、「寝る前なんだけど、会いませんか」とある書き込みに目がとまり、レスをいれると、ほどなくして返事が。
何度かメールでやりとりして、街中の駐車場で待ち合わせをした。
俺的には暇つぶし程度であまり期待していなかったんだが、姿を現したその子は、
ファッション雑誌から抜け出してきたような、俺好みのとびきりのルックスだった。
テンション上がって「自分なんかでいいの?」と尋ねる俺に、はにかむように彼は「全然大丈夫っす」と答えた。
まさかの思いがけない展開・・・俺は高鳴る鼓動を抑えながら車を走らせ、町はずれの人気のない駐車場に入った。
「レスがないから寝るところだったんっすよ」
「そっか。ラッキーだったな」・・・
とりとめのない会話を交わす内、気がつくと二人は無言で見つめ合っていた。俺は腕を肩に回し彼を引き寄せて、唇を重ねた。この至近距離で見てもヤバいくらいのイケメン。
彼の股間に伸びる俺の手。ジーパンのファスナーを下げると、はちきれんばかりのペニスがあらわになった。
すぐにでもむさぼりつきたい衝動を抑え、シャツをたくり上げてきれいなピンク色の乳首に唇と舌を当てた。
「あっ」と声を上げる彼。
そのまま均整のとれた腹に舌をはわせて、ついにペニスに唇が触れた。爽やかな石鹸の香りがする。びくんとふるえるそれを口に含むと、先走りのしょっぱい味が広がった。
もう、俺は無我夢中で舌をからみつかせる。
どれだけたっただろう。
「すっげーいい。感じる」という声に、俺も興奮の絶頂に。
程なく「イクっ」という、うめきとも叫びともとれない声とともに、なま暖かい彼の精液が俺の口に流れ出した。
ビクビクとペニスを何度もひくつかせながら、どくどくとあふれ出る白濁した液体。俺は、焦点が定まらないままに彼の顔を見上げた。
端正な顔立ちの彼は、恥ずかしそうに「だいじょうぶっすか」と尋ねてくる。
「タイプの子のだからだいじょうぶだよ」と言う俺に「じゃあ・・」と、いきりたった俺のペニスを口にした。
その時点でほとんど絶頂だった俺は、程なく口の中で爆発させてしまった・・・もっともっとしゃぶってもらいたかったが・・・
差し出すティッシュを口に当てながら「ほんと、こんなの初めてっす」と照れる彼。
彼をまた引き寄せて、精液のにおいの残る唇を奪う。
また会えるかなという俺に、「こっちこそ」と言いながら、携帯に俺のメアドを登録してくれた。
数週間後、彼から送られてきたメールで待ち合わせの約束をして欲望のままにカーセックスを重ねた。
今度は飯でも食おうと約束したが、ふと気づくと、彼にのめり込んでしまいそうな自分が怖くなる。
このくらいの、つかず離れずの関係がきっと長続きするのに・・・
自分への戒めもこめて、初投稿しました。
のめり込んでもいいと思うけどなあ
凄くうらやましいです。
タイプの人と出会えるだけで幸運なのに、濃厚接触を楽しめるなんて最高ですよ。
のめり込んでもいいかと…自分のタイプそして好きだと思える人に出会えるのはそうそうないと思います…
どうか…主がを後悔しない道を歩むことを祈りります…