【ゲイ体験談】パンストだけ穿いて映画館で露出を楽しんでます・・・・・・
パンスト露出
福岡県在住の会社員さんからの投稿。性的欲求が抑えられなくなった投稿者は、久々の成人映画館に行ってみることに。その日は、とにかく変態な気分でパンストスタイルで入館し・・・・・・
久しぶりに某成人映画館にて、弾けてきました(苦笑)
半端ない悶々さに、特に女装趣味もないのですが変態気分も満喫したく、パンストをコンビで購入し、車内で穿き入館しました。
もう、その時点で半勃起状態です。
館内に入ると、さっそくズボンを脱ぎ捨てパンストにジャンバーのみという格好で最後まで突き通しました。
一番後ろのスペースで立っていると、早速触られすぐにその気に・・・
触ってきた男性は私の耳元で「変態だねぇ…」と囁きます。
立ったままアソコを上から撫でられまくり、やがてジャンバーのジッパーを降ろされ前がハダケた状態に・・・
上映中の映画の真正面に立っており、映画の明かりが私の身体を照らす。
みんなに私の姿をもっともっと見て欲しい…
そして、館内には15人ぐらい居たが、近くの人たちが集まり遠慮なく覗き込み始めた。
触ってきた男性が、私の一番の性感帯である乳首を執拗なまでに舐め回す。
あっという間に、私はスイッチが入ってしまい喘ぎ始めました・・・
ペニスはパンストの中で窮屈そうにフル勃起していた。
男は、パンストをペニスの半分ぐらいまで下げ、先っぽを撫で回し始めた。
「お、おかしくなっちゃう・・・」
すると、更に激しく片方の乳首を舐めはじめ、さらにはもう片方の乳首も指で転がし始めた。
「あ~~駄目~~」
更にもう一段スイッチが入ると、どうしてもオネエ言葉になってしまうようだ。
もう全開だった。露出狂でもある私は、自らジャンバーを脱ぎ捨てる。
パンストも僅かな布のパンツと一緒に、足首までずり落とした。
一気に視線の数が増える。
座席に座っていた連中も、こちらを見てる。真ん中の通路の真正面に立ってるのだ。
映画の明かりで、相当この場所は明るい。
男に両乳首を攻め立てられながら、がに股ぎみになって私はペニスを扱いた・・・
「あんっ、あんっ!す、凄い~~感じるの」
もう変態気分全開だった。もう、自分でも止められない!
「みんな、見てる・・・もっと見て~~」と、声を上げる。
男に責められながらの変態行為は最高だった。
男性が攻め疲れ(1時間近くされていた)、休憩した。
身なりを整え、ロビーで一服していると、明らかにこっちをチラチラと意識する30代の男性がいた。男はトイレから、しきりにこちらを見ていた。
私は誘われるように、トイレに入り洗面所で手を洗う。
すると早速にパンストの上から、お尻を撫でられた。
「あぁ・・・」とあえぎ声をあげると、男は私を個室に連れ込んだ。
後ろを向かせ、パンストを膝あたりまで下げると、ローションをアナルへ塗り始めた。
「入れてええか?」
「はい・・・でも生でしょう?病気とか大丈夫?」
「もちろん大丈夫や」
「お、お願いします・・・」
いつもはセーフだけど淫乱になってた自分。
男の固いペニスがアナルへあてがわれ、ゆっくりと入ってきた・・・
(き、気持ちいい・・・)
奥まで挿入すると、そのまま男はアナルの感触を確かめるようにじっと動かず、後ろから私の乳首を指で転がす。
本当に久々の生の気持ち良さに、私は壁に顔を押し付けたままアンアンと声を上げていた・・・
やがて、ゆっくりと男が動き始めピストン運動を始めた。
「お兄さんのケツ、よ~締まるわ~~」
「あぁ~~気持ちいいですぅ~~」
5分もしない内に、男が「我慢できん・・・中に出してええか?」
「あっあっ・・・は、はい・・種付けして~~」
「俺の子を、はらめや!」
「は、はい・・・いっぱい中に頂戴・・・」
動きが一気に早くなると、うっ・・・という声と同時に動きが止まる・・・
(あぁ~~精子が注がれてる・・・)
男は萎むまで、抜かずにいた。ようやく、抜くと男は先に出て行った。
残された私は、トイレ中でキバる・・・
手の平には、綺麗にしていたアナルからは、精液のみが驚くぐらい多く流れ出してきた。力む度にアナルから流れ落ちてきた・・・(凄い量・・・)
種付けされた快感に、私はトイレの中でペニスを扱きながら、手のひらの少しローションの混ざった精液を舌ですくい飲み干した・・・
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