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【ゲイ体験談】初めての生交尾で種壷にされましたwwwwww

種壷奴隷にされた大学院生

東京都在住の大学院生からの投稿です。1年くらい前からSM系の発展場で調教を受けている投稿者。ある日、熟年のご主人様に目隠しをされ別の発展場に移動させられた投稿者だったが・・・・・・

男子高生

俺は普段、SM系発展場に行くので、
種付どころか、生交尾すらしたことはなかった。

ガチムチの髭親父が御主人様だ。

いつものように調教を受けていると、
今日は違う発展場でやってみようということになった。

知らない場所は不安だが、首輪に縄化粧姿でケツ拡張を受けていた俺は、
いつもより淫靡な気分もあってOKした。

しかし、拡張の時に↑仕込まれていたのは気が付つかなかった。
着替えもソコソコに首輪、縄、ケツには張り型のままに、
上着をはおるぐらいで店を出た。

10分くらい歩いたが、さすがに恥ずかしさで俯いていた。
しかし、何故かケツはジンジン感じ、高揚感に包まれて、顔は紅潮していた。

ある路地裏で服を脱ぐように命令される。
目隠しをされ、首輪を引かれるまま店に着いた。
後でわかるが、そこは生掘りのヤリ部屋だ。

受付を終え、階段を上がると、ロッカーらしく目隠しを外された。
数人いたみたいで、俺の異様な姿にガン見している。

年齢層は高めの親父達だ。
御主人様は、そこでみんなに見えるように張り型を抜き、
↑を追加、大部屋に向かった。

マットの上でR嗅がされると、俺はぶっ飛んだ。
チンポ汁ダラダラで、ケツ穴はヒクつくし、
無性に欲しくなり、御主人様のチンポをしゃぶりながら、

「ケツマンコにチンポください」とお願いした。

御主人様に

「生交尾ならケツマンコ使ってやる」

と言いわれ、R嗅がされた。

俺は再びぶっ飛び、

「御主人様お願いです。ケツマンコに生チンポください」

と、普段なら絶対言わない言葉を声にしていた。
ひさしぶりのチンポ、それも生チンポだと考えるだけでスゲェ興奮、
御主人様の太く反りかえるチンポが穴をえぐる度に、
オウオウと店中に聞こえる大声で喘ぐ。

だが、↑のせいでナカナカ逝かない。

その内、御主人様の腰使いが激しくなり、

「中に出して欲しいか?」と聞いてくる。

完全にキマッてる俺は、

「淫乱ケツマンコに種ください、中出しください。いっぱい中出しください」

と叫ぶように答えると、
御主人様は

「ダメだ。種壷にしかやらん」と言われた。

またも店中に聞こえる声で、理性なくした俺は、

「俺を種壷に、種壷奴隷にしてください」と叫んでいた。

御主人様はケツの中で逝き、大量の精液が穴から漏れてきた。

それからブランコに俺を拘束すると、ギャラリーに向かって、

「この奴隷を種壷にしてくれ」と言って、部屋から離れた。

↑追加され、親父達の種壷として何発も中出しされる。
気が付くと、拘束を外され、自分からケツの快感に溺れ、
チンポを貪り喘ぎ、ケツマンコは臭ぇ精液で溢れた。

この日から俺は、生交尾に目覚め、種壷奴隷として楽しんでいる。

 

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