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【ゲイ体験談】若いザーメンを飲み干す中年親父

割り切りのはずが・・・

沖縄県在住のバイさんからの投稿です。今まで同性との恋にさんざん苦しんできたという投稿者。もう二度と同じ過ちを起こさないようにひっそり暮らしていたある日、サイトで知り合った男性にどうしても会いたくなって・・・・・
熟年さんのフェラ
俺は、バイ。

でも、同性はもうしないと思ってた。

元彼に突然別れを告げられ、しばらく心の傷が癒えなくて苦しかった。

だけど、体が覚えた快楽は忘れられない。

で、ある時サイトで仲良くなった人に会ってみることにした。

会ってみると細身の若い人。

「俺みたいな中年のデブだけどいいの?」って言ったら全然構わないと言ってくれた。

優しそうな彼に俺は恋したくなかった。

したら、また苦しむのは分かってる・・・・

そこで俺は金で割り切る方法をとった。

相手は、それでもと俺に大枚はたいてくれた。

俺は受取ってホテルに。

俺の好きなタイプだから好きになりそうだった。

金絡んでなかったら間違いなく好きになってただろうなぁ。

相手は、ホテルに入るなりキスしてきた。優しくキスされ舌を絡ませて。

と、油断してたら激しくキス。たまらんくらいチンはフル勃起。

ベッドまで行くと服脱がされた。

俺『頼むわ。シャワーさせてよ。』

彼『もう我慢できないから、そのままでいいよ』

そう言いながら、またキスしながら裸にされ手コキされながらキスされたら堪りません。

俺『あ~ぁ…いいわ』

彼『もっと気持ちよくしたるわ』

ベッドに寝かされ首筋から胸に舌をはわされ乳首を激しく舐められ。

俺『もっと激しく舐めて』

彼『ここも、激しくしてやるよ』

彼の唇が俺のムスコをフェラしてきた。

俺『そんなに激しくしたら…イッちゃうよ』

彼は、俺の言う事を無視。

俺『お願い。今イきたくない。君のをアナルにちょうだい』

彼は、正常位で俺のアナルに入ってきた。デカイ。

俺はフェラ出来ない。と言うかしない。

何故なら、したら恋しちゃうから。だからフェラはしない。

激しくピストンしながら彼はキスする。キスされながら乳首弄られる。

俺『アァァァ~……イク~アァァァ』

彼『俺もイキそう………イク~』

彼は、俺のお腹に精液ぶちまけた。久々の熱い熱い精液だった。

彼は、俺の上に重なってきた。俺は、彼を抱き締めてた。

彼は俺にキスしてきて、俺もキスに応じた。

キスしながら彼は俺のぺニスをシゴキだした。

そう、俺はイッてなかった。俺は限界だった。

俺『イク~アァァァ』

彼は俺がイク瞬間、口に含んで精液を飲み干した。

 

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