【ゲイ体験談】野球部マネの処女マンで速攻逝っちゃいましたwwwwww
野球部の部室で・・・
和歌山県在住の既婚者さんからの投稿。高校時代、野球部に所属していたという投稿者。ある日の部活終わりにグラウンドで1人片付けをしている後輩マネージャーの姿に欲情してしまったんだとか・・・・・
俺とマネージャーだった後輩との関係のきっかけは、部活の夏期特別練習だった。
ある日練習が終わり、疲れ切ってボーっとしていると帰りが遅くなってしまった。
慌てて帰り支度をすませ部室を出た。その時、なにげにグラウンド見ると、そこには用具の後片付けを一人でしている後輩がいた。様々な道具を使う為、思いのほか量が多い。正直、いつもこんな時間まで残って片付けしているなんて知らなかった。
華奢で小柄な後輩が一所懸命運んでいる。若干日焼けした色白の肌が、夕陽に映えて眩しかった。
他はみんな帰って一人だった、と言うこともあるだろう。
「大変だな」
集中していたのだろう、俺の声に驚いてビクッとなった。その仕草が可愛らしく、後で考えると、その時既に下心があったのだろう。
「先輩お疲れ様です。今すぐ片付けま…」
「手伝おうか?」
「!?」たぶん怒られると思っていたのだろう。
後輩はその言葉に再び驚いた。
「いえ、一人でやります…」
返事を聞かずに片付け始める俺。ほどなく片付けは終わった。
「ありがとうございました」
屈託のない笑顔で礼を言う後輩にドキッとする俺。
「暑いですね」後輩は半袖シャツの袖で額の汗を拭った。
その時、後輩のおへそがチラリとみえた。その瞬間、俺の中でなにかが弾けた。
無言で近付く俺。
「!?」何かいいかけた後輩の唇を俺の唇が塞ぐ。
180センチを超える俺に抵抗できない後輩。
息継ぎの為に一旦口を離す。
「せんっ!・・・・・・」
再び何かいいかけた後輩にふたたびキスをした。
後輩は観念したように力を抜いて口を開き、俺の舌受け入れるとゆっくりと俺の体に手をまわした。
ポンッ
唇を離すとそんな音がした。後輩の顔は上気してピンク色だ。こみあげてくる衝動を抑えきれず、俺のズボンを脱いだ。
後輩は、いきりたつそれをみて一瞬だけ躊躇したが、僕の前にしゃがみくわえた。
「初めてか?」との問いに、コクンと頷く後輩。
歯をあてるぎこちないフェラに確信を持った。俺のチンポはさらにその大きさを増した。
今度は後輩の番だ。脱がすと、更に色白の肌を晒す。
ピンクの乳首に舌を這わすと、後輩「あっ」と切ない声をあげた。
感じていることを認めたくない後輩、しかし俺の舌が下腹部に移ったとき一変した。
「あああああああ!」関をきったように大声で叫び出す後輩。
その声と汗臭い体臭にさらに興奮する俺。
「いぃぃぃぃぃぃ」そう言って後輩はついにイッた。
フラフラの後輩を壁に手をつかせ立たせる。
後輩はソコは、これから起こるであろうことにうちふるえていた。
手を沿え後輩のソコにあてがう。しかし、身長差があり、なかなか挿入できない。
俺は後輩の足を抱えあげるようにして挿入した。
「痛い」後輩は言った。
当然だ、後輩のソコはまだ誰も踏み入れてないのだから…少しでも痛くない様ゆっくりゆっくり挿入する。
「!!」
挿入が深くなるにつれ、後輩は声にならない声をあげた。さすがに未使用の後輩のモノは素晴らしく、ものの数分で俺は果てた。
イッた後、賢者モードになり、ほぼレイプに近いことをしてしまった自分を恥じた。そして、後輩に声をかけようとした。
すると「!?」今度は俺が唇を塞がれた。
キスの後、「先輩ヒドいですよ」後輩はイタズラっぽく笑い再びキスをしてきた。
それからは毎日猿の様にヤリまくった。
あれから10年、いまではお互い結婚して一児の父だ。
子供が出来るとなかなか逢えないが、これからも続けていこうと思う。
全然羨ましくなんかない!
つまらん。
これ全然ゲイ体験談じゃなくない?