【BL】マッサージを受けてるノンケ友達のアナルに・・・・・・・・
【BL小説/R-18】Hなマッサージ
どこから話して良いか悩みますが、話が前後したらごめんなさい。友達の名はタケシ。
タケシとは学生時代から何時も一緒に行動している親友でもあるが、関係をもったのは最近だった。
それから今はお互いに彼女も居なくなった。
学生時代は彼女を共有する程オンナにモテていた。
都合のイイ女をゲットしていた俺は学生の時からタケシともHはしたかったが、ふざけて何かモーションをかけても何時もスルーされた。
そんなタケシがお金を出して女を呼んだ!少しエッチなマッサージ。
俺はチャンスと内心思っていた。
マッサージに来たオンナは美人ではないが少し可愛いポッチャリ。
タケシはモロタイプらしくハイテンション。むかつく
二人なら4万円と言われタケシからマッサージを受け始めた。
そのあとでオレの番。
マッサージはハッキリ言ってイマイチ。
タケシは早くオンナとHがしたいようでモロにビンビンだった。
その女は本番するなら2万円アップとフッカケテきたが、タケシは分かったと言って女を抱き始めた。
ここまでは何時もと同じ流れなんだ。
その日の俺はタケシの後ろに回りタケシのアナルにローションをつけて指を入れた。
「お、おい!ざっけんな!」
もちろんタケシは拒否してきた。
俺は奥まで指を入れ刺激をしてみた。
「ヤバイから止めろ!」と聞いて俺はイケルと思ったのでタケシの背後から俺のチンポをあてた。
タケシは「マジ止めろよ!」とずっと言っていたが、俺はタケシの乳首をつまみながら女に入れてるタケシのアナルにチンポを入れた。
思ったよりスーと入った。女、タケシ、オレが串団子のように一列にならんだ。
するとタケシが変な声を出した。
こんな声を聞いたのは初めてで俺は興奮してきた。
何分経ったかは覚えていないがタケシが変な声を出しながらヤバイヤバイと繰り返した直後、タケシが逝ったのが分かった。
俺もその声に興奮しタケシのアナルに出してしまった。
一番驚いていたのは女(笑)
顔を引きつらせながら金を受け取るとすぐに女は帰った。
タケシは女が帰ってしばらくボーっとしていた。
その日は俺の家にタケシは泊まった。
翌朝タケシに感想を聞いてみた。
少し怒っていたが生まれて初めての感覚でが
アリかも?とボソッと言った。
その日からフェラは無理だがチンポ入れても言いと言われ お金の無い時はタケシとAVを観ながら俺はタケシのアナルに入れオナル様になった。
タケシが女としているアナルを犯すのが一番興奮するが、あの日の光景を思い出しながら タケシのアナルに入れています。
タケシが逝く寸前だけキスもしているが、タケシは女としたいと毎日言っています。
だから今度またあのマッサージ女を呼ぶんだ。
女としているタケシに入れるのが最高。
コメントフォーム