【ゲイ体験談】相撲部員のぶっとい指で乳首責めされた高校生の結末・・・・・・
大阪府在住、高校時代の思い出を投稿していただきました。剣道部だった投稿者は朝練を終え部室で着替えていると突然、相撲部のクラスメートがやって来たんだが・・・・・
俺は175*67*20です。
高校時代の思い出を書きます。
おととしの冬、インターハイも終え、引退間近の俺は一人朝早くの柔道場で着替えていました。
こっそり自主練習することで、少しでも強くなりたい、その一心でした。
更衣室は相撲部と剣道部と共同でした。
着替えていると忘れ物をした相撲部の級友が来たんです。
俺はかまわずに上着を脱ぎ、上半身裸になったとき、背中にそいつが手を置いてきたんです。
ゾクッと背筋に不思議な感触が走り、思わずのけぞりました。
そいつは俺の背中を触って、俺がのけぞるのを楽しんでいました。
そいつは俺の背筋を愛撫しはじめ、俺は抵抗してましたが、意外な快感に身を任せはじめました。
大きな冷たい手で、あたたかい裸の背中をすみずみまで愛撫され、俺は
悶えながら感じていました。
そいつは俺を愛撫しながら俺が感じているのを見て楽しんでいました。
そいつは俺の前に回って、背中を撫ぜ回していました。
声は出さないように我慢してましたが、寒さで硬くなった両乳首を触られた瞬間に思わず声が出てしまいました。
乳首を指で軽く弾かれ、指の腹で転がされて体からガクッと力が抜けました。
乳首を転がされ、膝はガクガクで立ってられなくなり、床に大の字になってそいつの責めを食らいました。
腋からわき腹を指でなぞられ、ビクッと反応する俺にそいつは覆い被さり
乳首を舌で転がしはじめました。
俺は抵抗する力もなく、乳首を舌で転がされ、あえぎ悶えるしかすべがありませんでした。
軽く汗ばんできた両胸をもまれて、乳首を吸われて、俺は首を左右に振り、大きくのけぞりながらあえぎ悶えました。
そいつは容赦なく、そいつの巧みな舌技でコリコリに立った俺の両乳首を指で転がしました。
俺は派手なあえぎ声を出して、まるでブリッジのように大きくのけぞりました。
その後、20分ほどその相撲部員に責められまくって、いかされた時には
体中の力がすべて抜き取られたかのようでした。
はじめての経験はかなり刺激的なものでした。
おかげで乳首モロ感になっちゃいましたが。
今年の夏も大学の柔道部で、こんな経験がしたいな~。
でも、最近何も出会いがない俺です。しくしく・・・
コメントフォーム