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【ゲイ体験談】ノンケ後輩との禁断Hが最高の思い出です・・・・・・

羽交い締めで扱かれて

島根県在住の匿名さんからの投稿。今までたくさんエッチしてきたが、その中でも忘れられない思い出のエッチがあるという投稿者。それはまだ自分がウブだった頃、会社の後輩が家に遊びに来て冗談でじゃれあっていた時の事・・・・・・
電車で痴漢される男性
今までいろんなエッチをしてきたけれど、興奮度という点では、やはりまだ経験の浅いウブだった頃の思い出が一番だったと思う。

特にノンケだと思われる相手としてしまった禁断の(?)エッチが一番興奮した。

俺にとって、そういう話は3つ有るんだけれど、今日は特に思い出深い3番目の話を書きます。

ハセガワっていう会社の後輩いたんです。

すんげー綺麗な身体してて、学生時代は野球に明け暮れてたらしくケツが大きいのにキュッと締まってて超かっこいい奴でした。

あいつのケツ見ると、もう目が釘付けになってしまって、仲の良い後輩だったし、ふざけてじゃれついてケツを触る日々でしたね。

俺はあいつのケツを触りながら、あいつがゲイである事を祈るばかりでした。ゲイであってほしいという気持ちで、ちょっと切なくなるくらいでした。絶対ノンケだって思ってたからなおさら。

ある日、ハセガワが俺の部屋に遊びに来た時の事。

例によって俺はふざけてじゃれついたんですが、その日は場所が二人だけしかいない俺の部屋だったせいか、ハセガワの反応がいつもと違いました。

俺が触ろうとすると、避けるのはいつもと同じでしたが、その日は俺の身体を触り返して来たのです。初めての事だったのですごく嬉しかったです。

そして、ハセガワは俺を後ろから羽交い締めにして手を前に回して、俺のチンポを触りました。

俺はハセガワに触られる喜びでたまらなくなってしまいましたが、興奮してしまった所を見せまいとして、あいつの攻撃を何とかかわしたりしていました。

でも、もうホントに興奮してしまって、身体中が熱くなってわけがわ
からなくなってしまったのでした。

勃起しているのを悟られたくなかったので、俺はハセガワの手を払いのけていたのに、もうたまらなくなって触られるがままにしてしまいました。

ハセガワは、俺を後ろから抱いたまま椅子に座り、俺の身体を愛撫しながらチンポをしごきました。

ハセガワに後ろから抱きつかれてチンポを弄ばれている事に、俺の興奮は最高潮に達してしまいました。

頭が真っ白ではっきり覚えていないのですが、たぶん声も出てしまったのかもしれません。

俺が動けないように腕と脚を使って俺の身体を押さえつけながらしごかれている事に、俺の興奮はさらに高まってしまいました。

その時にはハセガワもじゃれ合いではなくて、エッチなモードに入っていたはずです。

そして、当然俺は射精させられました。

ハセガワは俺を、さらに夢中にさせてしまったのです。

その後、一緒に出張して同じ部屋に泊まった事が有りました。

俺はもうハセガワに夢中だったので、とにかく一緒に泊まれる事が嬉しくてたまりませんでした。そしてその時も、ハセガワは俺をイかせてくれました。もうじゃれ合う事はなく自然な流れで扱いてくれたんです。

風呂場で俺をイかせ、布団の中でも俺をイかせてくれました。もうハセガワは俺の恋人になってくれたんだろうか、と思いました。いや、願いました。

でも、それ以降も彼は殆ど俺に自分の身体を触らせませんでした。彼はやはりノンケだったのか、それともゲイだけれど俺の事はタイプじゃなかったのか、完全バリタチだったのか、今でも解りません。

たまんないよ〜、お~い、ハセガワ~!これ読んでたら、メールちょうだい!!

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    単に、チンポを扱いて射精させる行為が好きだったんだと思う。

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