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【ゲイ体験談】バスケ部の友達と初めてのアナルセックスしました・・・・・・・

女顔の同級生と・・・

大分県在住の学生さんからの投稿。もともとノンケの投稿者。以前、友達と遊び半分でフェラし合ってみたらしいが、病みつきになったんだとか。そして、学校のトイレでもするようになってしまい・・・・・・・
学ラン姿でフェラする厨房
現在、高校3年です。

僕には親友のゆうがいるんですけど、前に冗談半分でAVごっこみたいな感じで2人でふざけてて、フェラしてみようぜって流れになったんですよ。

お互いノンケなので、あくまでもノリでやったんですよね。

そしたら、僕たちすっかりハマってしまいましたw

あの気持ち良さが病みつきになっちゃって昼休みや放課後、または早朝などの人気のないトイレに忍び込んではお互い夢中になってペニスをしゃぶりました。

ほとんど毎日、多いときは1日に2~3回もしていたと思います。授業中はいつも顔を見合わせては想像してペニスを勃起させていました。

誘ってくるのはほとんどゆうで、ムラムラしてくると僕のところに来て一緒にトイレにいったり、メールで学校のどこどこのトイレに呼び出したりする感じでした。

ぼくもゆうのペニスをフェラすることに抵抗は全くなくなり、口の奥まで巨根を咥えたて舐めたり、ゆうの精液を飲んだりすることもできるようになっていました。

お互い気持ち良さを求めてたので、汚いとか気持ち悪いと感じることは全くありませんでした。

そんな関係が何週間か続いて、ある日いつものように多目的室の隣のトイレ(このトイレはめったに人が来ないうえに、新しくて綺麗でスペースもあったので、ほとんどここでするようになっていました。)に二人で入ると、ゆうが僕に抱きつきながらキスをしてきました。それが僕のファーストキスでした。

少し驚きましたが、僕も女の子のように可愛い顔しているゆうに少し恋愛感情を抱くようになっていたのでそのまま受け入れました。

「おれ、健斗のこと好きかも」

そういわれると、僕もうれしくなってしまい「おれも好き」と答えていました。

ぎこちないながらも舌をお互いの口に入れたり、激しくキスするうちに二人とも完全に勃起していました。

ゆうは唇を離すと、僕の服を全部脱がせ、自分も脱ぎました。普段は下だけ脱いだり、ファスナーからペニスを出してフェラしていたのでお互い全裸になるのは初めてでした。

ゆうの体は色白ですごくきれいでした。

ゆうはバスケ部に入っていて、筋肉も少しついていて引き締まった体をしていました。

二人とも全裸でペニスを上に向けて勃起させたまま抱き合いキスしたり乳首を舐めました。

この日は僕からゆうにフェラをしました。

便器にゆうを座らせ相変わらず立派なペニスを咥えました。

このころになるとお互い気持ち良くなるポイントが分かるようになっていました。

ゆうは亀頭を責められるのに弱く、口に含んで舐めながら、ペニスを手でしごくとこの日もすぐに射精しました。

口の中に出された大量の精液を飲み込むと、今度は僕のペニスをゆうにフェラしてもらいました。

しばらくして僕も射精しそうになったのですが、ゆうが途中で口を止めてしまいました。

「どうしたの?」と聞くとゆうは立ち上がって僕をみながら、「セックスしてみたい」と言いました。

「でも、男同士じゃできないでしょ?」

僕は当時ゲイについての知識は全くなくて、ゆうの言葉の意味がわかりませんでした。

「できるよ。」というとゆうは後ろを向いて便器に手をつき僕にお尻をつきだしました。白くて可愛いお尻と、少しも毛が生えていない綺麗なアナルが丸見えになりました。

「ここに健斗の入れてみて」というとゆうは自分の手でお尻を引っ張りアナルをよく見えるように広げました。

「お尻に?入んないよ」

当時の僕はアナルセックスのことを知らなかったので驚きました。それでも男同士のセックスはお尻でするのだろうとなんとなく分かり、ゆうとセックスできると思うと、ものすごく興奮しました。

「入るよ、これ使って?」

ゆうは制服のポケットから小さいボトルを取り出しました。中には透明な液体が入っていました。

「なにそれ?」

「ローションだよ」

ゆうは僕とフェラし合ううちに、それだけでは満足できなくなり自分の指でアナルを開発しローションも用意していました。

ゆうはローションを手に出すと、アナルと僕のペニスにたっぷり塗りこみました。

僕のペニスはこれまでにないほどガチガチに硬くなっていました。

「入れて?」

ゆうは四つん這いでお尻を突出しました。僕はペニスをアナルに押し付けました。

最初は滑ってうまく入りませんでしたが、ペニスの先端がアナルにグッと入ると、あとはヌルンッと根元まで入ってしまいました。

ペニスが入るとゆうは「んぁっ、んっああっ」と喘ぎました。

ゆうのアナルの中は熱くてヌルヌルしており、キューっときつく締まるのでとても気持ち良かったです。

僕はそのまま腰を動かし、ペニスを出し入れしました。

ゆうが自分でアナルを開発していたのと、僕のペニスが細くて小さかったこともあり、ゆうはすこしも痛がらずに感じていました。

腰を振りながら、手を伸ばしてゆうのペニスを触るとさっき射精したばかりなのにガチガチに勃起し、我慢汁でヌルヌルになっていました。

僕はゆうのペニスをしごきました。

「あぁっ、気持ちいいよ」

僕も気持ちよくてさらに激しくゆうのアナルを犯しました。

「あぁっ、もう出ちゃいそうっ、ゆうっ、出すよ」

僕は我慢できなくなりゆうの中に思いきり射精しました。

フェラとも手コキとも違って、ものすごく気持ちよかったです。

若い僕のペニスは射精してもまだ硬かったので、そのまま腰を振りつづけました。

するとゆうもイきそうになったらしく激しく喘ぎました。

僕がゆうのペニスを激しく扱くと「んっ、でるっ、、」といって、ゆうは大量に射精しました。

 

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コメントは2件です

  1. ゲイの名有りさん より:

    こういう体験僕もしてみたかったなぁ…

  2. ぽっちゃりさん大好き より:

    読んでてとっても幸せな気持ちになりました。純愛の故のセックス、素敵です。僕も素敵なぽっちゃりさんとセックスします♥️

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