【ゲイ体験談】熟睡したノンケ同級生のチンポを触ってみましたwwwwww
思わず咥えちゃいました
富山県在住の学生さんからの投稿。高校の卒業式を終え、仲の良かった友達8人で飲み会をする事になったという投稿者。思い出話を酒の肴に明け方まで楽しく飲んでいたんだとか。そして1人、また1人と深い眠りに落ちたが、投稿者だけは眠れず・・・・・
これはぼくが高校を卒業した日の夜のことです。
同じ部活で仲のよかった8人でファミレスに行き打ち上げをしました。
夜になっても話は尽きなくて友達の家に集まって、思い出話に盛り上がっていました。
そして、誰かが「酒飲もぉぜ、酒」と言い出し、代表でぼくともう一人で買出しに行きました。
どうせだからと大量に買い込み、みんなで飲み明かしました。
そして、明け方の5時ごろ。さすがにみんなも疲れと大量のアルコールで熟睡モードに。
そんな中、ぼく一人だけ妙に目がさえて起きていました(今考えれば気になるあいつが隣で寝息をたてていたからかも知れません)。
さりげなくそいつのすぐ隣に横になり、まずは手を優しく握ってみました。全く起きる気配がありません。
そこで、右手をゆっくりとそいつの股間の上に置いてみました・・・。初めて触るプニッとした柔らかな感触が(この段階で心臓が口から飛び出しそうなほどバクバク鳴ってました)!
しかし、ズボンの上からのため、まだハッキリした輪郭がわからず、ぼくはさらに前進することにしました。
周りに起きている奴がいないかかくにんしてから、息を殺し、そぉ~っとそいつのジーンズのチャックをおろし右手をその中に滑りこませます。
頭が真っ白になりそうなほどの興奮です。
こんもりとしたそいつのチンポをやさしく手で包み、軽くもんでしまいました。
そして気づかれるのを恐れたぼくは、そこで止め、そいつのチャックを元に戻して寝ました。
・・・15分後・・・
相変わらず寝れないぼくは、さっきの続きが気になりました。
再びチャックを下ろし、そして今度はトランクスの前のボタンを開きました。
これまでの最高の興奮とともにぼくの右手には、彼のチンポが握られました。彼の棒を上側に向けると、開けたズボンの穴から取り出せました。
ぷにぷにしたちょっと小さ目のそいつのチンポ。
ゆっくりと皮を剥くと小さな亀頭が出てきました。
顔を近づけると微かに男っぽい匂いがして、思わず口にくわえてしまいました。
軽く舌で転がす程度で、また起きないかと心配になりすぐ止めました。
でもやっぱり気になってもう一度開けるとなんと彼は勃起していました。普段からは想像できないほどに大きく、口にくわえると無意識に上下運動をしてしまいました。
1分ぐらいして、さすがに本当に怖くなって彼のをしまって本当に寝ました。
今考えれば最後までやっていれば、と思うけどその辺が高校生って言うんでしょうかね。
今でも思い出してオナニーしてます。
興奮する内容でした