【ゲイ小説】エロ映画館で複数の男たちに囲まれてアナル乱交
乱交の館
宮崎県在住のリーマンさんからの投稿。田舎町に住む投稿者には同性愛者との出会いの場がないのが悩みだった。そこで以前に知り合いから聞いていた市内のポルノ映画館に行ってみることに。そこで待っていたのは思い描いていた素敵な出会いとは程遠いレイプのような体験であった・・・
先週末、Hな気分がおさまらない俺は一人で深夜エロ映画館へ初めて行ってきました。
ゲイ仲間からあそこだったら同性愛者が見つかると聞いていたからです。
案の定、暗い中目を慣らして見てみるとエロ映画を見ながらセンズリしているいい歳した男性が数人いました。
そんな奴らをほって置いて俺は少し離れたところで映画を見ていると、50代くらいの男性が俺の隣に座ってきました。
他にも空いている座席がある中、わざわざ俺の隣に座ってきたのです。
体験談などで予習済みだった俺はこれから起こる事に胸が躍ります。
数分後、その男は俺の膝の上に手を置き始めました。
やはりきました。自分の想定内で事が進んでいきます。
俺が手を払い除けないのを確認すると、男は俺の股間を手で摩ってくるんです。
すると俺の物が徐々に反応しズボンの中で大きくなり始めました。
男はそれを確認すると、俺の手を握って自分の股間へ導いていくんです。
男の股間にはいつの間にかズボンの中から硬くなったペニスが出ていて俺は男のペニスを直に握らされたんです。
そのペニスは硬く熱くなっていて、俺はそのペニスを握らされると男の手によって上下に動かすように耳元で指示されたんです。
男のペニスを摩っていると、再び男の手が俺の股間にやってきて、ズボンのファスナーを下げ巧みな指使いでパンツとズボンの中から俺のペニスを外に出すんです。
大きく硬くなっていても少しだけ皮被りの俺のペニスを男の手によって完全に皮を剥かれてしまいました。
「ああ、、気持ちいいよ…おかしくなりそう…」男の耳元でつい本音が出てしまいました。
それに気をよくした男は、上半身を俺の前に倒すといきなり俺のペニスを口に咥えてきたんです。
「ああ、、そんなことしたらすぐに出てしまうよ…」
そう言うと、男はペニスを咥えたまま動きを止め、一度俺の顔を見ると再び舌と唇を使ってペニスを愛撫してきたんです。
俺が射精する寸前に動きを止め、平常になった頃再び男の口が動くんです。
寸止めってやつです。
そんなことが数回繰り返されると俺はいてもたってもいられず「お願いです。いかせてください。」とお願いしてしまいました。
すると男は自分のペニスと俺のペニスをズボンの中にしまうと、俺の手を取って映画館の外へ連れ出してしまいました。
男に連れて行かれたのは居酒屋の2階で、そこでは数人の男が裸になって抱き合っていたんです。
男のペニスを咥えている男、その男のペニスも他の男に咥えられているんです。
すると真ん中にいた男の口の中に他の男が射精し始め、その男のペニスを咥えていた男が咥えるのを止め、自分のペニスをその男のアナルに入れてセックスし始めたんです。俺はそんな姿を見せられながら裸にされてしまいました。
いつの間にか俺を連れてきた男も裸になっていて抱き付かれキスをしてきたんです。
すると他の男達も俺の近くに寄ってきて、俺にキスをしてくるんです。
その夜は数人の男達によって俺は体中を愛撫され、数人の男のペニスを咥えて精液を飲まされ、アナルにもペニスを入れられ疲れ果ててそこで寝てしまったんです。
あれから早1週間が経ちました。
また今晩もエロ映画館へ行ってみようと思っています。
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