【ゲイ体験談】近所のおじさんの性処理にされた中学生の話
いろいろ教えてくれたおじさん
徳島県在住の匿名さんからの投稿。中学生の頃、近所にTVゲームを持っているオジサンがいて入り浸っていたという投稿者。ある日、いつものようにオジサンの家でゲームをしているとアダルトビデオを出してきて・・・・・
ずいぶん前の話です。
僕が中学校の時に、近所のオジサンがオナニーを教えてくれました。
そのオジサンは最新のゲームカセットをやたらと持ってて、好きなだけ遊ばせてくれるんです。家ではゲームは決まった時間しかさせてもらえないからオジサンの事は両親には内緒にしてました。
ある日、いつものようにオジサンの家でTVゲームをしていると、「こんなの観たことあるか?」と言ってアダルトビデオを見せてくれました。
エロ本でさえよく見たことがない僕にとって、その映像は衝撃でした。僕のモノがビンビンに勃起しているの見て、オジサンは自分のモノを出して扱いて見せてきました。
そのまま僕のモノも握ってシコシコとされました。
くすぐったいような気持ちイイような感じで、オシッコが漏れると思ったら、白い液がでてビックリしました。
オジサンは「これが精液で、男の子は出て当たり前だ」と言って、ぼくにオジサンのモノを握らせて腰を激しく振って、精液を僕の胸やお腹にかけました。
服にもべっとりオジサンの精子がついてしまい、なかなかキレイにふけませんでしたがw
それから、僕はオジサンにいろいろ教え込まれまる毎日で、フェラしながらオジサンの苦い精液を飲まされて、卒業の頃には、アナルにオジサンのモノを入れられ精液を出されるまでになりました。
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