【ゲイ】ドSなギャル男に顔射されたリバの話
仕込まれてぶっ飛びました
東京都在住の会社員さんからの投稿です。久しぶりにハッテン場に行ってきたという投稿者。ミックスルームで寝ているとタイプのギャル男が隣に来たという。早速乳首を責めてみると・・・・・
俺は、今風ノンケっぽいルックスのリバ。
この間、久しぶりにハッテンバに行ったときのこと。
ミックス部屋で寝てたら、隣に、髪盛ったスリムなギャル男が横になった。寝返りをうったりして、何となくこっちを気にしてるっぽい。
タイプだったんで、責めたくなって乳首を軽くさわってみた。
そしたら、ギャル男の息が荒くなったんで、「お、いける」って思った俺は、さらに乳首を責める。
そしたら、ギャル男の手が伸びてきて、俺のチンポを激しくもみ始めた。
やべえ、感じる。「ううっ」って声を出したら、ギャル男は、今度は乳首を強くつまんできた。
これで、俺はすっかり受けモードにシフト。
「個室行こ」って言われて、個室へ直行。
鍵閉めたら、いきなり壁に押しつけられて、ディープキスしてきた。うわ、こいつ、バリタチじゃん。
「やられたいんだろ?」って言われて、すっかりネコになった俺は、コクっとうなずく。
肩を下に押されて、ひざまずかされると、目の前にチンポを差し出された。
思わずしゃぶろうとすると、さっとチンポを引かれる。
「え?なんで?」って俺が見上げると、ギャル男は、「どうした?」って聞いてくる。
「どうしたいんだよ? ん?」
「しゃぶりたいです」
「これが?」って言いながら、ギャル男は俺の頬を半立ちのチンポでピタピタ叩く。
バリタチっつうか、ドSなのかな?
でも、それで俺のM心が刺激され、俺はすっかり言いなりになってしまった。
「しゃぶりたいです・・・」
「じゃあ、くわえろよ」って言って、口にチンポが押し込まれた。
頭つかんでぐいぐい腰を押しつけてくるギャル男。少し苦しかったけどそんな風に責められているうちに、俺のチンポもビンビンになってた。
俺が先走り垂らしてるのをさわって、「お前ぬるぬるじゃん。ど淫乱だなあ」って笑うギャル男。
「ケツも使えんだろ?」って言われて、言葉責めにコーフンしながらうなずく俺。
そのあと、ギャル男が「ゴム持ってくるから待ってて」と言って、部屋から出て行った。
ギャル男が戻ってきて、「大人しく待ってたか?」ってチンポをさわってくる。
もう、すっかりMネコになってる俺は、「うん。ケツ責めて」とか言ってる。
「じゃあ、四つんばいになれよ」
四つんばいになると、ケツをピシャッピシャっと叩かれ、「おら、もっと突き出せよ」って言われ、突き出したケツにオイルが塗られる。
ああ、指が入ってくる。こいつ、巧い。やべ、どんどん感じてくる。
「いっつもどこで犯られてるんだ?」とか、「最近、いつ掘られた?」とか、「初めて犯ったのはいつ?」とか、「今まで何人くらい経験してる?」とか、いろいろ質問されて、答えようとするとケツをかき回される。
「ああっああ」とかって言葉にならない声を出してると、「ちゃんと質問に答えろよ」って言われる。
ケツ使って、好き勝手遊ばれてるよ、俺。
そのうちに、だんだん、頭が酒に酔ったみたくなってきた。
それに気づいたっぽいギャル男が、「あ、キマっちゃった?」って聞いてきた。
え、マジで? 仕込まれた?
「勝手に仕込むなよ」って言ったら、「お前、エロそうだからさあ。大丈夫だよ、もっと気持ちよくしてやっから」ってい言いながら、またケツをかき回してくる。
やばいって思いながらも、あんあん声が出るのを止めらんない。
そのあとは、乳首をつままれながらフェラ。全身が感じやすくなってて、チンポもビンビン。
「自分でケツマンコいじりながら、しゃぶれよ」って言われて、自分でかき回しながらギャル男のチンポにむしゃぶりつく。
「すげー淫乱だよ」とか言われて、余計にコーフンする。
そのあと、立ったまま壁に手を突くように言われて、またケツをほじくられる。
「今何本入ってるか当ててみな」
「2本・・・」
「ハズレ、3本入ってんだよ。もっとケツマンに集中しろよ」
ケツに意識を集中すると、どんどんエロい気分になってきて、チンポを入れて欲しくてたまらなくなる。
ギャル男に「入れて」ってお願いしたら、「じゃあ、四つんばいでマンコひくつかせてみろよ」って言われる。
手で尻タブを広げてケツマンコをひくつかせてみせる俺。何か、どんどん堕ちてってる気がするけど、そのときはチンポのことで夢中だった。
「チンポをケツマンコに突込んでください」って何度も言わされて、やっと挿入してもらう。
がんがん突かれたかと思うと、いきなりピストンを止めてじらすギャル男。俺もぶっ飛んで、「もっとマンコ突いて」とか「かき回して」とか、他にもいろいろ言ってた気がするけど、朦朧としててあんまり思い出せない。
ただ、ギャル男に「チンポ好きか?」って聞かれて「大好き」って答えたら、個室のドアをいきなり開けられたのは、覚えてる。
俺もすごい声でよがってたから、ギャラリーが入れ替わり立ち替わり見に来て、ギャル男に頭押さえられて、他のヤツのチンポをしゃぶらされたりした。
結局、掘られながら2回イッた。
ギャル男は、俺の顔に大量に顔射して、「お前のマンコなかなか良かったよ。また見かけたら掘ってやるよ」って行って、部屋を出ていった。
しばらくは、エッチの余韻で呆然としてて、部屋に鍵かけて寝てました。
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