【ゲイ体験談】童貞の元自衛隊員に強制フェラさせられたんだが・・・・・・
頭を押さえつけられて
埼玉県在住のアルバイターさんからの投稿。以前、某自衛隊駐屯地の売店でアルバイトしていたという投稿者。ある日、イケメン自衛隊員と知り合い連絡先を交換する仲になったんだが・・・・・・
3年前、僕は某自衛隊駐屯地の売店でアルバイトしてました。
みなさん、男らしくていつも目の保養になってました。
その時にいつも声をかけてくれて友達になった人がいるんです。24歳のスッゴクかっこいい人でした。
しかし、しばらくして僕の知らないうちにその人が自衛隊を辞めて、地元に帰ったって聞いてすっごくショックを受けていたんです。お別れの挨拶くらい言ってくれてもいいのにって。
でも、その話を聞いてから何日か経って僕の携帯にその人から電話が掛かってきたんです。
彼は「今日、泊まる所がないから泊めて欲しい」って言ってきたので、僕はすごく嬉しくなってすぐに「いいよ」と言いました。
彼は僕の部屋につくと「明日、地元に帰るんだけど、今日泊めてくれる先輩が部屋に彼女を連れ込んでいて泊めてもらえないんだ」って言うんです。
僕としては超ラッキー。憧れの人と一晩でも同じ部屋に寝られるだけでもすごく幸せでした。
その後、彼はシャワーを浴びたいって言うので貸してあげたのですが、シャワーから出てくるなり真っ裸で顔を紅潮させながら、突然「なあ、俺の体って変かな?」って言うんです。
僕は質問の意味がわからずに「え?」っと言うと彼は「恥ずかしいけど、俺、実は童貞なんだ。女の子に体を見られる前に体が変じゃないかどうかお前にみて欲しい」って言うんです。
僕は「もしかしてゲイ?」って思ったけど、好きな女の子がいるって聞いてはいたので普通に「変じゃないよ。っていうか、普通にかっこいいよ」って答えました。
だって、鍛えられた胸や背中、割れた腹筋、太い腕と脚、そして太いマラ。僕の貧弱な体と比べるとパーフェクトな体なんだもん。
すると彼は意外な言葉を言ってきました。
「あとさ・・・女の子とやる前に、フェラされる練習したいんだけど」って。
僕はどうしていいのか分からずに黙っていると「お互いに黙っていたらいいことだろ」って、ちょっと苛立ちながら迫ってきて、そのあと僕は服を脱がされ、キスされ、半ば強引に咥えさせられてしまったんです。
でも、次第に興奮してきた僕は彼の体を舐めまわし、彼も興奮したのか僕の体を舐めてくれました。
結局、アナルセックスは無しで、彼は僕の頭を押さえつけながらピストンし、口の中に出しました。
彼ってゲイだったのかな~?でも、最期まで僕のは咥えてくれなかった。
これで味をしめて次々にいけるかもって思ったのですが、その後はそういう事は一切なかったです。
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