【ゲイ体験談】父に女装させられ犯されたのが中学の時でした・・・・・・
父の本性
千葉県在住の学生さんからの投稿。小さい頃に両親が離婚し父子家庭で育ったという投稿者。そんな投稿者が中学生の頃、父が会社の飲み会で使用された女装グッズを持ち帰ってきたんだとか。そしていつも明るい性格の父は小遣いやるから着てみてくれないかとお願いしてきて・・・・・・
ボクは現在、20代の学生です。
実はボクの初体験は父でした。
それを告白しようと思いここにきました。
ボクの家庭は父とボクの2人きりでした。
母はボクがまだ物心もついてない小さい頃に「あいつは男を作って出て行った。俺たちを捨てた悪い奴なんだ」と聞かされていました。なので顔も覚えていません。
とってもポジティブで愉快な父だったので母がいなくても寂しいとは全く思っていませんでした。
しかし、今思えば父は本当は寂しかったんだと思います。
そんな生活を続けてボクが中学生になったある日がキッカケでした。
その日、父は何やら大きめの袋を持って仕事から帰って来ました。
その中には女性物の服やミニスカート、黒いストッキングが入っていました。
ちょっと驚いてボクは父に「オヤジ、何だよコレ?こんなもん持ってきて。」と聞くと父は、「会社の飲み会の余興の品だよ。」と言いました。処分するのに持ち帰ったという事でした。
すると父が、「オマエちょっと着てみろよ。童顔だから似合うんじゃねぇか?」と笑いながら言いました。
「冗談やめろよ、そんな趣味ねぇよ笑!」と当然ボクは拒否していましたが、「1度だけで捨てるのも勿体ないし、減るもんじゃないんだから余興だと思ってやってくれよ。」と笑いながら言ってきたんです。
そして「小遣いやるよ。」という言葉に負けて着る事にしました。
ボクは中性的な顔立ちで体も細く髪も肩くらいまで伸ばしていたため、
「女にしか見えないよ~、下手なのよりも全然いぃぞ。」と言ってきました。
次の瞬間でした。
父が襲い掛かってきたんです。
ビックリして抵抗したけど思いのほか力が強く、暫くして手を後ろでガムテープでグルグル巻きに縛られてしまいました。
父は一気に顔色が変わり別人のようになっていました。
すると父はお尻をつかむと触りだしました。
「男はなぁ・・・女よりもいぃんだぞぉ~・・・父親として性教育してやるからな・・・男を教えてやるよ。」
するとストッキングを破ったかと思うと、お尻が冷たくトロッとした感覚に襲われました。ローションを隠していたようで付けられたようでした。
「オヤジ!ヤメテくれよ!頼むから!」と叫ぶボクに、「うるせぇなぁ!」と言って父のブリーフを口に突っ込まれました。
アンモニアの匂いが口の中にモワッと広がったかと思うと、お尻に痛みが走り、ブチブチと音が聞こえました。
父は「ヘヘヘヘ・・・」と言いながら激しく腰を動かし始め、ボクは口に詰め物をされてるのもあって言葉にならない叫び声を上げていました。
父は「処女はキツいから気持ちイィなあ♪」と言っていました。
たぶん5分くらいでイッたと思います。
でもボクにはもっと長かったように思います。
父がイク瞬間、腰を掴み奥にチンポを差し込んできたかと思うと、お腹に暖かい感覚が広がりました。それが何なのかはすぐ分かりました。
その後、父は「(チンポに)クソと血が付いちまった。」と言いながらボクを連れてお風呂に行きました。
お風呂ではお尻に先を外したシャワーを入れられ、腸内洗浄されました。
そして放心状態のボクをお風呂でも2~3度犯しました。お尻に何度も出され、フェラもさせられました。
その日は結局朝方まで延々と犯され続けました。
そんな事があってから父から「いぃ事教えてやる。」と聞かされた話ですが、母は男を作って出て行ったのではなく、父が元々ゲイで男性とSEXしてるのを見てしまい、それで出て行ったそうです。
そしてボクが男だったために「男である以上、この子にもアナタと同じ変態の血が流れてる。あのおぞましい行為を思い出したくない。」という事で僕を連れて行かなかったそうです。
それからボクのゲイとしての日々が始まりました。
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