【ゲイ話】俺がバリウケになってしまった理由
深夜のサウナで2人きり
埼玉県在住の会社員さんからの投稿。深夜に訪れた発展サウナで、たまたま居合わせた30代の細マッチョと2人きりになったという投稿者。見事に反り返る立派なペニスを露わにし、無言で投稿者を誘ってきたんだとか・・・・・・
入れたり入れられたりしてたリバの私が、バリウケに堕とされたのは、平日深夜の発展サウナでの彼との出逢いからでした。
泊まりで行った平日深夜のサウナで‥‥‥‥‥‥。
誰も居ない発展サウナの奥で、大きく股を開いて堂々と座る彼は、如何にもって感じのタチでした。
二人っきりの空間。
後から入った私は、薄いタオル1枚で覆われた彼の股間が気になり、彼が座る1段下に横向きで脚を延ばして座り、横から彼の股間をじっくり見ていました。
私の一連の仕草や私の視線に気付いた彼は、タオルを絞り顔や身体の汗を拭き、ぺニスを露にして、その存在を誇示する様に立ち上がったりしてました。
30代でバキバキに引き締まった身体は汗を弾き、既に勃起したアレは大ぶりのバナナのように反り返り、私を誘っていました。
発展サウナで二人っきり。
暗黙の了解を得た様な雰囲気に、大胆に私が下から見上げる様にぺニスを凝視すると、彼は股間の汗を拭く仕草をしながら更に脚を大きく開いて座り、業とぺニスを扱く様を私に見せつけていました。
左手で玉を揉み、右手は竿を根元からゆっくりと扱き、裏筋の結び目辺りを指で刺激してぺニスは益々膨らんでいきます。
タオルは既に床に落ちて、赤黒く光るぺニスが私の目線の位置で隆々と血管を浮き上がらせる様は、私を徐々に変態なMにしてしまい、気付いたら私は左手で自らの乳首を弄り、延ばした脚を開き、右手で玉袋と竿を押し潰しながら、中指でアナルを触っていました。
アナルに指を入れるのは何とか我慢しながら、まだ小さな蕾をツンツンっとノックしたり、蕾に指を押し込んで、入りそうで入らないギリギリを楽しんでいました。
ピチャピチャ!くちゅくちゅ!ハッキリと聞こえる厭らしい音。
彼の頭からは透明なぉ汁が溢れて竿をヌラヌラと濡らしていきます。
私の直ぐ横で、厭らしく勃起したぺニス!
亀頭から溢れて流れる我慢汁は、あの甘く切ない匂いを放ち、まるで私に[おいで]と誘っている様でした。
私は唇を何度も何度も舐め廻して吐息が洩れそうでした。
そして、散々ぺニスをアピールしていた彼が急に立ち上がりサウナを出て行きました。
堂々と勃起したアレを曝して出て行く彼に、私は躊躇無く後を追う様について行くと、彼はサッサと進み、誰も居ない浴槽に片足を浸けて浴槽の淵に腰掛け、私に勃起したぺニスを向けて座り[此方に来い]と言わんがばかりの表情でまっすぐ私を見ていました。
私は、惹き寄せられる様に湯船に浸かり、湯船の中から彼の股間をガン視して、見事に勃起したぺニスに魅せられ、少しづつ彼に近づき、浴槽の中の彼の片足に触れ、擦り、その手を徐々に上げて、大きな袋をサワサワと弄りながら、彼のぺニスに顔を近付けて、下からぺニスを見つめながら彼の袋をカパッと咥えました。
此処に彼の欲望が詰まってるんだと思いながら、この欲望を私に、私の身体に吐き出して欲しいなぁ~~って思いながら、片方づつを口に含み、優しく舌を這わせて舐め廻して口内で転がして吸い込みました。
玉袋を持ち上げて、更に下の黒い筋に舌を這わせたり、更に下に棲息するジャングルの蕾にも舌先を延ばして刺激しました。
男らしい脚にはモジャモジャと毛が生い茂り、玉袋や蕾も沢山の毛で覆われていましたが、嫌な感じは全く無く、その毛が顔に、頬に当たる事さえも嬉しく、毛を舌先で掻き分けて彼の下半身の下部を懸命に愛撫しました。
チャプチャプとお湯が揺れる音、ぴちゃぴちゃと私が舐める音。
深夜の風呂場に響く厭らしい音。
ゆっくりと、じっくりと、彼を隅々まで味わう様に、彼の足にしがみついて夢中で愛撫しました。
黒光りしてグングンと体積を増す本当に太いぺニス!
超至近距離で見る立派な亀頭も巨大で口に入るの?って程のぺニス!
長さはソコソコなのに兎に角太く、ガチガチの竿には男らしい太い血管が浮き出ており、私は興奮していました。
そしていよいよ!フェラチオ開始!
根元に浮き出た血管を舌先で舐め廻したりグンッと盛上った玉袋を口いっぱいに頬張ったり、浮き出た血管を辿る様に、竿にベロを這わせたりその逞しさを堪能する様に甘噛みしたりしてました。
湯船から身体をザァ~~と持ち上げて真上から見るぺニス!
亀頭の廻りに執拗にベロを這わせて唾液を垂らして、沢山の唾液を亀頭に絡めては、ベトベトのぺニスを丸ごと目一杯呑み込んで一心不乱で刺激しました。
彼のぺニスを愛撫しながら 私は既に彼の虜になり、この逞しいぺニスから熱い精液が噴射する様を夢想しながら夢中で夢中でしゃぶっていました。
風呂場では私が発するフェラチオの音が響き渡り、それが益々私を狂わせ、何度も何度も丸呑みしては、えづく程限界に挑戦し奥深くまでぺニスを呑み込む私。
すると彼が「ほらっ!もう出るよっ!」って囁いた あの瞬間!
欲しい!と思いました。飲みたい!と思いました。
丁度、唾液まみれの極太竿をジュルジュルと一番奥深くまで呑み込んで溢れる唾液を飲み込んだ瞬間に彼の噴射が始まったのです。
どっぷぅ~~~~~~~~っ!
噴射された精液は直接私の喉壁に当たり大きな塊がズゥル~~~~ンって喉に流れました。
その塊の大きさに驚きながら、ストロークの流れで、引き抜きかけた際に彼が唸りながら腰を引いた為、今まさに射精中のぺニスが私の口から抜けた瞬間に2発目の彼の熱い噴射が!
ブシュ~~~~~~~~ッ!
見事に鼻の穴に噴射された精液は、1発目より薄く水気の多い精液で、私の鼻の穴に容赦無く噴射され私が慌てて亀頭を口に含むと、自然とベロで裏筋を刺激する事になり、流れ落ちる精液を口内のベロで受け止める形に!
ジュルッ!ジュルジュルッ!ジュルッ!ジュルジュル~~ッ!っと必死で吸いたててはゴクゴク!グビクビ!ゴクゴク!グビクビ~~~~~!
次々と私を汚す精液を、唾液と共に一気に飲んでいました。
鼻の穴から沸き立つ彼の精液の濃厚な栗の香と喉から沸き上がる精液の匂いにクラクラする程興奮し、精液酔いしそうな私を彼が上から「まだ出るよっ!」って囁いて腰を突きだし私の喉を攻めてきました。
立ち上がり、お腹いっぱいで満足気な私を更に追い込む様に、頭を抱えてゆっくり ゆっくり ゆっくり、抜けそうな位に引き抜いてからググググ~~~~~~~~~!って喉奥深く、一番奥深くまで、亀頭を押し付けて喉マンを圧迫しグググッ!って更に押し込みます。
何度も何度もストロークして私の喉を犯すかの様に太いぺニスを入れたり引いたり。
後頭部を抱えた両手で私の喉を引寄せて奥深~~くにグググゥ~~~~~~~~~ッ!って押し込んで私の喉の締め付けを楽しむ彼に私は心の底で叫びます。
「全部出していいよっ!」
「貴方の精液全部飲んだげるからもっともっと出してっ!」
「もっともっと射精してっ!」
「喉が気持ち良いんでしょっ!」
「ほらっ!締め上げてあげるから、いっぱい!おいでっ!]
「私の喉を壊してっ!」
そう願いながら、口の端から溢れる泡の様な液体を両手で掬い採る様にかき集めては、顔中に塗りながら鼻から溢れる精液を器用に竿に絡めて味わう様に飲みながら、顔中ドロドロに成って奉仕し続けていると最後の断末魔と共に最後の噴射が!
彼の欲望と私の欲望は同じでした。
来るっ!って感じた瞬間に口を緩めて両手で、顔に泡を擦り込む様な仕草をしながら やや見上げる私の顔を目掛けて噴射!
シャア~~~~~~ッ!って降り注がれる精液!
彼も亀頭を握り私の顔中を目掛けてました。
頭やおでこ。目や頬や耳にまで。鼻や口や突き出した舌先に。
彼の精液が隈無く降り注がれ恍惚を味わい、淫らに狂い少し震える私に私の口にぺニスを着けてくれました。
沢山沢山、出してくれた愛おしいぺニス。
感謝の気持ちを込めて優しく、優しく、吸ってあげました。
少しづつ硬さの無くなるぺニス汚れを採る様に舐め廻して飲み疲れを採る様に舐め廻して飲み、ご奉仕していると‥‥‥‥?
彼が湯船に浸かり抱き寄せてくれました。
顔の精液を集めて舐め指の間まで舐め廻す私に「そんなに美味しいの?」って。
我に返りながらも彼の虜にされてる私は「凄いよっ!ぺニス凄いし、凄い射精やし、こんなん初めてやからっ」って言うと顔を、顎をクイッってされてキスされました。
ドキッ!っとしたけど彼の肩に頭を預けて見上げる様な姿勢で彼のキスを受け入れました。
唇を甘く噛まれ唇を優しく舐められ唇の端から舌先が‥‥‥‥‥。
唇を。口の中を。歯を。歯茎を。彼に舐め廻されます。
「ふぅうぅん~~んっ!」
「はぁうぅ~~~~~~んっ!」
「はぁはぁ~~あぁ~あ~~っ」
「はぁうぅ~~~~~~んっ!」
意味不明な吐息だけが。
舌先を延ばして彼の口の中に侵入させてベロが抜けちゃう位に吸われ彼の舌先を捉えてはベロが抜けちゃう位に吸い込み夢中で彼を飲んでいました。
「あぁ~~~~~~んっ!」
時折、大きく口を開けます。
「唾液も飲ませてぇ~~~~っ」
「いっぱい流し込んでぇ~~っ」
「もっとぉ~~!もっと頂戴っ」
彼にしがみついてのキス!誰も居ない深夜の浴室!もう、見られても良いと思ってました。
むしろ、こんなに淫らな自分を、彼に夢中な自分を見られたいと思いました。
抱き締められて私は素直にもっと欲しいっ!ウシロにも‥‥‥欲しいっ!」部屋取ってるから‥‥‥。」本気で種付けして欲しいと願ってました。
壊されても いいから‥‥。狂わされても いいから‥‥。
私の中で噴射して 欲しい!私を妊娠させて 欲しい!貴方のモノにして 欲しい!
彼が、やや呆れながらも湯船で抱き締めた腕で引き寄せ再び唇を重ねてくれた瞬間に蚊の鳴く様な声で「朝までしてっ(^0_0^)」って抱きつきました。
彼はその言葉に応えるかの様に私の顔を両手で抱き寄せて又、激しくキスしてくれました。
誰も居ない深夜の発展サウナの浴槽で私は彼の腕にしがみついて彼の熱いキスを受け止め、彼の唾液をゴクゴク飲みながら彼のぺニスを握りました。
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