【ゲイ体験談】赤ちゃん好きのショタが妊娠を夢見て種付け希望した結果・・・・・・
8回も中出しされちゃった。
北海道在住のショタさんからの投稿です。小さい頃から電子機器が好きな投稿者は小学5年生の時に親戚のお兄さん(25)から、パソコンに数字を入力するというアルバイトを持ちかけられた。時給は500円で親には絶対に内緒という条件で・・・・・・
親戚のお兄さんのとこでアルバイトするようになったボク。
お兄さんに言われたままパソコンに数字を打ち込む。
「でもショウ君て可愛いね。女の子みたいだ。」
ボクはふくれっ面になった。
いつもみんなに言われて怒っていたからだ。ボクは男子なのにみんなして女の子みたいだってさ。
「好きな女の子いるのかい?」」
「うん。いるよ」
「エッチな事考える?」
「うん、、でも、、」
「でも、なんだい?」
「男の子も好き。」
おしりをもじもじさせたボク。
「あ、もしかして、おしりがなんか変?」
「うん。そうなんだ。なんかもぞもぞするの」
お兄さんはボクを抱き寄せ下半身裸にした。
すごく強い力で抵抗できなかった。
ボクのおしりに、なにかぬると指をいれてきた。
「やめて!痛い」かきまわされ、
「いやあ、出そう、」と叫んだ。
よし。お兄さんは浣腸を3個もボクに注入。
そして我慢も限界
「ああん、トイレ、トイレえ!」
ホっとして座ってると引きずり出されまた3個、、、。
そしてお風呂場でホースでお湯を注入。
もう10回ぐらいふんばってお湯をだしてクタクタになった。
お兄ちゃんはボクのアナルをまた指でかきまわした。
「どう?」
「ああん、凄くきもち、、いい、、」
「めちゃくちゃ拡がるなあ。これは本物の娼婦かも?」
「娼婦って?」
「いろんな男の人のちんぽをおまんこに入れてお金貰ってる人。」
「ボクはそんなんじゃない!」
「どうかな?」お兄さんはチンポをボクのアナルに!
お兄ちゃん180センチ以上会っておちんぽも凄く長い。
きついけど痛くなかった。
奥に入り込むにつれ、もうどんどん変になっていくボク。
「ホラ、全部はいった!」お兄さんはピストンしはじめた。
「ああ、だめえ!何か変になっちゃう!」ボクは全身で痙攣した。
「ケツがイクんだねえ!凄いよ。」
ジュボジュボ。ボクは天国にいた。
もうずっとこのままされていたい、、。
お兄さんの熱い精子がボクの中に。
「ショウ君、赤ちゃん好きかい」
「大好きだよ。可愛いし、ボクいつも赤ちゃんみると抱っこさせてもらうんだ。」
「じゃあ、生んじゃおう。」
「ボク男の子ですう!」
「バカだな。男でも生める様になるんだよ。人口子宮とか開発されつつあるんだ。」
「ほんと?」
「今からトレーニングさ。妊娠したいって思い続けてアナルマンコに精子いっぱい下さあい。ボク妊娠したい!って叫ぶんだ。いいね。」
「わかった。」
「ボク妊娠したい。もっと、もっとチンポくださあい!」
「こら、チンポじゃなくて精子だろ?つい本音が出ちゃったね。やっぱ娼婦だよお前。」
「娼婦でもなんでもなります、もっとちんぽ、ちんぽお!」
お兄さんの家泊まって、8回も精子受けちゃった。
口からも飲んだよ。いつ妊娠できるのかなあ。
それまでいっぱいろんなおちんぽ、アナルにいれて練習しとかなきゃ。
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