【BL小説】イケメンだけど金の為に男と愛人契約してる
お金のために抱かれる日々
【小説のあらすじ】数年前まで愛人契約で生活費を稼いでいた主人公。この過去のセックスを回想する・・・・・・・・
もう10年くらい前になるかなあ。
金に困ると、いつも男に抱かれてた。愛人契約した事もあった。
見た目はまあ昔から女子にキャーキャー言われていたこともあって良い方だと思う。
そんなわけで愛人希望の男なんて順番待ちの列が作れるほどたくさんいたね。
今は、そんな事してないけど。
でも、懐かしい思い出。
相手は嫌がる事を一切しない人だった。
普通のホテルで、部屋に入ると立ったまま服を脱がされ、俺だけを裸にすると俺を後ろ向きにして抱き締めてくる。
ほんの少しポッチャの俺の乳首を左手で弄りながら右手でペニスを触り首筋にキスしてくる。
舌をはわせてくる首筋が感じて熱くなる。
ペニスも熱くなる。
声が漏れる。
俺『あぁぁぁぁ感じるからダメだよ』
彼『いつもより感じてるじゃないか』
激しく、ペニスを刺激してくる。
後ろからキスを徐々に下に持ってくる。
首筋から背中、お尻に舌をはわせてくる。
立ってられなくなるくらい感じる。
前に向かせ俺のペニスに舌をはわせて感じさせる彼。
彼の口に収まったペニス。
激しい口ピストン。
俺『ダメだよ~。アァァァァ~イクよ~イッちゃうよ』
彼の口に俺の精液が…。
彼は精液を飲み込むと、見せて口から精液を彼のペニスに垂らしペニスしごきだす。
俺は、それを見ながらベッドに仰向けに寝転ぶ。
足を開きアナルが見えるように彼を挑発。
彼のペニスがビンビンになってる。
俺『もう入れたいの?俺のアナル欲しい?』
彼『入れたい。見ればわかるだろ』
彼のペニスはビンビンだから入れたいんだろうね。
俺の体に、彼が近付き足を広げながらペニスは俺のアナルに入ってくる。
俺『アン。凄い熱いよ』
女みたいに感じる俺。
彼『相変わらず気持ちいいアナルだな』
正常位でピストンしながらキスされた。
キスはあまり好きじゃない。
でも、キスされながらピストンされたらメチャメチャ感じる。
俺『アァァァァ~もうイッちゃう。アァァァァ』
彼『俺も、もうイクよ』
こうなると男と女みたいになってる。
彼の首に腕を回し、抱き寄せる。
彼は、またキスしながら激しくアナル突いてくる。
そしてアナルに射精する彼。
俺もイキそうだがイカない。
彼は、イッた後ペニスを抜いて精液を俺のペニスに塗り付け激しく手でしごく。
俺のペニスは限界。
俺『イクよ~もうイクよ~アァァァァ』
射精する俺。
射精したペニスを彼はお掃除フェラ。
俺の精液を全部飲んだ。
行為が終わると、いつも窓から外見てました。
彼は、そんな俺を後ろから抱き締める。
俺が帰ると言うと、俺にお小遣いくれた。
金額は、両手じゃ足りない。
そんな昔話でした。
今は、そんな愛人いない。
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