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【ゲイ体験談】大学陸上部のイケメン君は包茎チンポなようですwwwwww

裏切られたブサメン

東京都在住の大学生からの投稿。ブサメン投稿者には大学で知り合ったタカヒロ君というイケメンの友達がいた。投稿者は人気者のタカヒロ君と一緒にいる事が何よりもステータスだったが・・・・・・
亀頭バイブ責め
僕の大学の友達?のタカヒロ君。

タカヒロ君とは、入学したときに知り合ってからの付き合いです。

見た目がダサい僕と違って、タカヒロ君はかっこよくて、僕の憧れでした。

彼は陸上部に入ってて、引き締まった身体で走る姿が爽やかな人気者です。

歯もすごく白くて色黒の肌とのコントラストが何とも言えません。

そんな彼と親しくなれて僕は最高に幸せでした。

いつしか、彼のランパン姿に興奮するようになり、彼をオカズにするようになりました。

しかし、僕は彼との友達としての関係に疑問にもつようになりました。

人気者の彼には次第に人が集まり、類は友を呼ぶ、のとおり、彼の友達グループには美男美女が集まり始めました。

誰がどう見ても僕はういてて、なんか見下されている扱いを受けるようになりました。

皆のジュースやお菓子をパシらされ、飲み会の店の予約から注文、二次会の手配やら。当然のように飲み会では誰も相手にしてくれません。

彼らが遊びに行くときは、ひとり講義の出席の代替えさせられたり。

キャンプでも、女の荷物持ちにひとり食事の準備したり。

でも僕はタカヒロ君と友達でいたい一心で辛抱しました。

でもある飲み会で、トイレから酔った女がタカヒロ君に、いつもヤマッチ(僕のことです)を誘ってるけどなんで?ダサいし、みたいな煙たがるような言い方をしました。

するとタカヒロ君が、こいつがいると便利だからね、俺の使用人だからさ、みたいに言われました。

使用人……って……冗談にせよ、かばってくれなくてショックを受けました。

今までは割り切って付き合ってきましたが、タカヒロ君はかなりわがままなところがあります。きっとイケメンだから許されてきたんでしょう。

次第に僕はタカヒロ君に腹がたってきて、いつか仕返ししてやろう思うようになりました。それから僕は彼らと距離を置きました。

次第に遊びやパーティに呼ばれなくなったけど、講義の代替えノート書きはさせられました。

そんなこんなで学祭の夜でした。

寝てたら、夜中の3時頃にチャイムが何度もなりました。

こんな遅くに?と思ってドアを開けると、タカヒロ君でした。

学祭で飲み過ぎたみたいで、よろけて入り込んで、玄関先にたおれこんで寝てしまいました。僕の部屋は大学からすぐなんで、たぶん疲れて寝にきたんだろう。

「タカヒロ君、風邪ひくよ。」

彼は何の反応もなく、ただ寝息をたてていました。

そんな彼の脇を抱え、居間まで 運びました。

スヤスヤと彼の寝顔を見てると、やっぱりかっこよくて、しかもジーンズの股間がチンポジがわかるぐらいチンポジを現してました。

「タカヒロ君、タカヒロ君」肩を揺すって呼び掛けても寝たままです。

僕の脳裏にいけない欲情が浮かびました。

いつもオナニーで妄想しているタカヒロ君が僕の部屋で無防備に横たわっている。

僕はそっと彼のシャツを巻き上げました。

彼の上半身は、陸上部で鍛えたスジ筋で、とても僕好みの体つきでした。

腹筋をさわさわしたら、きめの細かいすべすべの感触でした。

そこからきれいな小粒の乳首をなでたり爪で弾いたり。

乳頭が次第に隆起してきて、僕のより肥大な粒になりました。

タカヒロ君はもしかして乳首で遊ぶのが好きなのかな。

両乳首をいじってコリコリしたその感触を楽しんでいたら、タカヒロ君が、ん~っ、とうめいて薄く目を開けました。僕はヤバいと思い、とっさに手を離しました。

タカヒロ君は何も気づかす、寝返って僕に背を向けました。

背中もかなりそそりました。

綺麗な肌に走る背筋が、くびれた腰のジーンズからはみ出た赤いパンツのゴムに隙間を作ってました。

その先はパンパンのお尻の割れ目につながっているんだと思うと、興奮してきて、背筋を指先でツツツゥ~となで、ゴムパンのなかにぐいぐいと指をいれこんだり、何回もタカヒロ君の背筋をなでました。

するとタカヒロ君は寝たままうめくと、また寝返り仰向けになりました。

「タカヒロ君?」念のため声をかけましたが、起きる気配がありません。

思いきって、タカヒロ君のジーンズの股間に手をのばしました。

もっこりとした膨らみに沿って、そっと指をはわせました。

タカヒロ君のチンポの竿が納められているのをはっきりと感じました。

次にそのもっこりを手のひらで包んで、モミモミしたら、弾力のあるタカヒロ君の感触が伝わってきました。

たまらずにベルトとチャックをはずすと、赤いピチピチのボクブリにタカヒロ君のチンポが浮き出てました。

まだ勃起してないのに、かなりのボリュームがありました。

ランパン姿のときも、股間がもりっとしてたので巨根だとは思っていたが、ここまでとは想像してませんでした。

タカヒロ君のナマの姿を見たくて、たまらずにパンツもずらしました。

でろんとして太いタカヒロ君のチンポが出てきました。

タカヒロ君は亀頭の先がちょっとだけでてる包茎君でした。

竿を摘まんで根元に引くと、包皮がめくれてしっとりと濡れた亀頭が出てきました。

むわっとしたイカくさい匂いがしました。

爽やかイケメン気取りのタカヒロ君、女の子と結構やってるのに、仮性包茎でこんなにイカ臭いチンポをしてたなんて、そのギャップに余計に興奮して、僕のチンポは勃起してガマン汁で濡れてしまっていました。

タカヒロ君の勃起したとこが見てみたくなり、しごいてみました。

しかし、チンポのプリプリした肉質を楽しみながらしごいても、なかなか勃起しません。

唾液をつけた左手で亀頭をなでまわし、右手で竿をしごいたりしたけど硬くなりません。

僕のいうとおりにならないタカヒロ君のチンポに、次第に腹がたってきました。

日頃のうけた仕打ちをしてやる。

僕は携帯でタカヒロ君のチンポ丸出しの恥ずかしい姿を写真で取りまくりました。

もちろんイケメンのくせに包茎のままの卑猥な姿をです。

次に勃起した僕のチンポを取り出しました。先っぽからはガマン汁が溢れてました。

それをタカヒロ君の顔に近づけ、唇から頬をチンポの先で撫でました。

僕のガマン汁がタカヒロ君の顔に付いて糸を引きます。

僕の糸…あぁ〜イヤらしい…タカヒロ君…

タカヒロ君は目を覚ましません。

僕はタカヒロ君の顔に向けてチンポをしごきました。

もちろんタカヒロ君と僕のチンポのツーショットの写真も撮りました。

そして、僕がタカヒロ君に顔射して精液まみれになった所も撮りました。

僕は絶頂を迎え、そのまま寝るのももったいないので、タカヒロ君の顔に付着した精液を唇や乳首や剥いた亀頭に塗りまくり、身体中を僕の精液まみれにしてやりました。爆睡中のタカヒロ君は、どんな夢をみてるのかな。

まさか僕にこんなことされてるなんて、思いもよらないだろう。

僕は最後にタカヒロ君のイカ臭いチンポをじゅぶじゅふとくわえてイケメンのチンポの味を堪能してから、タカヒロ君の乱れた服をもとに戻してベッドに入った。

今日は飲み過ぎて勃起できなかったみたいだけど、次は恥ずかしい姿で勃起して射精させてやるからね。

僕はチンポと移った端整なタカヒロ君の顔写真を見ながらまたオナッて射精しました。

翌日、タカヒロ君は昼前に起きました。

なんでお前んちにいるの?やべぇ飲み過ぎた…気分悪い、とか言って帰っていきました。

帰ってシャワー浴びるときに、身体中にへばりついたパリパリしたものに気づくだろう。だが、まさか僕の精液だとは気づかないだろうけどね。

僕はタカヒロ君のことが頭から離れなかった。

あの人気者のタカヒロ君をあの手この手で辱しめたい、気取ったタカヒロ君をおとしめてやりたい。

僕は準備をしてから、タカヒロ君を誘い出すことにした。

タカヒロ君に夕方メールをしました。

「今度の期末試験で渡したいものがあるから、部活終ったらうちに寄って」

僕の講義ノートをいつもあてにしてるタカヒロ君が案の定、部屋までやってきた。

部活後にシャワーを浴びたのか、髪が湿ってて、爽やかなボディソープの香りが漂っていました。

「とりにきたぜ」

「タカヒロ君、ちょっと中に入っていかない?」

「これから約束があってさ、急いでるんだ、早くしてくれよ。」

「約束って女の子とデート?」

「まぁな」

面倒臭そうにお前には関係ないだろ、さっさと渡せよ、みたいな顔をするタカヒロ君。そんな態度とれるのもこれまでだからね。

「わかった、しかたないね、はいっ、これ。」

僕はスマホを差し出した。

タカヒロ君の顔が強張った。

「…なんだ、これ!」

「見てのとおりだよ。タカヒロ君が誰かのチンポをフェラして顔射させられた写真だね」

「俺っ!」

「タカヒロ君、中に入ってよ。いうこと聞かないとこればらまくよ」

「…どういうことだよ…」

明らかに動揺するタカヒロ君と部屋に入った。

タカヒロ君は部屋で棒立ちだった。

「山田、それはあの晩、俺が酔いつぶれた時の…」

「さぁね。タカヒロ君、僕の言うとおりにしてくれたら、この写真は削除してあげるからさ。」

「…」タカヒロ君が僕をにらみつけてきました。

爽やかななタカヒロ君が怒った顔も凄くカッコいいな。

「じゃあ、始めに、これからデートする女の子ってだれ?」

「お前には関係ないだろ!」

俺はスマホの画像をタカヒロに向けた。

「素直に話した方がいいと思うけど」

「くっ…○○ちゃんだよ」

「わっ、あの同じクラスの可愛い○○ちゃん!?羨ましいなぁ。」

「ざけんな…」

「で、今晩は何回目のsexだったの?」

「おまえ…いいかげんに…」

「答えないとどうなるかわかってる?何回やったの?」

「まだ2回だよ…」

俺はタカヒロのジーンズの股間を触った。

「わっ!何しやがる!」

「抵抗するなよ…」

拒むタカヒロを壁に押し付け、モッコリをモミモミした。

「こんなに大きいの、○○ちゃんに入ったの?すごいねぇ」

「おまえ…何がしたいんだ…」

「そうだね、まず○○ちゃんに電話して。今日のデートはキャンセルだってね。」

「てめぇ…」

しばらく悩んだタカヒロがスマホから彼女に電話した。

声が少し震えていた。

「次は上半身裸になれ。」

タカヒロが厳しい表情ながらも服を脱いだ。

何度見ても綺麗な体だ。

「そうだ。タカヒロ君に渡したいものがあったんだ」

僕は袋からある物を取り出した。

「これタカヒロ君にすごく似合うと思うけどなぁ」

それはタカヒロのために買った、ローライズSSサイズ白いランパンだ。

「タカヒロ君はいてみて。」

タカヒロがしぶしぶジーンズを脱いだ。

今日はスカイブルーのボクブリで、モッコリがたまらなくエロいけど、今日はランパン姿のタカヒロを責めたいのだ。

ボクブリのままランパンをはこうとした。

「タカヒロ君、パンツも脱がなきゃ。」

「まじかよ…」

「ランパンは直穿きしないとね」タカヒロがパンツを脱いだ。

あの巨根が気のせいか萎縮してるかのようだ。まぁこういう状況だからかもな。

タカヒロがランパンをはいた。

ピチピチのランパンにチンポの形がくっきりと…ほんとにうまそうなタカヒロの体…。

「すごいよ、タカヒロ君」

タカヒロを背後から抱きしめ、腹筋や胸を撫でました。

そして、遊んでるはずの乳首を引っ掻くと、タカヒロがビクンと反応した。

抵抗できないタカヒロはかたく口をつぐんでされるまま。

体がビクビクしてるから乳首感じてるんだろ、ほら、声をだせよ。

乳首を重点的に責めながら、首筋をなめあげた時だった。

「山田っ!やめろっ!何考えてるんだ!」

タカヒロが俺の手を払って抵抗してきた。

「言うこと聞かないと、何回言えばわかるの?」

急に大人しくなるタカヒロ。

俺はタカヒロの両手首を後ろ手にしてベルトで拘束した。

抵抗できないタカヒロをベッドに押し倒し、強引にキスして乳首をまさぐった。

すると、タカヒロが悶えはじめ、愛撫を首筋から乳首、脇腹に移しながら、チンポの反応を観察した。

パンパンなランパンの中で、タカヒロのチンポがムクムクとさらに勃起していく。

そして両手にローターを持ち、タカヒロを責めてみた。

はじめはわざと乳首やチンポの性感体をさけ、首筋や肩、胸筋や脇腹、腹筋を焦らすように責めた。

こうやって、じわじわとタカヒロを追い詰めていく。

次第にタカヒロの息が乱れだし、体に熱気をもち始める。

ローター責めを乳首やチンポに向けて次第に狭めていく。

先に乳首に到達したとき、タカヒロが悶えて声を漏らした。

あ…あぁ…と感じまくりで体がピクピクし始めた。

「タカヒロ君はやっぱり乳首感じるんだね。」

タカヒロは顔を背けて無言の抵抗をした。

しかし、乳首を責めていると、ランパンに浮き出た肉棒の先から、じわ~と恥ずかしい汁で染みが出てきた。

「タカヒロ君、なんかチンポから恥ずかしい液が出始めてるよ。うれしいな、タカヒロ君がこんなに感じてくれて。」

「くっ…ちがう…そんなんじゃ…」

「何が違うの、タカヒロ!!」

ガマン汁を垂れ流すタカヒロの亀頭、包皮から露出した先っぽにローターをあてた。

あああああー!?タカヒロが突然激しく体をくねらせて悶え始めた。

「あはは♪やっぱりタカヒロ君の弱点はここなんだね。」

僕はタカヒロの腰を体で押さえつけ、2つのローターで亀頭と竿を責めた。

もうランパンが破れそうなくらいにタカヒロは勃起していた。

たまらずにランパンからチンポを取り出した。

にゅるっと包皮を剥いて、濡れてテカった亀頭にローターをあてがう。

タカヒロが悶えて体をくねらそうともがくが無駄だ。

逃げられないタカヒロの、いつもは皮に守られたカリ首にもローターをあてた。

タカヒロは体を痙攣させるようにビクつかせ、やめてくれっ!ああっ!!と何度も声を上げた。

ローター責めの亀頭からは、どんどんガマン汁が溢れだし、僕はそれをチュウチュウと吸いとってあげた。

タカヒロ君の恥部の蜜は最高に美味しかったです。

タカヒロ君、チンポ気持ちいい?もっと気持ちいいとこあるの知ってる?

タカヒロ君をうつ伏せにして、ランパン越しに尻をモミモミ。

ランパンをハサミで切り裂き、アナルを露出させた。

「山田っ!まさかっ…」

「そうだよ、タカヒロ君のアナル、固く締まってて美味しそう…。」

「やっやめろー」

ペロっ…ペロペロ~

「んっ…んはぁ…」

「気持ちいいでしょ。なんかタカヒロ君のうんちの味もするよ、すごく美味しいよ」

「やめろ…変態っ…」

「やめてほしいの?でもたぶんやめてほしくなくなるから安心して」

アナルにローションを垂らして、きつく締まったアナルをほじあけるように指を入れ込んだ。

「ぐわあっ!」

タカヒロ君が喜んでくれてる。もっと喜ばせてあげるから。

まずはローターをひとつ、ズブズブとタカヒロ君の奥に入れてやった。

タカヒロ君がう~う~と苦しそうに悶えて耐えている。

ご褒美にもうひとつローターを挿入。

タカヒロ君がやめろーやめてくれーと嬉し泣きしてくれる。

ローター2つ入れたまま仰向けにしてから、M開脚に。

そのままチンポを扱きながら、ローターをひっぱり出しては入れての繰り返し。

タカヒロ君、泣いてまで喜んでくれているんだね。

わかったよ、ぼくのチンポもご褒美に入れてあげるね。

ローター入れたままチンポをぶちこんであげたよ。

タカヒロ君が顔を左右に激しく振って泣き叫んでる。

そんなに顔で悶えたら、僕もういっちゃうからダメだよ。

可愛いよタカヒロ君…タカヒロ君の中がトロットロで、同じ中のローターの振動が合わさって、僕のチンポが爆発しそうだよ。

タカヒロ君のアナルはローター2個と僕のチンポでぐちょぐちょだね。

それにすごくタカヒロ君が締め付けてくるよ。

イケメンのタカヒロ君の処女はやっぱり名器だったよ。

タカヒロ君の悶える顔をもっと見せて。

僕の上に乗って見て。これが正面座位だよ。

そうだったね、タカヒロ君は女の子とやってるから知ってるよね。

でも今日は体勢が逆だね。

いつもはその巨根で彼女を突き上げてるのに、今は男のチンポにアナルを突き上げられて、処女を失う女の子のように泣き叫んでるね。

ほら、タカヒロ君のチンポも腰振りにあわせて扱いてあげるよ。

タカヒロ君の中も外の肉棒もすっごく熱いよ。

そんな虚ろな目をして、キスしてほしいの。じゃあキスしながらしてあげる。

タカヒロ君のチンポがドクドクと脈打ちはじめたよ。うイキそうなの?

僕もタカヒロ君の中に出していい?一緒にいこうね。

タカヒロはもう俺の虜になったね。アナル責められながら3回も射精したよね。

最近は僕のもフェラしてくれて嬉しいよ。

陸上部のイケメン君が、ダサい僕の性奴隷になってるなんて、誰も信じないから、もっと淫乱になっていいんだよ、タカヒロ。

キャンパスで彼女と歩いてるタカヒロ君見たら、その爽やかな笑顔を悶えさせたくなったんだ。僕をすごく嫉妬させた罰を与えてあげるね。

次の講義は僕に付き合えってメールに素直に従ってくれて嬉しいよ。

人気のない退屈な講義だから学生が少なくて、一番後ろの席を確保してあげたよ。

「タカヒロ君、彼女さんはどうしたの?」

「知るかよ」

あいかわらず反抗的だけど、その方が犯しがいがあるのに気づかないの?

夜まで待てないよ。だから講義中にタカヒロ君が喜ぶことしてあげるね。

そっとタカヒロ君の股間に手を伸ばしたら、タカヒロ君の体が緊張したのを感じたよ。いまからその緊張をほぐして、とろけるような快感を与えてあげるね。

大丈夫だよ。一番後ろの席ですぐ近くには人いないから。

タカヒロ君のおっきいから、ジーンズの上からでもいたぶりがいがあるね。

初めは我慢して反応なかったけど10分でパンパンに勃起しちゃったね。

端整な横顔は平静を装おって耐えてるみたいだね。

いつまで耐えられるかな。

ほら、ジーンズから勃起したタカヒロ君のを取り出してみたよ。

教室でしかも講義中に、男に勃起して変態だね、イケメンが台無しだよ。

包茎から顔を出した先っぽから恥ずかしい露まで溢れて感じてるの?

敏感なそこ指で輪をかくと、さすがに体がビクッと反応しちゃったね。

我慢しないと回りの学生に気付かれるよ。

講義が終るまで、タカヒロ君ので遊んであげるからね。

皮を剥いたらイカ臭い包茎の匂いが漂ってきたよ。

タカヒロ君はカリが一番感じるんだっけ。

唇を噛んで我慢してるタカヒロ君の表情がたまんないよ。

悔しいのかな?ほんとは声を出して悶えたいんでしょ。

チンポがビクビクと脈打ってるよ。

いきたい?簡単にはいかせないよ。講義が終るまでは射精させないよ。

こんなに先走り液でベトベトになっちゃって、爽やかイケメンが台無しだね。

あっ、講義が終わったね。ビンビンに勃起したチンポをジーンズに納めないと。

おっきすぎて、ジーンズのホックしめるの大変だったよ。

続きは人気のない5階のトイレまで来いよ。

すげぇよ、タカヒロ君のジーンズがすごくモッコリして、形が浮き出てるよ。

ほら、トイレの個室に入って。

タカヒロ君、ごめんねチンポばっかりで…ここも感じたいんでしょ。

シャツを巻き上げて乳首をチュウチュウしながら、チンポを取り出してしごいてあげるね。

抑えぎみに吐息を漏らしちゃって、可愛いよタカヒロ…。

僕もずっと勃起して辛かったから、タカヒロ君のお口でイカせて。

そうそう、その反抗的な目をしながら僕のをフェラする姿が萌えるんだ。

あっ~、イキそうだよ!

でもイクときはタカヒロ君の中じゃないとタカヒロ君喜んでくれないよね。

ほら、立って。ジーンズとパンツを脱がせてあげる。

タカヒロ君のアナルから香ばしい匂いがするね、今日は特に濃い匂いがするよ。

ペロペロしてあげると、さすがにタカヒロ君悶えちゃうね。

あんまり声だすと気付かれちゃうよ。

大丈夫、ちゃんとローション持ってきたから。

締まったタカヒロ君の中はぐちょぐちょでほんとに気持ちいいよ。

はぁはぁとのぼせたタカヒロ君の中に出しちゃうよ。

あ~出ちゃったよ。アナルから僕の精液を垂れ流していやらしい姿だね、タカヒロ。

こんなにタカヒロ君勃起しちゃって。もうほんと仕方ないんだから…。

乳首吸われながら扱かれたいって顔しちゃって。でも射精してもいいの?

今夜は彼女のおま○こにぶっぱなすんじゃないの?

でもこの状態じゃ我慢できないよね、淫乱タカヒロ君。

お望みどおり昇天させてあげる。チンポすぐに射精しそうに熱くなってるよ。

でも、彼女にタカヒロ君を抱かれるのは嫌だな。

だから鎖骨や胸や脇腹に僕のキスマークを付けてあげたよ。

これで数日は彼女とセックスできないね。

射精が我慢できないなら今夜も俺の部屋に来いよ。よがり狂わせてやるからよ。

耳元でささやいてやったら、激しく射精してトイレに崩れ落ちやがった。

タカヒロ君って、ひよっとしてMなんだね。

これからまだまだ楽しみにしててね、タカヒロ君。

 

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コメントは7件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    タカヒロ君
    いい感じでしあがりそうですねw

  2. 名無し2 より:

    読んでてとても興奮しました
    タカヒロくんのこと他にもあるようでしたら
    続きをお願いいたします

  3. ゲイの名無しさん より:

    タカヒロ、良い感じであなたの便所になりつつありますね。
    今度、夜のゼミ室なんかで廻しませんかw

  4. ゲイの名無しさん より:

    ゼミコンとかでロータいれたまま・・なんてどうでしょう。
    盛り上がってきたところ、おもちゃのスイッチいれて・・w

    で、我慢できなくなったところで、トイレでディルドに変えて、再度~w

  5. ゲイの名無しさん より:

    その後が気になります!
    続きを期待しています

  6. ゲイの名無しさん より:

    私には小学4年の時からの親友‥‥って言うかオナフレ💕を通り越してセフレのA君がいます❤️今はお互い大学を卒業して社会人3年目です。同じマンションで共同生活‥‥って言うか同棲しています💕毎週末には男同士のセックスをしちゃっています💕今では色々なマシンや器具を使ったセックスも楽しくて、お互いに1週間溜めまくったザーメンを物凄く大量に何発も射精させ合って、一滴残らずザーメンを搾り吸い取り合っています❤️そんな関係になったきっかけは中学2年になった夏休みの時でした。A君は数学が苦手で私と同じ志望高校の受験が危ういって言われていました。そこでA君のお母さんの友達に大学生の息子さんがいて、その弟さんもお兄さんの指導で私達が目指す高校に合格してって聞いて、家庭教師としてお願いして、夏休みの間に集中して、その大学生のお兄さんの家に行っていたんです。私はその夏休みの間にオナニーに目覚めちゃって、親友になかなか会えない寂しさもあってか、オナニーに拭けっていましたけど、そのオナニーがやり方が正しいのか分からなくて、そして射精した後から来る物凄い罪悪感と後悔の念が不思議でならなかったんです。でも親には聞けないし、オナニーしている時に脳裏に浮かぶのはA君のヌードやA君のオチンチンだったんです❤️私のオナニーはA君のオチンチンを思い浮かべて、私の包茎オチンチンの皮の中に人差し指を挿入して、中チンポ(亀頭)をクリクリ💕クリクリ💕って撫で廻して、物凄い恍惚感がピークを迎えて身体中を身悶え仰け反りながら、皮の中の人差し指の隙間から溢れ出して来る濃厚なザーメン射精に、物凄い絶頂感を迎えて皮も剥かずに射精後から来る罪悪感や後悔の念に苛まれていました。そんなある日、A君のお母さんから私の母に電話があって、私も家庭教師のお兄さんから受験勉強に参加して欲しいって誘いがあったんです。どうしても競わせるライバルが居た方が学力が高まるし、私の為にもなるからって事でした。もう二学期も終盤の12月になっていました。学校がある期間は週二回(水曜、土曜)夏休みや冬休みの期間は月曜から金曜の週五日でした。毎回三時間で家に帰っても過去問や予習、復習が大変でした。毎週末にある小テストで95点以上取ればご褒美があるんです❤️それは海外の無修正ポルノビデオの観賞でした❤️もちろん男女のセックスや乱交プレイ、ギャングバングもありますけど、私にとっては男性のオチンチンがフル勃起しちゃって大人のチンポから噴き出すザーメンがドビュッドビュッ💕‥‥って飛び散っているシーンにドキドキしちゃって私の包茎オチンチンがビクンッビクンッ💕‥‥って勃起しちゃっていたんです❤️私とA君は一緒にポルノビデオを観ながらオチンチンがフル勃起しちゃっていました❤️そしてあの事が起こったんです❤️A君は私に『○○ちゃん💕もうオナニー覚えたの?💕』いきなりのストレートな質問にドキドキしながらも「う、うんッ💕やり方が正しいのかよく分からないけど‥‥私、A君の事を考えながらエッチな気分になって、オナニーしちゃうんだけど‥‥❤️」『○○ちゃん💕‥‥僕も○○ちゃんの事ばかり思っていたんだよ💕‥‥だから寂しくて、お兄さんにお願いして○○ちゃんと一緒に勉強したかった‥‥って言うか○○ちゃんと一緒に居たかったんだよッ💕‥‥僕もオナニーしちゃう時には○○ちゃんの事を思い浮かべてしちゃうんだよ❤️そして、お兄さんからオナニーのやり方と、罪悪感が起こらないオーラル・オナニーを教えてもらったんだよッ💕‥‥今はお兄さんは大学に忘れ物取りに行ったから一時間以上は帰って来ないし、お母さんも仕事で夜の8時過ぎないと帰らない、お父さんは単身赴任で居ないから、今は僕達二人っきりなんだよッ💕‥‥ねぇ💕○○ちゃんのオナニーのスタイルを僕に見せてッ💕‥‥僕のオナニーも見せてあげるからね~❤️』ポルノビデオの場面は男同士が15人ぐらいでオチンポをフェラチオし合っていました❤️そしてザーメンが大量にドビュッドビュッドビュッ💕‥‥って飛び散っている物凄くワイセツなシーンで、もちろん無修正だから全部見えちゃっているんです❤️私達は全裸になってフル勃起しちゃっているオチンチンを見せて向かい合いました💕A君のオチンチンは、以前に見た形と違っていて皮が剥けて、亀頭とカリまでもズル剥けていて、亀頭がパンパンに膨らんでいてカリが高く張って、亀頭の割れ目がパックリ開いていて、その中の穴までも丸見えになって、先汁がその穴から溢れ出していました❤️私はA君に向けて、いつものように皮の中に人差し指を挿入して中チンポ(亀頭)をクリクリ💕クリクリって撫で廻してのオナニーを見せながら恍惚感に浸って行きました❤️するとA君は自分の亀頭を握って、男らしいオナニーを私に見せてくれたんです❤️竿もシゴキながらカリに指の輪っかを引っ掻けるようにして、亀頭を握り揉むようにしてエッチなオナニーをしています❤️やがてA君の金玉が上に上がって来て、吐息が荒くなって『はあはあはあはあ‥‥あぁぁッ💕あぁあぁあぁあぁぁぁぁ~❤️‥‥○○ちゃん💕‥‥凄いよッ💕凄いエッチなオナニーしちゃってるんだねッ💕‥‥はぁはぁはぁはぁぁぁぁ~❤️イッちゃうよッ💕見ててねッ💕‥‥あぁぁッ💕あぁぁぁッ💕はぁはぁはぁはぁはぁぁぁ~❤️イッちゃう💕イッちゃう💕イクイクイクイクイクイク~❤️‥‥はぁはぁはぁッ💕‥‥出ちゃう💕出ちゃうよッ💕はぁはぁはぁぁぁッ💕‥‥出る出る出る出る出るッ💕‥‥はぁぁぁ~❤️』ビュビュビュビュッ💕ビュビュビュビュッ💕ビュルルルルルッ💕ビュルルルルルッ💕ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ💕‥‥ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ💕‥‥❤️物凄い大量のザーメンが私の身体中からオチンチンまで噴き出して飛び散って、A君の濃厚な白濁ザーメンで私の身体中がドロッドロになっちゃったんです❤️あまりにもワイセツなA君のオナニー射精を目の当たりにしちゃって、私の皮中からザーメンがドロッドロッドロッドロッドロッ💕‥‥って溢れ出して来るのをA君に見られながら、身体中がビクンッビクンッビクンッ💕って身悶え仰け反りながら物凄い恍惚感から悶絶しちゃっていました❤️そしてA君は、物凄いエッチな事を始めたんです❤️

  7. ゲイの名無しさん より:

    『はあはあはあはあ‥‥はぁはぁはぁッ💕‥‥○○ちゃん💕とってもエッチなオナニーしちゃってッ💕‥‥見てて物凄く興奮しちゃったよッ💕‥‥オチンポの皮の中に指先を挿入してホジッて、中の亀頭を撫で廻すなんて‥‥僕のオナニーを見ながらしちゃってッ💕‥‥僕もこんなに物凄いザーメン射精しちゃったよッ💕‥‥○○ちゃんの顔中から全身に僕のザーメンが飛び散っちゃって❤️‥‥ごめんねッ💕キレイにしてあげるから仰向けに寝てッ💕‥‥』私はA君のザーメンが顔中から身体中にぶっかけられて、滴り垂れて私のオチンチンや太腿までもザーメンでドロッドロになっていました❤️そんな私を仰向けに寝かせてA君は舌と唇で顔中に飛び散っているザーメンから、ゆっくり少しずつ舐めシャブリ吸い取り始めたんです❤️ペロッ💕ペロペロペロペロッ💕‥‥チュパッチュパッチュパッ💕‥‥チュルルルルルッ💕チュルルルルルッ💕ジュルルルルッ💕ジュルルルルッ💕‥‥そしてA君の舌と唇が私の乳房にも這わされて、私の乳輪や乳首にもぶっかけられてるザーメンを、乳輪に集められて乳首を口に含んでチュルルルルルッ💕ジュルルルルッ💕チュパッチュパッチュパッ💕‥‥❤️「はぁぁぁぁッ💕‥‥あぁあぁあぁッ💕‥‥A君~❤️エッチなんだからッ💕」A君は物凄くエッチな視線で私の顔を見ながら、ゆっくり乳首に集められてるザーメンを舐めシャブリ吸い取って、さらに舌を這わせて、私のザーメンまみれになったオチンチンに‥‥❤️金玉のザーメンを舐めシャブリ吸って、竿から口に含んで先っぽのシワシワになった皮の先っぽまでも、ザーメンを舐めシャブリ吸い取って何度も何度も、チュルルルルルッ💕ジュルルルルッ💕チュパッチュパッチュパッ💕ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ💕‥‥って舐めシャブリ吸いまくっています❤️再び勃起しちゃった私の包茎オチンチンの竿を握ったA君は、私の皮の中に舌を挿入しちゃったんです❤️そしてゆっくり舌を廻して皮を剥いて行きました❤️そしてカリまでも露にされた私の亀頭やカリの周りには、真っ白いチンカスがベットリ付着していたんです❤️『○○ちゃん💕ほらぁッ💕見てごらんよッ💕‥‥皮を被ったままでオナニーしちゃってると、ザーメンやオシッコや先汁が中で残って発酵しちゃって‥‥こんなになっちゃうんだよッ💕‥‥僕がキレイにお掃除してあげるからねッ💕』A君は私のチンカスまみれの亀頭とカリまでも口に含んで、口内で舌先で舐め擦りまくって、唇で舐めシャブリ吸っているんです❤️「あぁあぁあぁあぁぁぁぁッ💕‥‥はぁはぁはぁはぁはぁはぁッ💕はぁッ💕はぁッ💕‥‥あぁぁ~❤️A君~❤️す、凄い、凄すぎるよ~❤️‥‥あぁッ💕あぁッ💕あぁあぁあぁあぁあぁ~❤️」ジュルルルルッ💕ジュルルルルッ💕ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ💕‥‥チュルルルルルッ💕チュルルルルルッ💕チュパッチュパッチュパッチュパッチュパッ💕‥‥「はあはあはあはあ‥‥あぁッ💕あぁッ💕あぁぁぁ~❤️@☆$&@)♪$☆(¥@$?♪¥+$?☆=¥==$‥‥ひっ💕ひぃぃっ💕ひぃぃぃぃぃッ💕‥‥はぅッ💕」ドビュッドビュッドビュッ💕‥‥ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ💕‥‥私は物凄い勢いでA君の顔に3発のザーメンを噴き出して、A君が慌てて口内に含んで、A君の舌先で舐めまくられながら、物凄い大量なザーメン射精をA君の口内にしちゃって‥‥❤️今まで舐め取られたA君が私にぶっかけたザーメンと、私がA君の口内に射精しちゃったザーメンと、私の恥ずかしいチンカスが、A君の口内で混じり合っているんです❤️A君の顔が私の目の前に来て、私に口を開けるように促されて、私の顎をA君が優しくつかんで開かされた私の口の中に、A君の口内からドロッ💕ドロロロロロロッ💕‥‥ドロロロロロロッ💕‥‥って物凄いワイセツなザーメン射精チンカス等のミックス汁が、私の口の中に注ぎ込まれたんです❤️『○○ちゃん💕半分っこだよ~❤️』そしてお互いにゴクッ💕ゴクッゴクッゴクッ💕‥‥って喉を鳴らして飲み込んで行きました❤️さらに私達のワイセツなプレイが続いて行きます❤️

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