【ゲイ体験談】ジムで視姦されたパンプ兄貴の結末・・・・・・
筋肉に刺さる熱い視線
三重県在住の会社員さんからの投稿。トレーニングが日課の投稿者はいつものようにジムで汗を流していたという。10年間の筋トレで誰が見てもマッチョと言えるほどの身体なんだとか。そんな投稿者に熱い視線を送る1人の男性がいて・・・・・
前々からその人には気づいていた。
自分の行っているジムはプールの方から見えるようになっていて、その人はいつもジムの窓側を通る時、中をチラリとチェックする。しかも必ずと言っていいほど目が合った。
とくに気に止めていなかったが、やけに覗く人だなー、とは思っていた。
ある日、トレーニングを終えてロッカーへ行くと、その人もプールから上がってきた。まるで見計らっているかのように。
まぁ俺が考えすぎなのかなと思いながらシャワールームへ入り、いつものようにサウナに入ると、しばらくしてその人も入ってくる..........視線を感じる。
でも、ジム歴10年、今までハッテン場以外で、しかもジムでは全く経験が無かったので、それほど気にしてなかった。
が、シャワーから上がって脱衣所に行くと彼も着いてくる。そしてカラダを拭いている時に、股間に明らかな視線を感じた。明らかな熱い視線を。
その日は何も無かったのだが、そんな事がほとんど行く度に続いたのである。
そんなある日、いつもより早い時間に着いたので、人はまばらな日があった。
トレーニングを終えると、やはりその人もプールから上がってくる。自分は先にシャワールームへ入り、サウナで横になった。
股間にはタオルを一枚被せた状態で。
彼はすぐに入ってくる。そして、強烈な視線が。彼の方を見てはいないが『はぁはぁ』という吐息が聞こえていた。
汗ばんできたのでサウナを出た。彼も出てくる。
普段はこのままシャワーを浴びて出るのだが、この時は時間もあったし、誰もいなかった。もう一度サウナに入ってみた。
今度はタオルを頭の下にしいた。つまり全裸状態で横になり、目をつぶった。
続いてその彼が入ってくると、さっきより近くに座った。
目を開けると、身を乗り出してオレのカラダを凝視している彼と目が合った。オレはすぐにまた目をつぶった。彼が動くのがわかる。
かすかに足に触れてきた。最初は偶然を装って...........
オレが反応しないのでだんだん大胆になってくる。手が少しずつ股間へ近付いてくる。
太ももをさすられてると、ペニスが反応してしまった。ムクムクと太さを増すペニスを、彼はぎゅっと握り、ゆっくりとシゴいた。
やがて完全に勃起したペニスをシゴきながら、彼はオレの横に来ると、トレーニングしたばかりで固くパンプした胸筋や腹筋をまさぐってきた。
太い上腕を掴む.............
オレはいつのまにか、かすかな喘ぎ声を出してヨガっていた。
結局その時は上半身を刺激されながら烈しくシゴかれ、イかされてしまった。彼はオレをイかすと、すぐにサウナを出て行った。
腹の上に大量に発射したオレはあわててシャワーを浴びるとそそくさとジムを出た。
その2、3日後、ジムに行くと、その人も来ていてやはりサウナで二人きりに.......
今回はオレがサウナに入るとすぐ背後に着いてきて、座る間もなく後ろから手を回され、胸や腹をまさぐられた。
やがて勃起したペニスを立ったまま銜えられ、フェラチオが始まった。
両手は乳首を刺激している。
オレが喘ぎ始めると、仰向けに寝かされ、この間のように上半身をまさぐられながら口と手でイかされてしまった。彼は発射の瞬間銜え込むと、噴出した精液を美味しそうに全て吸い尽くした。
その次に会った時には、ラヴオイルを持参してきて.......
そんな事が続き、ついに毎回トレーニングの後にシャワールームで「抜かれる」事になったのである。
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