【ゲイ体験談】おじさんに緊縛電マ責めされてイキまくりっすwwwwww
未知の快感
青森県在住の大学生さんからの投稿。ノンケだという投稿者。遊ぶ金欲しさに某サイトで知り合ったおじさんにチンポをしゃぶらせる事になったという。しかし、おじさんの凄まじいテクに快楽地獄に堕ちてしまったんだとか・・・・・・
175*64*21のヒカルです。
サイトで知り合ったおじさんとの体験です。
もともとはノンケで、はじめは遊ぶ金欲しさで、チンポをしゃぶらせてるのを我慢して耐えればいいと、軽い気持ちで会いました。
しかし、おじさんのテクに嵌まってしまい、もう逃げられない体にされてしまいました。
時間をかけて、ねっとりと愛撫されながら服を脱がされて、体のあらゆる性感体を開発されてしまいました。
首筋や脇、背中や内股とか、舌がはうだけで悶えてしまいます。
キスもすごく上手で、体がとろけそうになります。
僕はそれだけでパンツをガマン汁でベトベトに濡らしちゃいます。
フェラも激しくはないが、単調ではなく、丹念に長時間されて、何度も射精させられます。
お尻の穴とか、彼女にも見せたことないのに、舐められて舌でほじくられると、とても感じてしまい、よがってしまいます。バイブまで入れられ、こんな恥ずかしい姿を晒して逆に興奮してました。
そんな刺激を知ってしまうと彼女とするよりも、おじさんに責められる方が余計に感じてしまいます。
何回か会ってから、おじさんが、「ヒカル君はMっけがあるんじゃないか?」と言われました。
確かに僕は自分でもそうではないかと思い、おじさんの勧めでSMプレイをしてみました。
すると、亀甲縛りにされただけで勃起しまくりで、さらに目隠しされると、体がかなりモロ感になって、チンポを撫でられただけで射精しそうになりました。
おじさんも「やっぱり相当なドMだな。まだイかせないからな!」とかSっぽくなって、チンポの根元とカリ首を紐で縛って、電マで責めてきました。
僕はもう、すぐにでも射精したかったのに、「勝手に射精したら、お前のアナルに俺の汚ねぇチンポを生でぶちこんでやるからな!」と脅してきます。
それだけは勘弁してほしいから、必死に射精をこらえました。
おじさんは僕のアナルにローターを入れて、ぐりぐりと指も一緒に入れてかきみだしてきました。
さらにチンポの竿に電マをあてがい、パンパンになった亀頭を飴をしゃぶるようにフェラしてきました。
目隠ししてると、神経が何倍にも増幅されて、過敏になってしまう体質だから、かなりの性感にもう体が限界で、イかせて!イかせて下さい!!と懇願しました。
でもおじさんは、絶望なタイミングで何度も寸止めしてきます。
ベッドの上でのたうちまわってよがりまくっていると、おじさんは僕をベッドに手足を縛り付け、逃げられないようにしました。
それから長時間、ねっとりと身体中を舐められて、何度も射精の寸前まで導かれては、寸止めされました。
もうガマン汁で腹筋がベチョベチョでしたが、おじさんがうれしそうに、それを舐めとっていきます。
僕はもう射精したくて、何度も懇願しても、おじさんはねっとりと僕のチンポに頬擦りしたり、チュウしたりして小休止したあと、また電マやフェラで責めてきます。
それが1時間続き、僕は頭が真っ白になり意識がとびそうになったとき、おじさんはやっと射精を許してくれ、自分でも信じられないぐらいの大量の精液をぶちまけました。
そして、射精した絶頂の余韻に浸ろうとしときでした。
おじさんが、チンポの扱きを止めないのです。
僕は過敏な射精したばかりのチンポを責められ、絶叫しました。
僕の精液を手に取り、まだパンパンに膨らんだ亀頭を手で包んでなで回され、鋭い刺激に気を失いそうでした。
おじさんが、「へへへ、ヒカル~いままで射精を我慢して溜め込んだ精液を、今度は1滴も残らずに搾り取ってやるからなぁ~」と言って、僕はそれから4回も射精させられました。
さすがにチンポが擦れて痛くなったけど、こんな経験は初めてでした。
射精しまくった後、縛ったロープをほどいて、ぐったりした僕を抱き寄せると、「意地悪してゴメンね、でもすごく興奮したよ。」と優しくささやいて、しばらく僕の口や胸や肩にキスしながら愛撫してきて、僕はお礼におじさんの勃起しまくりのチンポをしごいてイかせてやりました。
おじさんのテクはほんとに凄かったです。
今でもお金くれるんだけど、正直もうお金なんていらないかもw
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