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【ゲイ話】兄と弟の近親相姦アナルセックス

兄にせがまれるまま

石川県在住の男子学生さんからの投稿。2つ年上の兄がいると言う投稿者。少し変わった兄らしく弟にオナニーの手伝いをさせるんだとか。無知のまま性処理に励む弟。そして、思春期を迎えた弟も性癖が狂ってしまったようで・・・・・・
立ちバックでアナル掘り
僕は兄とセックスしてます。血のつながった実兄とです。

お互い、快感を求め合っているうちに、最後までいくようになりました。

初めの頃は、僕が兄にせがまれるまま、手で射精へと導いてました。

とにかく性に対して無知でしたので、特に嫌な感じもなく、飛び散ったザーメンの後処理もしっかりしてました。

そして、ある時からそういった一連の行為に対して興奮している自分に気付いてしまったのです。

正直、その時僕も兄に抜いてもらいたかったのですが、射精をし終えると兄は冷めてしまい、してくれる雰囲気ではないので、兄のザーメンを拭き取ったティッシュを自分の部屋に持ち帰り、濃厚な青臭い匂いを嗅ぎながら、自分で処理したものです。

その内、僕は兄のものをしゃぶるようになり、そして、口で兄のザーメンを受け止めるようになりました。

その頃には兄も手でしてくれるようになってましたので、兄のザーメンを味わいながら、兄の手で射精するのが、最高の快感でした。

しばらくは、そんな感じでお互い射精し合っていたのですが、ある時兄がローションを買ってきました。

僕もいろいろと勉強して知識もあったので、『ローション=アナルに挿入』と、ある程度覚悟もしていましたし、むしろ興味津々でどんな快感があるのかと期待をしてたぐらいです。

まずは、指からでした。

人差し指はすんなり挿入出来ました。

気持ちいいとさえ思いました。

その時はあまりお互い慣れてなかったので、指を抜くとウンチがベットリ付いていて、臭い匂いに困りました。

ローションをたくさん使ってもらい、三本の指が入る様になり、そして兄の男根を生で受け入れました。

感想は、すごく窮屈な感じで、ウンチをずっとしている感じと言うか、下腹が張るような感じでしたね。

徐々に腰を振る兄、すごく僕の肛門は熱かったのを覚えています。

もともと早い兄は、腰を振り始めてから、3分もしないうちに僕の肛門の中で射精しました。

その間、僕は興奮はしているものの、チンポはなぜか勃起せずうなだれていました。

ゆっくり兄は男根を引き抜き、ウンチまみれのチンポをティッシュで拭き取りました。

僕は、抜いたはずの肛門にまだなにか入っているような感覚がしていました。

しばらくしてから、トイレにいき、ウンチをするように力むと、あきらかに兄のザーメンが出てくるのがわかりました。

現在は、兄のチンポをアナルで受け止めながら、感じる事も出来ますし、兄がイきそうになると僕のチンポをさすってくれて、ほぼ同時に射精出来るようになりました。

 

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コメント1件

  1. より:

    石川県一緒ですね!
    よかったらやりませんか?

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