【ゲイ話】危険な三角関係を楽しむ悪男がコチラです・・・・・
純度100%のノンケさんと・・・
神奈川県在住の会社員さんからの投稿。飲み屋で知り合った仲の良い女友達がいるという投稿者。ある日、その女友達が彼氏を紹介したいと連れてきたんだとか。どうやら既婚者で不倫関係にあるらしく・・・・・・
彼女と知り合ったのはミックスのバーだった。
同じ年(当時26)だからなのか?彼女とはなぜか意気投合しその店に行く時はお互い連絡をする様になった。
勿論、俺がゲイなのは承知してる。
咲と知り合って一年近く過ぎた頃、彼氏の話しを聞いた。
どうやら不倫らしい。33才で会社の上司という。
2才から小3の男の子ばかり3人の子供もいる等々、関口さんの話しをたくさん聞かされた。
それから数ヶ月、一度会って欲しいと関口さんを紹介された。
スーツで現れた彼。筋肉質な身体以外は、普通の全く普通の印象。
でも仕事帰りの為か何処となく疲れた雰囲、少し乱れた髪と少し緩めのネクタイがちょっとエロを感じさせた。
話してみると、ゲイに対してノンケがするウンザリな質問なんてしない好印象な人だった。
関口さんもゲイと普通に話すのは初めてだった様だけど、中々打ち解けて3人で楽しく飲んだ。
何度か会ううちに連絡先も交換してとか色々。
ちょうどその頃、咲は不倫に悩み、関口さんと距離を置いてみたりしてた時期だった。
細かい所は省略だが、俺は変わらず可愛がって貰ってた。
その頃には、咲同様に関口さんの魅力に完全に参っていた。
咲が不倫してまで付き合うのが良く分かった。
咲から聞く関口さんの奥さんの事。
息子達への思い。仕事に対する姿勢。男同志だが全く違う生き方。
自然な男らしさを持つ彼に、尊敬の念と愛人を持つ破廉恥な下半身に淫乱な思い。
その思いはきっと関口さんにも伝わってたと思う。
咲も冗談半分で冷やかしたり、あり得ないとか怪しいとか言って楽しんでた。
まぁ、詳細は省いて。
ある日、咲と関口さんと俺であの店でたらふく飲んだ後、勢いでカラオケボックスへ。
関口さんを挟む形で座る。
酔った俺は右手にマイク、左手には関口さんの股間を握って熱唱。
咲もノリノリで彼の股間を弄る。
勃起した関口さんは恥ずかしがっていたが、嫌がってはいず、なすがままに股間を刺激されていた。
俺も興奮し、咲を酔い潰させようと乾杯のあらしをお見舞いした。
結果、咲はすぐに潰れた。
テーブルに突っ伏して目を閉じている咲。
熱唱しながらスーツのチャックを下ろしてみる。
関口さんは慌てながら、「まじ!まじっ無理」と。
俺は歌いながら彼の言葉を無視しチャックを全開にした。
そして左手にマイクを持ち替え右手で関口さんの男をズボンから引っ張り出した。
半分勃起したモノを扱いて遊ぶ。
関口さんはまな板の鯉状態。
俺はこの状態をキープしたいからノリノリで歌いながら連続選曲し、また関口さんを扱く。
7才も年上の男をオモチャの様に握りしめる。
関口さんも諦めたかの様に無言でされるが儘に股を広げた。
いつものおおらかで優しい彼でなく、ただ快楽への貪欲さがオスの匂いを溢れさせる。
完全勃起したモノはズル剥けで亀頭がパンパンに張っていた。
俺は右手に唾を垂らしてから亀頭をグリグリしてやると、関口さんは呼吸を荒げ嗚咽を漏らし始めた。
相当感じてる。硬く堅くなったチンポは男そのものだ。
いや、これが妻帯者のチンポ、男親のチンポ、そして横で眠る咲を夢中にするチンポ、俺にも興奮が押し寄せる。
友達の不倫相手ということで下げポイントだが、紛れも無い既婚男性がギンギンに勃起させ、息を上げ、必死に何かを我慢する様な吐息を漏らし続けてる。
垂らした唾が乾くと刹那そうな声を漏らす。
また手のひらにに唾を垂らし、亀頭をグリグリしてやると体を震わせながら溢れる声を押し殺し、押し寄せる快楽に耐えながらチンポをヒクつかせる。
彼は夫であり、親であり、愛人を持つ不貞の男。
純100%のノンケ男がスーツのズボンのチャックを下ろされ、股を広げる様に指示され、露わになったチンポを晒され、弄ばれ、尚も突き上げる快楽にガマン汁を溢れさせながらパンパンにした亀頭をヒクつかせてる姿は、何物にも変えられない極上の光景だ。
俺は関口さんの亀頭の滑らかな感触を楽しみながら、自らの股間もビンビンのままやり場のない高まりをかんじる。
関口さんに「今までの中で何番目に上手い?」と聞いてみた。
「あっ、い一番上手いよょぉ」
「ほんとに?」
「あぁ一番いいよ。あっぁあいぁっ」
隣には愛人が酔っ払って寝てるのに、快楽に飲み込まれた様な声を漏らす。
この瞬間の関口さんには、亀頭から与えられる快感しか見えてない。
この肉棒は、夫婦としての約束の鍵息子達への親としての証し、自身の男としての尊厳の源、関口家の象徴なのだ。
その象徴が、今にも爆発しそうな勢いでひと回り、ふた回りと硬く膨れ上がる。
「ぁぁぁ、イキそぅ、あっイキそう。」
俺は手を放す。
小刻みに震える姿は、夫でも親でもなく快楽への最高の瞬間を求める欲望の塊、単なる知人に無抵抗に従うオスに成り下がる。
俺はまた手のひらに唾を垂らす。
「イっちゃあダメですよ。イっちゃあ。」
そう言いながら亀頭をグリグリグリとグリップを握る様に滑らせる。
関口さんはもうヘロヘロになりながらも、射精を我慢し震えて抵抗しているが、俺の腕を止める事はしなかった。
耐えかねた様に「サッ、サトル君ももゥ ガガ我慢が」手を放すと関口さんはブルっと何度も震えながも、射精に耐えた。
瞬間、関口さんのチンポを掴み激しく優しく扱いてやる。
「ダメ、サトル君、こんな激しく」
「イっちゃうよ イっちゃうよ。」
「一番上手い?」
「イィいちばんだよ、あぁぁああ 」
射精の瞬間の手前で手を放せば、パンパンに膨らんだ亀頭の鈴口からピュッピュッと精子が弾け、刺激を失ったチンポはヒクヒクする度にダラダラと精子が溢れでる。
関口さんは目を閉じたまま、緩く深い快感に全身浸り、射精を終えた。
無言の男なチンポをティッシュで拭いてあげた。
「自分でやるよ。」
それを制し萎え始めたモノを綺麗にして、パンツに戻し、ズボンのチャックを閉めてあげた。
関口さんは恐縮しながらも俺の好きにさせていた。
「じゃあ、ソロソロ帰りましょうか?」
咲を起こし、なんだが後味悪く別れた。
翌日、関口さんにお礼?とまた会いましょう。とメールしてみた。
予想に反して良い返信がとどく。
『また会いましょう』と。
社交辞令かな?いや、関口さんとは何度か関係が続く。
そして咲とは終わりにするらしい。
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