【ゲイ体験談】精飲奴隷へと調教された男の子
雄汁ゴックン人形
幼い頃に親戚のおじさんに性教育されたという投稿者。それは乳首開発から始まる。あまりの快楽に衝撃を受け、言いなりになってしまった幼い投稿者はザーメンゴックン人形と化してしまう・・・
私は現在、関東にて会社員をしている22歳の男です。
私の初体験は小学校2~3年、確か6~7歳だったと思います。相手は親戚のおじさん(以後”彼”)で、その当時は40歳前後でした。
私は母子家庭だった為、彼は私が幼い頃からとても優しく接してくれていました。
私もそんな彼が大好きで、家も近い為よく遊びに行ったり、週末や連休の時は一人で泊まりに行くのもよくあることでした。
ある日いつものように泊まりに行き、一緒にお風呂へ入っていた時のこと、私が
「最近乳首がTシャツに擦れて、しこりのようなものができて痛い」と話すと、
彼は「じゃあ、後で診てあげよう」と言い、お風呂から出た後、私を上半身裸の状態で布団の上に寝かせました。
すると彼はキッチンから蜂蜜の入ったチューブを持ってきて私の胸に垂らし、指先で乳首に優しく塗りました。
私は訳も分からず、されるがままの状態でしたが、しばらくすると彼は蜂蜜を塗った私の乳首を舐め始めたのです。
私がピクッと反応すると、
「大丈夫だから力抜いて」と声を掛け、さらに舌の動きを早めました。
私も不思議と嫌ではなく、乳首を舐めている彼を虚ろな表情でジッと見つめていました。
すると彼に「お前も蜂蜜舐めてみるか?」と聞かれ、私が頷くと彼は自分の口に蜂蜜を含み、直接口移しをしてきたのです
(これが私のファーストキスです)。
少し驚きつつも抵抗せずに受け入れると彼はさらに私に舌を絡ませ、数分間私の唇や舌を堪能しているようでした。
私の口内が彼の唾液で満たされるくらい時間が経った頃、彼は私に「じゃあ次はお前が舐める番だよ」と言い、ズボンを脱いで私の目の前に股間を近づけてきました。
そこには、幼い私が当然見たこともないくらいに膨張し、ビクッビクッと脈打つおチンチンがあったのです。
彼は「上向いて舌出してごらん」と言い私が従うと、勃起したおチンチンを私の舌にゆっくりと載せ、亀頭で私の舌や唇を撫で回しました。
初めて嗅ぐ男の匂いで頭がクラクラし、さらに虚ろな表情の私は、気付けば自分から亀頭を舐め回していました。
それから彼は、「手を使ってシゴくんだよ」とか、「玉も舐めたり、口に入れてごらん」などと私に言い聞かせ、私もその言葉に従順に従い、初めてのフェラチオを一生懸命続けていました。
おそらく30分以上は舐め続けていたでしょうか、突然彼が「蜂蜜より美味しいのあげるから、大きく口開けてごらん」と言い、激しく自分でおチンチンをシゴくと、いきなり私の頭を抑えて口の中に生暖かい液体を大量に放出してきました。
苦しくて涙目の私を見下ろしながら、彼は「吐き出しちゃダメだ、全部飲みなさい」と言い、私に精液を飲ませたのです。
はじめてのザーメンはドロドロと生温かい、なんとも不気味な感触のするものでしたが、不思議とあまり抵抗無く飲み込めました。
おチンチンの匂いと精液の味と匂いで頭が真っ白な私の頭を撫で、彼はご褒美と言わんばかりに再び濃厚なディープキスをし、私を布団に寝かせたのです。
初めてのフェラ、飲精という衝撃の出来事があった翌日、色々な疲れからかお昼近くまで眠ってしまった私がリビングへ行くと、彼(親戚のおじさん)はソファに腰掛けて新聞を読んでいました。
まるで昨夜は何もなかったかのように自然な態度に多少戸惑いましたが、気まずい雰囲気は嫌だったので、私も自然と振る舞うことにしました。
彼と少し遅い朝食を済ませると、「DVDでも借りに行こうか」と言い、2人でレンタルDVD店へ出かけました。
私はディズニー作品や好きだったSFモノを借り、再び彼の家へ帰ってきました。
その後、ソファで一緒にDVDを見ていたのですが、私は2作品目の途中で眠ってしまったらしく、気付くと彼がまた私の乳首を舐めていたのです。
しかもアダルトDVDを流しながら。
寝起きだった為、また少し驚いた私に彼が「昨日言ったこと覚えてる?見ててあげるからもう一度最初からしなさい」と言い私をソファの下へ跪かせました。
言われるがままに彼のズボンを下ろし、言うまでもなくビンビンに勃起したおチンチンを下着から出すと、彼のおチンチンは昨夜とは違い、透明な液(カウパー)でドロドロでした。
昨夜の出来事で私を手に入れた彼は、一気に私を調教するつもりだったのでしょう。
戸惑っている私に「早く舐めなさい」と命令してきました。
私もまた従順に従い、覚えたての舌使いで一生懸命フェラチオをしました。
そこからまた3~40分は経ったでしょうか、私のフェラ奉仕を堪能した彼は「じゃあ風呂場へ行こう」と言い、私を風呂場へ連れて行くと「壁に手を付いて、お尻を向けなさい」と言ってきたのです。
何のことか分からずに従うと、
「力抜いて」と言った途端に私の腰に手を回すように抱きかかえ、お尻の穴へ何かを注入したのです(後で分かったのですがイチジク浣腸でした)。
お尻に冷たい感触が残ったままソファへ戻り、不安そうな表情の私に再びフェラを要求してきました。
それからものの数分経つと激しい腹痛に襲われ、彼にトイレへ連れて行かれました。
その後再び風呂場へ行き、今度は大きな注射器のようなものでお湯をお尻に入れては出す、入れては出すを何度か繰り返されました。
お腹の痛みも消え、お尻から出てくるお湯も無色透明になった頃、彼が「じゃあこれからお尻の穴でおチンチンシゴく練習始めるからな」と言い、私のお尻にローションを塗ると、ゆっくりと馴染ませながらローターを挿入してきました。
少しチクっとした痛みの後に、ゾクっとするような(座薬を入れられた時のような)感触がお尻から背筋を通り抜けました。
そのまま私を抱きかかえ布団へ運ぶと、彼は再びおチンチンをしゃぶらせながら、ローターのスイッチを全開まで上げ、更に私のお尻の周りを柔らかい筆でくすぐるように刺激し始めたのです。
背筋を走る寒気のような刺激と、くすぐったい筆の感触、更におチンチンから出てくるカウパーの味と匂いで気が遠くなりそうでした。
初めて経験する刺激で、まだ剥けきっていない私のおチンチンがピクピクと半勃起しているのを見た彼は、私の足首を掴み股を開かせ、まだ子供のおチンチンを吸い込むように舐め回したのです。
そこからはあっと言う間で、ものの数十秒で私は射精していたと思います。
その後彼は、仰向けで放心状態の私の口に射精し、口を開けたまま私に、自分の口内の精液(私の精液)を吐き出すと笑みを浮かべながら「飲みなさい」と命令しました。
「美味しいか?」と聞かれた私は小さい声で「……はい」と答えました。
初めてのフェラから一日と経たずに私は、おチンチンと精液の味や匂い、お尻の快感を覚えさせられ、ついには彼に初めての射精すらさせられてしまったのです。
初めてのフェラからおそらく一~二ヶ月ほど経った頃だったと思います。
その頃には私は既に身も心も彼(親戚のおじさん)のものになり始めていました。
学校の帰りに寄ってはフェラとお尻の開発、週に3~4回は通ってたと思います。
彼におチンチンも完全に剥いてもらい、オナニーも教えてもらっていたので、もうフェラをしながら自分でおチンチンをシゴいていました。
お尻の方もかなり快感を覚えさせられ、ローターを2~3個入れられるくらいになっていました。
そんな生活を送っていた頃、ちょうど夏休みに入ったのです。
私は嬉しくなって、母に一週間ほど彼の家へ泊まりに行く許可を貰いました。
一週間も一緒に過ごしたら、何をされるんだろうとドキドキしなが荷物をまとめ、彼の家へ向かいます。
彼の家へ着き、彼に会うなり私は抱きついてせがむようにキスを求め、彼の舌を夢中でしゃぶり、大好きな彼の唾液を沢山飲ませてもらいました。
私が「一週間泊まれるよ」と伝えると彼は少し驚いた後嬉しそうに笑い、再び濃厚なキスをしてくれました。
その後夕食を済ませ、一緒にお風呂へ入り、いつものようにお尻も洗浄し、お風呂上がりにソファでフェラ奉仕していたところ、彼が突然
「そろそろ大丈夫だと思うから、今日完全にお前を俺のものにするからな」と言ったのです。
私は少し不安な気持ちもありましたが、それ以上に嬉しかったので、微笑みながら「…はい」と答えました。
そこから二人で布団へ行き私を寝かせると、彼は濃厚なキスをしながら乳首を刺激し、ローションを指に付けてお尻へ指を入れてきました。
最初は中指で慣らしながらゆっくりと出し入れし、私の息づかいが荒くなり甘い声を出し始めると、薬指もゆっくりと入れて私のお尻をほぐし、指でかき回したりお尻に舌を入れたりしてくれました。
私が気持ち良すぎて脱力していると、
「そろそろ入れるぞ?」と言い、ゆっくりゆっくりと私の中に彼が入ってきたのです。
少しキツかったですが快感と幸福感で、私は彼にぎゅっと抱き付いていました。
「大丈夫か?」と尋ねる彼に、私が「…はい、嬉しいです、いっぱい突いてください」と答えると、彼はキスをした途端に私を抱きしめ、
「パンッパンッパンッ」と音を立てながら限界まで硬く勃起したおチンチンを私の中で激しく出し入れしました。
私は気が遠くなりそうなほどの快感で、外に聴こえるかと思うくらいの声で喘いでいました。
キスをしながら、お互いの手をぎゅっと握りしめ、壊れるくらい激しく突き続ける彼が
「出すぞっ!中に出すからな!一番奥に全部出してやるっ暖暖」と叫ぶと同時に私を力いっぱい抱きしめておチンチンを根元まで入れたまま射精してくれました。
お尻の中に今までで一番大量の熱い精子が流れ込んでくるのが解り、私も射精すると同時にお尻でイっていました。
まだビクッビクッとお尻中でおチンチンを脈打たせながら彼が
「もうお前は完全に俺のものだ、これからは俺がヤりたい時はいつでもお前の体使うからな」と私の耳元で囁き、私もいつも通り「……はい」と答えたのです。
それから一週間、自分でも覚えてないくらい彼とエッチしまくりました。
外に出かける時以外は私は常に裸で、彼が仕事から帰ってくると玄関でお出迎えし、汗で汚れたおチンチンのお掃除フェラ、ご褒美に精子を飲ませてもらっていた記憶があります。
今でも実家へ帰ると会いに行き、いっぱい可愛がってもらっています。
最後まで読んでいただいた方、誠にありがとうございます。
ちなみに言うまでもないことですが、全て実話です^ ^ 長々と失礼致しましたm(__)m
わかるわ~。自分も似たような状況でした。
12歳の時に悪戯されてから性的関係がエスカレートしてきて、中学生になった時にはベット・風呂場・トイレ・物置などで伯父と関係を持ち、高校入学前にはアナルも受け入れ可能になって、高校入学後は16歳にして伯父とは心身ともに恋人・夫婦同然な関係になりました。※伯父には妻子がいましたから「愛人」ですかね。
伯父とは一時的に離れた時期もありましたが、伯父が年齢的に性行為が出来なくなるまで20年以上続きました。