【ゲイ体験談】鬼店長が俺のユニフォームでオナってたんだがwwwwww
あなたの奴隷になります
福島県在住の匿名さんからの投稿。現在、居酒屋チェーン店で働いているという投稿者。そこの店長は仕事にとても厳しい人で皆から恐れられてたんだとか。そんなある日、閉店後の更衣室でとんでもないものを目撃してしまい・・・・・
俺(26歳)は某居酒屋チェーンで店員をしてる。
店の店長は36歳で会社でも鬼店長で有名で、さすがに仕事はかなり出来る。
先日、バイト先に忘れ物をして閉店後の店内に戻ったんだけど、偶然この店長が更衣室で俺のユニフォームでオナニーしてるのを目撃してしまった。
「ああん、原田。もっといじめてくれ」なんていいながらチンポをしごいてやがった。
(なんだこいつw普段えらそうにしてるがホモでマゾかよ。こいつはいいや。俺の奴隷にしてやるか。仕事もやり易いぜ)
後日、一緒に酒を飲みに行き仕事の説教を聞いたあと電車もないので俺のマンションに誘うと当然のように泊まりにきた。
「原田、ちょっとマッサージしてくれよ」
「あっ、いいですよ」腰から尻にかけてイヤらしく揉み解してやる。
「ああ。キクゥ」やや声色が変わってもう気分を出してやがる。
尻の割れ目に俺の自慢の巨根をぴったり押し付けながら肩から乳首を揉んでやると、もうマゾモード全開になり息を荒くしながら悶えだす。
耳をしゃぶりながら「店長、俺のでかいだろ?」といってやるとウンウンと素直にうなずく。
「欲しいか」
「欲しいですぅ」
「じゃ、ちゃんと正直に告白しろよ」
セリフを耳元で言ってやるとそのとおり言いながら興奮してやがる。
「僕はホモでマゾの変態店長です。これからは原田さんの言うことはなんでも聞く奴隷になります」
「さあ、しゃぶれよ。欲しかったんだろ」店長は俺の前にひざまずき夢中でしゃぶりだす。
「ああん。大きい。こんな大きいなんて」
「これが今からおまえのケツマンコに入るんだぜ」
「四つん這いになっておねだりしろよ」
店長は四つん這いになり自分の手で尻を大きく割り「入れてください、早くぶち込んでください」と猫なで声で言う。
俺は少し焦らしながらゆっくり挿入してやる。
「ああん。いい。すごい。ああん」
店長の仮性包茎の皮を剥き亀頭に唾をいっぱいつけて擦り上げてやる。
「ああぁ、駄目。」
「イク時はイクといってからイクんだぜ。店長」
「おら、もっとケツの穴を締めろよ」
「締めると原田さんの大きいのが・・・」
「ああん。もう駄目。イクイクイク」
「俺はぜんぜんイってないぜ。しゃぶりながらオナニーしろ」
「はい」
「これからは店でもしゃぶるんだ。いいな?」
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