【ゲイ】ビデオボックスでガチムチ(41)と忘れられないセックスをしました・・・・・・
アナル壊れちゃう・・・
都内在住のリーマンさんからの投稿。今までにあまり満足にできるセックスと巡り会えなかったという投稿者だったが、たまたま立ち寄ったビデボで忘れられない経験をしてしまう・・・
もしかしたら、皆さんは結構経験あるのかもしれませんが、いうほど挿入された経験のない私は、あまり長時間挿入された事がありません。
面白い体験はありましたが、実際に挿入されてる時間って、案外2分~10分程度。
年配者は、勃起が持続しなかったり、若い子はギンギンだが早かったりで・・・
しかし、それはそれで満足しておりました。
そんな私が、年末の忙しさと年始の休暇などがあり、オナニーする機会も無く悶々としてしまい、ビデオボックスで放出すべく店へと向かった時の忘れられない体験談です。
最初はAVでも観ながら、持ち込んだディルドでもアナルに突っ込んで、自分で放出するつもりでしたが、アナルオナで一気に火がつき、どうしても本物が欲しくなり、たまらず掲示板で募集してしまいました。
数時間後、返事を頂いた40歳のがっしりタイプの男性が、指定していた部屋へとやって来てくれました。
彼は、部屋に入ると無言で全裸でいる私を品定めするように見てきました。
そして無言でベルトを外しズボンをずらすと、すでに半勃ちしてる?ペニスをパンツの上から舐めるようにと、私の顔に近づけてきます。
「挿入希望のM男です。何でもします」そう掲示板には書いていました。
私は彼のパンツに口を近づけ、上から舌を使い舐め始めました。
(入浴後かな?すごくいい香りがする・・・)
そんな事を思いながら、舌を這わしていると、男はパンツを下げ彼がペニスを取り出してきました。
結構デカい。15~16cmはありそうでした。
そのペニスを頬張り丁寧に舐めまわす私・・・。
美味しい、久々の生チンに興奮が高まります。
私が舐めている間に、彼は服を脱ぎ始めました。
全て脱ぎ終えると、彼は私の背中越しに右手を伸ばしアナルを確認しました。
つい何分か前まで、ディルドが挿入されていた私のアナルは、ローションでベトベトで十分に解されていました。
そのことを確認すると、私は四つん這いになるよう指示されカウチルームのベッドの上で、彼に向け尻を突き出しました。
アナルにペニスの先が添えられると、ゆっくり・・・そしていとも簡単に、彼のペニスを吞み込みました。
そこでハッと気づいたのですが、生挿入でした・・・
「何でもします」そう言っているだけに、抵抗は出来なかったです。
しかし、このナマの感覚が、堪らなかったんですよね。
(あぁ~~やっぱり生気持ちいい・・・)心の中で叫んだ。
ここからが、私が今まで経験したことのないアナルSEXの始まりでした。
十分に解されていた私のアナルに、彼は最初からかなりの勢いで突き始めたんです。
もう、イってしまうの?そんなスパートをかける腰の動きにさえ思えました。
最初から激しめに突かれ、私は悶えまくります。
その喘ぎ声に、突きながら私の口を塞ぐ彼。
外へ漏れることを警戒しての行動だったと思います。
すぐに終わってしまうのかと思っていたが、そうではなかったんです。
10分ぐらいバックからほぼ休むことなく突かれています。
あまりの快感に、身体が痙攣を起こし始めました。
ようやく、ペニスが抜かれると、寝かされ正常位で挿入。
バックで相当トロトロになった私のアナルは、もちろん、すんなり彼のペニスを受け入れます。
ここでも、ガンガン突いてきます。
(す、すごい・・・)
時折、ローションを追加するせいか痛みもなく、快感だけが体中を駆け巡ります。
声を気にする彼の為に、私はたまらずタオルを口に押し込み、我慢しました。
声を出さずにはいられないぐらい、感じまくっていました。
正常位の体勢からも、両足首を持たれ股を大きく広げ突かれたり、両膝を抱え込むような体位、片足だけ持ち上げられたり、そして脚を肩に掛けられ屈曲位では、15~6cmの彼のペニスが奥まで入ってきました。
女のように体位を変えられてる最中も、彼の動きは止まらなかったです。
アナルはもう押し広げられ、濡れまくり、完全に抜いての出し入れ繰り返しをされても、なんの抵抗も無く生ペニスを受け入れていました。
私はもう夢の中でした・・・
「す、すごい・・。すごい・・・」と、うわ言のように繰り返し、喘いでいました
気がつくと、彼を離さまいと両足を彼の背中に絡め突かれていました・・・
ようやく正常位の体勢から、そのまま起こされ、挿入されたまま騎乗位へと変化します。
一心不乱に、彼の上で腰を振りました。
もう、理性なんて吹っ飛んでしまっていました。
彼のペニスが愛おしくて、味わうようにケツを振りまくったんです。
彼に抱きつき、舌を絡めます。
彼が下から突き上げ始めました。
必死に彼に抱きつき、湧き上がる快感に耐えました。
(アナル・・・どうなっちゃってるんだろう・・・)
思わず、そう思ってしまうぐらい、突かれっ放しでした。
それほど、激しい動きで長い時間挿入さてれいましたから。
「こ、こんなの初めてですぅ~・・・」
下から突き上げられながら、彼の耳元で囁きました。
再度身体を起こし、彼の上で腰を振ります。
なんて姿だろう・・・
人には見せられない・・・どんな顔していたのか・・・
彼が身体を起こし、再び正常位にさせられました。
さんざんまた突かれます。
ようやく動きが止まると、私の身体は、ピクピク痙攣を起こしました。
そんな私に「どこに出して欲しい?」と、聞いてきました。正直、中に一杯種付けして欲しかったのですが、「口に下さい」と、お願いしました。
動きが再開しました。そこからもかなり長い。
屈曲位となりやや上から奥までガンガン突いてくる、さらに激しさが増します
(もうダメ・・・壊れちゃう~~~)
そう思った瞬間、ペニスが抜かれ彼が立ち上がりました。
私は身体を起こし、彼のペニスに口を空けたまま顔を近づけました。
勢いよく精液が飛び出し、私の額のほうにも飛び散りました。
流れ出す精液を、口ですくい飲み干しました。
そして、私のアナルに入っていたペニスを口で掃除しました。
彼が服を着て部屋を出ると、恐る恐る自分のアナルに手を伸ばしてみました。
これまでに無いぐらい、トロトロユルユルになっていました。
時計をみると、おそよ50分ぐらい生ペニス挿入されっぱなしだったのです。
ずっと突き続けていた彼の持続力と体力に感心しながらも、ここまで身体に快楽を植えつけられた自分の今後が、不安になりました。
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