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【ゲイ話】雑居ビルのトイレでアナルセックスしちゃいました・・・・・・

30代後半の男性と

新潟県在住の会社員さんからの投稿です。今まで自分がゲイではないという思いがあり、本物のチンポを敬遠してきたのかも知れないと語る投稿者。でも、リアルなチンポを欲する気持ちは日増しに高まり・・・・・・
熟年さんのフェラチオ
小学校高学年くらいからアナルを虐めるのが好きで、今まで自分でしていましたが、本物の感触を一度でいいから味わいたくて初めて相手を募集してみました。

ただ、自分ではゲイでないと思っているので、こちらからは基本的に何もできないことを了承してくれる相手を探しました。

数時間経ってもレスがなく、半ば諦めかけていた頃に1通のメールがきました。

相手は自分より一回り上の30代後半の方でした。

「今日これからどう?」

まさか、すぐに会えるとは思っていなかったので、心の準備が出来ていませんでしたが、これを逃したら誰にも会えない気がして承諾しました。

相手の方から指定されたのは、某ビルのトイレでした。

飲食店が入居する雑居ビルですが、指定されたフロアは空きテナントだということです。

自宅から数駅電車に乗り、指定されたビルに着いたのは午後3時くらいでした。

遠巻きにビルを眺めていると再びメールが入り、もうトイレの個室にいるとのこと。

心臓がドキドキと高鳴ります。こんなに緊張していると本物のチンポを楽しめるのか分かりませんでしたが、ここまできたら後には引けませんでした。

意を決してビルに入り、エレベーターで目的のフロアへ。

扉が開くと電気が消えてガランとした廊下に、端にある窓から陽が差していました。

トイレは一番奥のようで、古びた扉を開くとギイという音をあげて扉が開きました。

小便器二つに個室が一つの小さなトイレで、個室の扉は閉まっていました。

高鳴る心臓を抑えながら個室の扉をコンコンとノックすると、小さく開きました。その隙間に体を滑り込ませると、相手の方はそっと扉の鍵を閉めました。

最初は恥ずかしくて顔を上げられず、相手の方の顔を直視出来ませんでした。

しばらく無言のまま向かい合っていると、彼は俯く私の股間をズボン越しにそっと触ってきました。

それでも緊張が解けず股間は縮こまったままです。

彼が私のズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に膝まで下ろしました。

彼の前で情けなく皮に埋れて縮こまったペニスが曝け出されます。

彼は小さなスペースの中で私の前にしゃがむと、指先で私のペニスを弄びだしました。

初めて同性に触られ、次第に緊張が解れていき、ムクムクと反応してきます。

目を瞑ってされるがままになっていると、急にペニスが暖かい感触に包まれました。

目を開けると彼が私のペニスを咥えていました。

ピストンせずに舌先だけで小さなペニスをころころ転がされます。

とても気持ち良くてすぐにビンビンになってしまいました。

それでも仮性ペニスは完全に剥けず亀頭の先が顔を出したくらいです。

服は足元まで下ろされて、咥えながら器用に脱がされてしまい下半身は裸にされてしまいました。

次第に射精感が高まり、「だめ、イっちゃう」と言うと口を離してくれました。

そして今度は後ろ向きにさせられ、彼はお尻に顔を埋めてきました。

舌先はお尻の谷間を通りアナルへ到達すると、アナル周囲を丹念に舐めたあと、ほじくるようにアナルの中へ舌先を入れてきました。

綺麗にしてきたアナルですが、それでもすごく恥ずかしく、それが更に興奮を高めます。

ふと自分の股間をみると壁に挟まれたペニスが壁に糸を引いていました。

大分解れてくると指を入れられました。始めて他人の指を入れられたのですが唾液でヌルヌルになっていたので全く痛みもなく難なく入りました。

コリコリと前立腺を刺激されたあと、便器の蓋の上に四つん這いの格好になりました。

今度はローションでたっぷり濡らされ、指を増やされました。

最初は締まっていたアナルも、もう欲しがって完全に開いていました。

彼が指を抜いて立ち上がりました。

鞄から何か出してゴソゴソする音が後ろから聞こえます。

多分ゴムを付けているのだと思いました。

ついに、チンポを受け入れる時が来たと思い、更に心臓が高鳴ります。

アナルに彼のペニスがあてがわれ、グッと押し込められます。

ディルドとは違う暖かく少し柔らかい中にも芯がある感じで、ゆっくりと確実に奥に入れられます。アナル処女喪失の瞬間でした。

一番奥まで入るとゆっくりと動かしてきました。

最初は少し痛みもありましたが、ゆっくりと腰を振ってくれたお陰で痛みはすぐに快感に変わりました。

そこで初めて彼が声を出して「鏡の前に行こうか」と言って扉を開けました。

一瞬「え??」と思いましたが、手を引かれて個室を出されて洗面台の鏡の前に立たされました。

鏡には下半身裸で仮性ペニスを勃起させた恥ずかしい姿の自分が映っています。

彼が真後ろに立ち、私のお尻に再びペニスをあてがうと、ゆっくり入れてきました。

お互い直立の格好のまま、突き上げるようにペニスがお尻の中で暴れます。

彼の両手は私のシャツをたくし上げて乳首を摘まんできました。

乳首をクリクリされながら、アナルを責められ、声を抑えるのに必死でした。

次第に彼の動きが激しくなり片手は乳首、片手はペニスに伸ばされ、ペニス、アナル、乳首を同時に責められ、もう我慢の限界でした。

でもこの瞬間を見届けたくて目を開けて自分のペニスを凝視しました。

ほどなくして仮性ペニスからダラっと精液が溢れ出しました。

精液はペニスを握った彼の手をつたって洗面台の上に糸を引いていました。

彼もそのまま絶頂を迎え、私のアナルの中で何度も躍動しました。

彼はそっとアナルからペニスを引き抜き、自分の手をペーパーで拭くと、まだ精液で汚れたペニスを口できれいにしてくれました。

そして、ゴムを外して自分で綺麗にすると、耳元で「またさせてね」と言ってトイレから出て行きました。

私は興奮が冷めず、下半身裸のまま再び洗面台の前でオナニーしてしまいました。

こんな初体験でしたが、はっきり言って癖になりそうです。

 

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