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【ゲイ話】知らないおじさんの前でパイパン公開オナニー

年配の小太りおじさんと

山梨県在住の会社員さんからの投稿です。溜まっちゃうと変態の血が騒ぎだすという投稿者。その日もパイパンにして近所の公衆便所へ向かったんだとか。とにかく誰かにオナニーしてるとこ見て欲しくて・・・早く誰か来ないかな・・・
フェラするリーマンさん
僕は見られ好きなゲイです。

これは、忘れられない数年前の話しになります。

その日は夜勤明けで、凄くムラムラしていて見られながらセンズリしたくなり近所の駐車場とトイレが隣接する場所へ行き小便器からかなり離れてシコりながら誰か来るのを待ちました。

程なくして年配の小太りした散歩途中?っと思われる方がやって来て用を足そうとしてます。

年配の為か、なかなか出ないようで少ししごくような感じで出そうとしてました。

そこで僕はこれは長くなるな!っと判断し『見てもらえる!』っと思い下半身だけそのオジサンの方に向けセンズリを開始しました。

するとオジサンは僕の行為に気付き『ん?』っとした顔になり見てくれてます。

見てくれているのが判ったのでシャツを捲り上げ、よりチンポが見える様にするとオジサンは更に興味深く見てくれる様になりました。

何故か?っと言うと僕がパイパンにしているからです(笑)

そしてチンポもビンビンになった頃、オジサンが「にぃ~ちゃん元気良いね♪もっと良く見せてよ!」っと言ったのでオジサンの方を向きシコシコしました。

するとオジサンが近付いてきてしゃがみこみ「凄いねぇ~めちゃめちゃ青筋たってるよ!触っても良いかな?」っと言うので僕は頷きました!

すると優しく握ってくれて「ガチガチやねぇ~!羨ましか~!羨ましか!」っと言いながらシコシコし出しました。

そして、目をつむりながら『あぁ~気持ちいいよ~』っと思っていると生暖かい感覚に包まれたので下を見るとオジサンがしゃぶってくれてます!

僕は『オジサン!もしかしてお仲間さん?』っと思っているとオジサンが「若い頃にオジサンもトイレでして貰った事が あるんだよ♪」っとニコニコしながらしゃぶってくれてます!

いつ誰が入ってきてもおかしくない状況だったので流石にこのままではマズいっと思い、オジサンを個室に誘うとついて来てくれました。

立ち上がった時にオジサンを見ると小便した時のままチンポをしまっておらず真っ黒いズル剥けチンポがビンビンになっていて、個室に入って直ぐオジサンのチンポを触りました。

「オジサンのチンポ真っ黒くてズル剥けで かっこいいですねぇ~♪」っと僕が言うと、オジサンが自分のチンポを握りながら「いや〜久しぶりに元気になってるよ♪にぃ~ちゃんのお陰やねぇ~♪」っと言ってくれたのでさっきのお返し!っとばかりに黒チンにしゃぶりつきました。

すると「あぁ~懐かしいねぇ~最近は母ちゃんもしてくれんとに!」っと喜んでくれオジサンが「僕のはいいからにぃ~ちゃんのをさせて〜や!」っと言って僕のをしゃぶってくれました!

僕が「ああ、気持ちいいです!」っと言うと「いっぱい出して良いよ!」っと言うので「イきそうです!離して下さい!」っと言っても離してくれず、逆に更にしゃぶるスピードを上げました!

「マジでヤバイ!離して!本当に出るから!!」っと言うと「出せ!いっぱい出せ!」っと言った後、またしゃぶりつきました。

「イく!あぁ~イく!」っと言ってもやはり離してくれず、僕はオジサンの口の中にたっぷり出してしまいました。

オジサンはビク!っとなったあと更にしゃぶり続け、僕が出し終わる迄しゃぶってくれました。

そして離してくれた後、数秒間、精子を味わうように口と舌を動かして「ゴク!」っと飲んでくれました!

それには僕もビックリして「オジサン!なんで飲んだの?」っと言うと「甘い栗の味のしたから飲んでしまった!」っと言ってくれました!

僕はすごく嬉しくなり、オジサンを立ち上がらせるとしゃがみこみオジサンの数年振りにビンビンになったチンポにしゃぶりつきました!

するとオジサンが「乳首を触りながらして!」っと言うので、乳首をコリコリしながらしゃぶっていくと いきなりガチガチになり玉が小さくなった!っと思ったら オジサンが「イく!あぁ~!イく!」っと言うので 僕は どのくらい出るのか確めたくて「顔に掛けて!」っとお願いしました。

するとオジサンが「よぉ~し!いっぱい出してやるからな!」っと言うと噴射器の様にドバッ!ドバッ!っと出てきて顔に掛けてもらいました!

オジサンが「久しぶりに出たよ♪何年振りかな?ありがとね」っと言いながらティッシュで拭いてくれようとしたので、僕は「拭かなくて良いです!鏡で自分の姿見たいから!」っと言って個室を出て手洗い場の鏡の前に行くと、凄い量で色も黄色見がかっていました!

僕が鏡で見ている間に身支度を済ませたオジサンが 近付いてきて「久しぶりに出たから量が多いね♪ 早く洗い流しなさい!」っと言うので、僕は「嬉しいからこのまま帰ります!」っと言うとオジサンは 笑いなが「誰か人に見られるよ!大丈夫ねぇ~?」っと言うので僕は「大丈夫です!変態だから!」っと言うとオジサンは笑いながトイレを出ていきました。

僕は更に鏡の前で余韻に浸りながらオジサンのザーメンを伸ばすようにして触ってました。

垂れ流れて来るかな?っと思っていましたが濃いからか余り垂れて来なかったので そのままトイレを出ると入れ替わりに人が入って来ました。

そして、僕の顔を見てビックリしてました(笑)

僕は、素知らぬ顔をしながら車に乗り込み口の廻りに垂れて来たのを味わいながら帰路に着きました!

それから何度も同じトイレに通いますが、そのオジサンに会うことが有りません(涙)

またいつかオジサンに会いたいなぁ~っと思う、忘れられない体験でした

 

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