【ゲイ体験談】発展映画館でおじさんに顔射して頂きました!!!!!!
映画館で複数のおじさんたちと…
東京都在住の会社員さんからの投稿です。誰かに犯してもらいたい衝動にかられた投稿者は成人映画館に足を運んだ。しかしドMな投稿者が望んでいるような展開もなく、いつの間にか眠ってしまった・・・・・・
先日、また映画館に行ってしまいました。
しかし、人が少なく、チカンされたり、露出を命令されたり、
ましてや多くの人に上も下も、弄ばれたり、ということも、ないんだろうなと思っていました。
今日は期待外れだったかと、うとうとしかけた頃、人が座る気配がしました。
ふと、その方向を見ると何か、映像が見えました。
i-phoneで動画を見ているようでした。
気になって覗いていると
「えっ!?」
よく見ると、AVでした。
しかも、綺麗な女性が、大きなチンチンをいやらしくしゃぶっているのが、まる見えです。裏AVに思わず、見入ってしまいました。
前に書いたか覚えていませんが、僕は本当は女性が好きです。
でも、一番、興奮するのは、男性の玩具にされているところを女性に見られ、汚物でも見るように蔑まれるのが願望です。
まるで、そんな気分になり、ぼくのアソコは一気に反応し、頭がはじけてしまいそうです。
するとその人が、隣に移ってきました。
おじさまではなく、僕より若い人でした。
「音も聞きますか?」と丁寧に語りかけられ、
「いいんですか、凄い映像ですね」と答えると、
「他にもありますから、どんどん見ていいですよ」
「あ、ありがとうございます…」
と言われ、見入りました。アソコは、ビンビンです。
「いやらしくフェラをして、オマンコにバッチリ入っているところが見れて、最後は中だしのはありますか?」
って聞くと、
「いいのがあります。前の方に席を移して見ましょう」と彼が言いました。
導かれるように前へ。
映像を見ながら、興奮してしまい、僕はアソコをさわりました。
「すごいですね」
と言いながら、彼が自然にぼくのを触ります。
「すごく固いですね。こんなに固いなんてすごい!このままだとキツイでしょう」
と言われ、うなずくと、彼は
「楽にしてあげますね」
と言いながら、ファスナーを下ろし、僕のオチンチンを引っ張り出しました。
「映像の人のよりスゴイ。しかも固い上に、先っぽからの汁も多いですね!こんなにグチョグチョに濡らすなんて、すごい。変態ですね」
その言葉が合図のように、周囲におじさん達が集まってきました。
「すごいね。ズボンもパンツも脱がしていいかい」
とおじさんに言われ、
「ああ、恥ずかしいです。でも・・・ぼくは、露出狂の変態Mなので好きにしてください」と、言ってしまいました。
すると囲んでいた3人のおじさんが、いやらしくさわってきます。
でも、僕は裏AVの映像に見入っていました。
女性が、唾液でベトベトにしながらチンチンを舐めまくっています。
すると、まるで映像の男性に自分がなったような気分になりました。
「あっ、あーっ」
思わず、声が出てしまうぐらい気持ちが良く、下を見ると、隣のやさしいお兄さんが、ぼくのチンチンにむしゃぶりついていました。
すごい刺激です。
しかも映像では、グチョグチョのオマンコに、いきり立ったオチンポが挿入されました。
その映像を見ていたのに、それをさえぎるように、おじさんの顔が迫ってきました。
うっ。
おじさんがキスをしてきました。
舌を絡めてくるおじさんのなすがままに、ぼくも舌を絡めます。
征服されたような気分です。
一度、おじさんが唇を離しました。
すると後ろからぼくのチクビを指で刺激しながら、僕の耳やうなじを舐めていたおじさんが、映像を見ながら、
「ほら、この女、すごいよ。男の垂らす唾液を口を開けて受け止め、飲んでるよ」と言いました。
すごく変態っぽくて、たまりません。
「ぼくも汚されるのが好きなので、こんな風にしてもらいたいんです」
思わず、本音を言ってしまいました。
「えっ、ホントに!」驚いたおじさんは、
「ホントに変態だな。口を開けてみな」
と言われ、上を向き、口を開けました。
ドロッとおじさんの唾液が僕の口に垂れてきました。
「俺のもあげるよ」
と、もう一人のおじさんがつばを垂らしましたが、鼻やほっぺにもかけられました。臭いです。
でも、奴隷になったようで、なんとも言えない興奮に包まれます。
お兄さんのしゃぶる早さが増し、
「イキそうです」と叫びました。
「ダメだよ。出したら罰として顔にみんなでかけるぞ」っていうんです。
でも、もう限界でした。
「好きにしてください」と叫びながら、絶頂に近くなりました。
すると、
「好きにさせてもらうぜ」
とおじさんが僕の口にチンチンを突っ込んできたかと思うと、
もう一人のおじさんが、
「俺はもう我慢できない」と僕の顔に大量に発射しました。
青臭い匂いが鼻をつき、それが最後の刺激となり、僕も頂点へ!
同時に、僕のお口の中のチンチンも爆発しました。
吐き出そうとすると、お兄さんが口を塞ぎました。
その口からドロッと僕の精液が入ってきました。
「飲んでいいよ」
とやさしく言われ、僕のと、おじさんのブレンドされた精液をゴックンと飲み干しました。
すべてが終わった後、おじ様達が丁寧にティッシュで拭いてくれ、
服を着せてくれたのは、しらふに戻っていたので、恥ずかしかったです。
以前、一度だけ、掲示板で知り合った人にビデオボックスで裏AVを見せてもらいながら、弄ばれたことがありましたが、それより、凄かったです。
あぁ、誰かに、またi-phoneでもビデオボックスでもいいので、
見せてくれる人はいないかな・・
その日以来、僕はそんなことを思うようになってしまったのでした。
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