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【ゲイ体験談】童貞リーマンの濃ゆいザーメン飲んだった!!!!!!

東京都在住のリーマンさん(32)からの投稿です。投稿者が勤める会社に数年ぶりに高卒の新入社員(18)が入ってきた。おじさんばかりの職場に若干18歳の青年がいると本当に若々しく眩しかった。投稿者はすぐに新入社員の指導係となり、すぐに仲良くなったのだが・・・・・・

童貞リーマンの濃ゆいザーメン

俺は173*68*32の短髪リーマンです。

俺には妻子がいますが若い野郎も大好きな奴です。

これは、あまりエロくないかもしれませんが事実です。

今年4月に後輩が入社してきた。

後輩は175*70*18の短髪で高校を卒業したばかり。
高校まで野球部に入部していただけあって色黒で、一重の精悍な顔つきにカッコ良さをあわせ持った可愛いい奴だった。

俺はひと目で仲良くなりたいと思った。

俺の勤務部署に女子職員は一人だけでそれも年配。
男子も俺より年上の年配だけ。

このため、比較的年の若い俺はこの後輩とすぐ仲良くなれた。

家にもたまに遊びに来ている。

もちろん俺の妻にも紹介した。

いつもボーリングとかカラオケに連れ立ってつるんでいる。
この前、カラオケ店内で、

俺が「彼女いるん?」と聞くと、

「まだ童貞です」とのこと。

「本当にやったことないのか?」と聞くと

「誰か紹介してください」と言う。

「いい子がいたら紹介してやるよ」。

「ぜひお願いします」と短髪童貞君。

「オナニーは?」。

「週2、3回です」。

正真正銘の童貞。女も男も知らない。この顔でもったいない。
ジーンズの股間を見ると抱き寄せて揉んでやりたいくらいだった。

先月の8月に、この後輩と2人で東京から仙台へ1泊で出張し、松島の旅館へ宿泊した。

食事を終え入浴し、部屋へ戻り、暑さもあって2人ともリラックスしてパンツ一丁となった。俺は白と黒のボクサーブリーフ。

後輩は色黒い体にサイズの短い白のトランクス。

すね毛は薄く清潔で若々しい。

後輩のちんぽのあたりが少しもっこりしてエロっぽい。

俺は気にしながら、2人で買ってきたつまみと缶ビールを飲んだ。

夜11時頃までたわいのない話で盛り上がり、俺は大分酔っ払い、後輩も酔いが回っているようだった。
そのまま後輩が飲み崩れてしまったため、俺は後輩を隣の部屋まで抱えて運び布団の上にトランクス1枚のまま寝かせた。
俺は後輩のちんぽを気にしながらも酔いが回ってきたため、
後輩が寝ている部屋に豆電球を付けて後輩の隣の布団にボクサーブリーフ1枚で寝込んだ。

午前3時頃に俺は目が覚めた。

横を見ると、暑かったせいか後輩は布団からはみ出して畳の上にいた。
トランクス1枚で体も痛いだろうと俺は後輩を抱えて布団へ戻した。
体が大きい割に酔っ払った寝顔が可愛いので、俺は短髪頭をなでてやった。なでた感じが心地よかった。

つい後輩のトランクスを見たが、テントは張っていないことが薄暗い中でもわかった。俺は後輩の股間が気になり寝付けなかった。

後輩のちんぽを見て見たい。
でもノンケの後輩に見つかったら後輩との関係も終わるだろう。
これまでのようにつるむこともできなくなるだろう。

職場にも居られるだろうか。

心配だらけだったが、後輩は酔っ払っているし、俺も酔っていて何とかごまかせるかもしれない。そう思うと俺は我慢できなくなった。

俺は我を忘れ、後輩の腰とももの辺りに片手をやり触ってみた。

後輩は寝息をたてている。

今度は、白のトランクスのちんぽの上辺りを触ってみた。

気付いていない。上からちんぽをつかんで見た。
ふにゃっとした感触でたっていない。柔らかい。

しばらく上から揉んでみた。後輩は寝息をたてている。
すこしだけちんぽが硬くなったように思えた。

俺は我慢できずトランクスの出し入れ口から気付かれないようにそぉっと後輩のちんぽを暗い中で取り出した。

精悍な顔立ちには意外で小さかった。後輩のちんぽは包茎だった。
柔らかいちんぽの皮を1cm位片手でむくと可愛い亀頭が顔を出した。
片手で亀頭の割れ目を優しくこするとがまん汁が出てきた。

後輩は寝息をたてている。

しばらくこすっているとだんだん硬くなってきた。
トランクスの穴から飛び出したちんこがバナナのように上ぞりして、硬く大きくなり始めた。
俺は我慢できず、口を近づけしゃぶろうとしたそのとき、

後輩が「うぅー」と声を発し、自分でちんぽを右手でつかんできた。

そして、上体を急に起こし30秒位ぼぉーとしていた後にちんほをトランクスの中にしまい込み、後輩はまた寝転び反対側へ寝返ってしまった。
俺は完全にばれたかと思ったが、後輩はまた寝息をたてて寝ている。

俺はあきらめきれず、その後20分位たってから、後輩の寝返った側へ横になった。
そして、皮がまたかぶり少しだけ硬くなったままの後輩のちんぽをトランクスの穴から気付かれないように時間をかけてゆっくり取り出した。
ばれないように気をつけ、俺は片手で半立ちのちんぽの根元を抑えて皮をむき、ちんぽを口に含んで上下させ舌も使いたっぷり唾液をだして、静かにゆっくりしゃぶった。

後輩は酔っているせいか起きる気配がなかった。

そのうち、週2、3回オナっていると言っていた後輩は俺の口の中に果ててしまった。
後輩のザーメンはピューと元気よく俺の口の中で飛び散り、かなり凄い量で口にあふれ、口からも漏れてしまった。
後輩のザーメンはネバネバでかなり濃い味。

後輩のザーメンを思わず飲み込んでしまった。
可愛い短髪童貞君のザーメンは新鮮な味だった。

しばらくして、後輩のちんぽをトランクスの中にしまい込み、
我慢できなかった俺は後輩のちんぽの感触を思い出して一発発射してから眠りについた。

その日の朝、俺は後輩と顔を合わせるのが不安だった。

気付いていたらどうしようと落ち着かなかった。
後輩は先に起きて顔を洗い、歯を磨いていた。
俺は顔を合わせないようにしていたが、後輩は白い歯の笑顔がいつもどおりで変わりがなかった。

安心した。

帰りの新幹線の中で、後輩が俺の耳元で小さな声で、

「きのうすごくエッチな夢を見ました」

「夢の中でしゃぶられたんですヨ」と言ってきた。

俺は回りに聞こえないよう

「気持ちよかったん?」と聞くと、

「いつもと違う感じです。久しぶりに夢精しました」

「パンツがちんこの周りびしょびしょでした」とエロいことを言ってきた。

俺は「若いからしょうがないよナ」と知らん振りしてその場をつくろった。

そして、後輩の好きなプロ野球の話しに切り替えた。

あれから1ヵ月経つが後輩は短髪童貞君のまま。
今も後輩とは仲良くつるんでいるが、後輩のもっこりした股間をみるたびに、松島での興奮した出来事を思い出す。

後輩のちんぽを咥えることは二度とできないだろう。

何しろ短髪童貞君はノンケだから……

 

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